オーロラR18イメージ 愛しの男根さま 保坂美姫

オーロラR18イメージ 愛しの男根さま 保坂美姫

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
75分
配信日
2008年7月25日
ジャンル
巨乳 単体作品 デジモ

出演女優

作品説明

プロポーション抜群のGカップヌードル・保坂美姫がオーロラ初のハードイメージ映像に登場!男を象徴するものに指や舌や唇でヌメヌメ奉仕!モニターの前の貴方と生々しく交じわうヌキどころ満載の1本です!

【※この作品はイメージビデオです】

製作情報

メーカー: オーロラプロジェクト・アネックス
レーベル: オーロラプロジェクト・アネックス

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥310
ダウンロード ¥490

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
じゃまだ。

作品自体は「頑張ればヌケル」構成になっていますが、全編BGMで生音一切なしなので、それでもいいという方は、だまされること覚悟で見てください。ただ、自分はこの作品のせいでオーロラをもう二度と見ません。

★ ★ ★ ★ ☆
もうAVに出るべきだと思う。

この人の作品見るのは2本目だけど段々と露出がよくなってきているね。しかし所詮はイメージビデオなので寸止めって感じかな。もういつさわられても、入れられてもいいような準備万端状態です。(この人何歳なのかな?ちょっと乳首が大きいような気がします。)

★ ★ ★ ☆ ☆
会田我路の

電子写真集は好みだったし、いい画像があるのが抜けるが、正直この動画は微妙感がある。オーロラはイメージは作りも良くない、だったとオーロラ得意のハメ撮りavの方が良かったもしれない。本人もavには出ていないのは残念。同じモデルの動画だから買ったけど、本人の生声が少なくBGMが殆どで、BGMが聞きたくて買ったわけではないよね。イメージビデオのBGMは不要、動画は生声が欲しい。中途半端だけが残る。保坂美姫は良かったよ。ムチムチな体はいいが、内容よね。会田我路の電子写真集だけで良かったかもしれない。

★ ★ ★ ★ ★
かつての「時の人」がようやく「マ○コ解禁」

Gカップアイドル「保坂美姫」主演のヌードイメージビデオ。かつて「耐震偽装事件」で日本中を騒がせた某社(ヒ○ーザー)の元女性社員という経歴の持ち主。なぜか「天狗の面」が飾られた和室で読書に勤しんでいる美姫嬢。次の瞬間、おもむろに立ち上がると、天狗様の鼻をさも愛おしそうに舐め始める。続けて、布団の上に天狗様を安置。まずは、トップレス姿でパイズリすると、中盤、一糸まとわぬ姿で天狗様相手に疑似セックス。さすがに「挿入シーン」こそないが、完全に「マ○コ丸出し」状態。後半は、「男根様(チ○ポの置物)」相手に、ねっとりとしたフェラチオを披露。その後、正常位&バックで男根様をマ○コにこすりつけると、なんともいえない「恍惚の表情」を浮かべる。ラストは、ハメ撮り風の疑似セックスでパイ射。「非AV女優」主演の着エロビデオとしては、「もっともマ○コを露出している」作品といえる。

★ ★ ★ ★ ☆
最近のAV未満みたいな

最近多いAV未満作品にしてほしかったです。女優さんはいいんだけど絡みなし。せめてオッパイくらい揉んでほしかったです。次回は是非絡みを

★ ☆ ☆ ☆ ☆
イメージ・モデル失格

本番抜きでイメージ・シーンのみの映像。ならばモデルにはアイドル級のルックスか、もしくはとてつもない巨乳が必要なはず。しかしこのモデルは、そのどちらも持ち合わせていない。イメージ映像だけでも見る価値のある容姿ではない。あるいは仮に、彼女が本番をこなしたとしても、価値ある映像となるかどうかは疑問である。他には、男根に見立てた天狗のお面や張り型は、観ていて気持ち悪かった。この作品はどんな意図で企画されたのか、よく分からない。ハッキリ言って大失敗作だと思う。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
イメージ作品としては低レベル

女の子は胸は大きいが、顔立ちはごく普通。オーロラが今更イメージを作ることもないのに、とは思いました。それほど魅力のある女の子には思えません。愛しの男根様が天狗の面の鼻だったり巨大張り型だったりするのだが、どちらも余りに大きすぎて現実離れしすぎているのはマイナス。フェライメージが口に全く入らないのは、意味がないでしょう。余計なBGMが延々と流れるのも作品の質を大いに低下させているように思えました。

★ ★ ★ ★ ☆
AVに近い

イメージ物なので、絡みはゼロしかしながら、下手なAVよりもよほど見どころがあります。エアセックスのシーンなど、このまま男優を合成画像で組み合わせれば、完全なAVです。(実際そう合成していた他社の作品もありました。)この作品では特に彼女が可愛く、そしてエロく写っています。彼女の代表作と言ってもよいのでは?