有名私立○校で生徒達からマドンナ的存在だったみなみ。しかし放課後の補習授業で男子生徒から身体を求められ、その一部始終を目撃されたことから生徒は退学処分となり、みなみ自身も教頭らから恐喝され強●されてしまう。自らの過ちを責め教壇から離れた彼女は、決意と共に身体に墨を入れ泡に塗れた性職へ堕ちていく…。
女子アナの久保純子を少し太めにしたような北川みなみ。 桐岡さつきが引退した後のパイパンの女王の最有力候補である。 38分、109分の素股では割れ目がパックリと男優の肌に食い込みながら滑るのが見てとれる。 これはパイパンならではのシーンでカメラが良く追っている。 ソープ嬢としてのテクニックを披露する合間に教師を辞めざるを得なくなった事情が説明される。 50分から延々40分に及ぶ教員室での陵●は間延びするのだが、60-66分のマンコをいたぶるシーンはパイパンならではの抜き所である。 桐岡よりも量感のある身体なのでパイパンヌードも迫力がある。簡単な台詞しか言えないようだが、ドラマで存在感を見せるためには複雑な台詞もこなさねばならない。 顔よし、身体よし、パイパンよし、なのだから芝居と台詞の勉強をしてパイパン女優として大成して欲しい。
刺青を入れる前と入れた後の差がもっと欲しかったかな。刺青はもっと派手でも良かった気がする。ただ刺青の作品が少ないので、教師が刺青を入れる背徳感をくすぐる作品としては希少価値が高いと思う。