真白い柔肌、Fカップの豊乳、熟れ妻「ゆうみ」38才。夫不在の昼下がり、繰返される禁断の逢瀬、不貞という背徳の鼓胴に女芯を痺れさせ。肉欲の赴くまま『淫縄』に溺れゆくのだった…。
とにもかくにも、肉質が良かった「ゆうみ」嬢。喘ぎ方も良好で、嗜みが分かれるかもしれないが、腫れぼったい三角お目々以外は優秀に観えた◎