なぜ。さららちゃんはここまでカメラが回っていても回っていなくても元気でいられるのだろう?朝起きて夜寝るまで、この元気を保っているのでは?とすら思えるほどアイドル的に元気をくれる。元気にさせてくれるのは股間においても一緒だ。この最強のエロセンスで全てのエロを包み込んでくれる。彼女は、とんでもない逸材だった。
宇流木さららさんの作品は久しぶりに見ましたが、始まって早々からのエロ全開にビックリしました。脱げば自らV字開脚してオマ〇コを披露したり、M字開脚したままお酒を飲んだり。。。この手の作品の多くは、男がリードするように展開していきますが、この作品では宇流木さららさんのエロむき出しのペースで作品が進んでいきます。宇流木さららさんの本能というか、天真爛漫なエロは見ていて清々しく、AV女優としての器の大きさを実感しました。
こういったプライベート感のある作品が自分の好みなので良かったです。途中で、宇流木さららさんのちょっとしたフェラ講座、手コキ講座は意外とエロかったです。手コキはテクニシャンですね。
お元気娘とある通り、宇流木さららさんの魅力は明るく楽しくエロ健康的なおセックスなわけですが、そのまんまです。部活少女的な立派な下半身なので、ふとももや尻がとても肉肉しくてサイコーですし、攻め合うのでほんのり汗かいてスポーツ感あります。ただ、合間にはとろんとした表情でキスをしつこくする場面もあるので、多少バランスとれてます。休憩時とかのあぐらとかはちとガサツ感。それもまた魅力か。いちばんの見どころは二発目チアコスの背面騎乗位で、巨尻をぐりぐり動かしながら、鏡で自分見て楽しんでるとこ。
この女優さん、顔立ちもスタイルも性格も決して悪くないと思うんだけど何故だか女としての色気、妖艶さの様な物をあまり・・と言うか殆ど感じない。他の作品でも感じたのだが色気よりもコミカルな印象(性格)の方が強くなってしまいドキュメント的な作品になればなるほどそれらが益々際立ってしまう事で興奮する要素が削がれてしまっている気がします。視聴者の男性側が年齢的に若い内は見た目が可愛くてスタイルが良いだけで興奮してしまうのかもしれないが私の様な中年になってしまうと外見的な要素だけでなく内に秘めた女性らしさと言うのか妖艶さを求める様になってしまう人が少なくないと思うので、その辺りで彼女のドキュメント的な作品は評価が分かれる気がします。見た目的には彼女はドンピシャの好みなので☆3つで(笑)