アタッカーズとしても、このジャンルとしても金字塔的作品である。「クールで強い女の陵●」をテーマとした作品は多々あれど、現時点における最高傑作と言えよう。制作サイドの実力もさることながら、何と言っても青木玲と男優が役を見事に演じきっており、珠玉のスーパーヒロインものである。このジャンルに興味のある者は絶対に外せない作品である。
話のトーンは暗めですが、青木玲さんの魅力は出ていると思います。何より青木さんのコスチュームが良い。あの姿で陵●されているだけで、一見の価値があります。
お勧めですね!!女優さんが、スタイル良くて好みです。とっ捕まって、縛られて、ヤラれるというもので、内容はそうハードじゃありません。ヤラれてる間中、悪役を睨み続けてるんですが、徐々に反応してきます。この徐々にぶりが絶妙です。声も終始控えめなんですが、実はその方が興奮することを発見しました。無駄にアンアン言うより、明らかにテンション上がります。コスチュームもすごく似合ってましたね。久々に満足でした。
女優はイマイチ、演技もダメ、エロさもないので抜けない、とにかく全く面白くない。
女優さんはとってもきれいなんですけど、ほとんど同じようなシチュエーション、同じコスチュームのからみが2回のみなのが残念です。
昔お世話になったなぁと懐かしんで購入しました。玲さん若いっす。ラスト前のおっさんに犯●れる絡みが良かったです。
ほぼ無表情を貫く玲さんがすてきです。無表情なのに,少しずつ感じていって,少しずつ声が漏れていくところがよかった。
ヤられて悔しそうな眼にはリアリティがあるものの。女優は気が強いだけに男っぽい顔がますます男っぽく見える。で、感じてない。だからこの作品はホもっけのある人にうけるかもしれない。
強い女がやむなく犯●れるというシチュエーションが好きな方にはイチオシ。ルックス・スタイルともに抜群、演技力もそこそこあり。荒唐無稽なストーリーはご愛嬌。抵抗できない状態で責められ、必死でプライドを保とうとする犯られ顔がかなりイイ。ラストの輪●シーンから絶望的な結末まで、サディスト的な傾向のある人にはたまらん作品。
精液をかけられて動けなくなったスーパーヒロインが、男の欲望のままに犯●れ快楽と屈辱に耐え忍ぶ様は、喪服の未亡人が仏壇の前で犯●れるという王道パターンに近い。しかしそれがピタリとはまって興奮した。叫び声で表現される事の多いレ●プシーンであるが、本作ではうめき声で表現されていて実にいい。青木玲をこの役にあてはめたのも見事。強い視線が充分に生かされている。また、冒頭でかなりの時間をとって流れた山口まゆのレ●プシーンも悪くなかった。近年のアタッカーズ会心の作ではなかろうか。
シチュエーション的にはあまり好きではない作品なのですが。玲ちゃんに中出ししている(真偽はともかく)だけでいい。もっとどばっとぶっかけられたらもっといい感じだったのに。
なぜか最後の椅子のシーンが一番興奮しました。全体的に見ても良い物だと思います。
玲ちゃんのカラミが、尽く中出しです。必死に抵抗する玲ちゃんに中出し!男冥利に尽きます!引退作品だからこそ、体当たりの演技が光ります!
1回目のレ●プシーンが強気な知的美女が快楽に抵抗しているところが良かった。2回目の方はちょっと弱気になっているところが残念だった。
クールそうでハード系衣装のヒロインが犯られて、思わず感じてしまう所はそれなりに楽しめました。ただ、そこまでの無表情は賛否の分かれる所かな。冒頭の女子高生のレ●プシーンもけっこう迫真です。
アタッカーズとしても青木玲としても失敗作。体は自由にされても精神は屈しないというより無表情でその場をやり過ごしてるだけという感じ。また、ヒロインが強いという感じが全くなかった。
ドラマものでも、見所はある。青木怜が、いい女で、レ●プシーンもよく出来ている感じ。締まった尻、マン*、ぜいにく無しのいい体で、そそる顔。
青木玲さんのファンで、尚且つ“気の強いヒロインが犯●れて堕ちるシチュエーション”が好きな方にはお薦めの作品です。しかも、“中出しレ●プ”となれば、興奮するのは確実です。個人的に、2回目のレ●プシーンで、“中出しされる直前に気弱な状態”に成る場面がそそられました。それまで強気でいた分、“屈服させた征服感”が半端無いです。まさに“犯しがいのある状態”で、俺もあんな風に嫌がる青木玲さんを無視して、たっぷり膣内にザーメン注ぎこんで中出しレ●プしてやりたいです。ラストに、椅子に縛り付けられた状態で、“肉便器扱いで、次々と中出し輪●”も見物です。
「スーパーヒロイン物」って呼ぶ人もいるようですが精子をかけられると弱くなっちゃうヒロインじゃ、全然スーパーじゃないと思います。単なる女刑事物の変形にしか見えません。しかし、作品の魅力はまた別のところにあって、青木玲はがんばっていて非常にいいからみを見せてくれる。衣装は相変わらず下品なレザージャケでカッコ良くないのだが、チャック付のボンデージ風ランジェリーがいやらしく、からみの時に効果を上げていた。男が●す時も派手でアクロバティックな体位ではなく、実用的かつ深い挿入が出来る脚抱え上げ屈曲位。中出し後にマンコを広げられてザーメン吹き出すシーンのアップが良かった。ラストもいい。椅子の上でM字開脚固定されたまま色々な男に順番に犯●れる。青木玲は終始無表情で耐えているのだが、最後につー・・・と一筋涙をこぼすのだ。無表情な中にもヒロインの哀しみが見えて印象的だった。
強く自信に満ちた女を身動きのとれない状態にし、そのすばらしい体を時間をかけてじっくり堪能するというシチュエーションは秀逸。また青木も男優もそれをうまく演じていると思う。堪能に時間をかけすぎという気がしないでもないが早送り対象にはならなかった。共演の山口の演技もレベルが高い。