ある業績優秀な警備会社。ここは、下着万引き常習犯のエリート社員や企業スパイなどを捕まえる女性警備員達で構成されていた。万引きが見つかった上、この警備会社の女子寮とも知らずに侵入した男が捕まった。男は女達に散々弄ばれた挙句、ある場所に連れて来られた。そこには…。
春川ナオミ氏のパッケージの期待値が高い分、もの足りなさを感じる作品でした。顔騎、飲尿シーン、確かにあります。しかし、わがままではありますが、もっと丁寧に掘り下げて顔騎好きに寄り添う作品にできたはず。というのも、女王様はどの方もスタイル抜群でした。春川ナオミの画に出てくる女性まんまです。サディスティックな顔と、顔騎映えする抜群のスタイルを持ち合わせてます。(見るとわかりますが、本当に全員のスタイルいい)だからこそ、もっと丁寧な顔騎と飲尿シーンの描写を実践してほしかったです。春川ナオミ作品が表紙となるシリーズは本作が初視聴です。ほかも確認します。ネガティブな感想となりましたが、本作では13回ほど抜きました。いつもに比べると少ないです。以上、顔面騎乗研究所でした。