夫と共に呉服屋を営む恵理子。馴染み客のヨシダに密かに好意を寄せていた恵理子は、向こうから手を出してもらえるように色仕掛けでヨシダに迫る。それだけでなく、若くてたくましい不動産屋の青年を「相談がある」と自宅に呼び出すと、艶かしくオナニーを見せつけて誘惑するのだった…。
高ポイントは顔立ちと白い肌それと着物で着用した和装用下着(初めてでしょこれは!)、何度も言いましたが着物でノーパンは願望でも実際はショーツ着用が当然であって細かい演出に好感。それもエロパンティ、ブラじゃないのが良かった。低ポイントは台詞回し、とってつけたような山の手夫人風上品なザアアマス言葉は全然似合っていない。それにフェラの口だけの動きの上手さ、微動だにしない乳房すべてを総合して風俗嬢と認定します^^○○の ○○○○○で恵理子で出ていますよ。近々行くつもりです。あのつんとした乳首には勃起モノですので^^安易に相姦物じゃないのは評価しよう。清楚感あるものの猥褻感では結城みさや桐岡さつきには遠く及ばない。
かったるい筋運びで、もう少しAVと言え、シナリオに知恵を出して欲しい。和服と素材(三浦)という取り合わせは良いのだから……。前半の男優の立ちの悪さは噴飯もの。ただ、三浦ファンなら、和装ブラも新鮮で楽しめるかも……それにしても、三浦はエロい。
恵理子はこういう役は似合います、うなじに吐息をかけてみたくなりますね、風俗嬢らしいのですが、東京まで行けませんわ、普通の嫁はんにならないでなんで風俗しているか、本人に聞きたいものです、すきものの悲しさか。
脚本作成能力の乏しいセンビレとセンビレ専属監督が、相姦物以外の作品を作れば、この程度の物しか出来ないという作品。85分作品なのに、エッチなシーンと関係のない大げさな前振り長すぎ、最初の絡みまで10分以上かかっている。しかも、和服着衣のままでの絡みなど、和服着用を活かしたシーンもほとんど無く、他の方のレビューにもあるように和服に下着着用。メインの絡みは、普段着の洋服で、ちゃぶ台の上でセックス始める。そこでセックスするキャラの女優さんで無いでしょう。本作で彼女の4作目だが、メインで絡む男優は、他社とは言え3作目と同じ。結構きついんですよね、同じ男優との絡みを次の作品で見るの。男性を誘惑する三浦さんが見れるのが売りなだけで、いくら女優が良くとも、センビレは定番の相姦物とコンプリート出して、彼女の作品は終わりにして欲しい。
恵理子さん自体は素晴らしいのだが設定が悪かったなぁAVなんだから和服にノーパンくらいはしてほしかった内容よりも恵理子さんのカラミとして星3つで
呉服店は本物の店の様です。本物の女将さんみたいな感じ。演技も期待以上、しかもエロい。今後も期待します。
着物を着た恵理子さんを●すのは、脱がさずにフェラさせたり挿入したり、旦那が客を応対しているそばで裾をめくり挿入で中出しされたり、袖口から手を入れられておっぱいをモミモミされたり、着物での着衣性交を見せて欲しかった。恵理子さんはあくまでも美しい着物を着ている呉服屋の女房なので、昆布巻きスタイルで真っ白なお尻を上下にピストンして、着物とお尻の色彩を対比させるとかもっと考えて欲しかった。恵理子さんに免じて星4つ大盤振る舞いです。