月野ゆりあ、AVデビューわずか9か月で、SM作品の最高峰「縄・女囚拷問」に出演!初の股縄責めで、宙吊りで号泣。無毛性器を押し潰す三角木馬責め。細いすねを砕く程の石抱き拷問。気が遠くなりそうな激痛に絶叫しながら、どこか楽しげにも見えるから凄い。クライマックスの戸板逆さ縛りでの、えげつない水責めに至る迄、全く容赦なしの拷問フルコース!可憐で儚い少女が秘めていた、とんでもないM性と性欲が露わになる!
辛そうな女優さんの表情が素晴らしいです!激しい攻めも必見です!
冒頭、縄で縛られてる段階で涙です。演技派女優さんなのでしょうか?正直、こういうジャンルに出演承諾する女優さんはある程度はAVに出演経験を積んでると思うんです。縄だけで涙が流れるとなると演技が上手いのかな?と勘ぐりたくなりました。この監督さんの作品は良く似たパターンが多くて、膝の上に石を乗せますが、これは一つ目の石だけ重くて、二つ目からは模型?なのか?軽そうに男優さんは持って運びます。三角馬に乗ってる時、良く見てください。後ろ手でロープに吊るされています。当然、三角馬に乗る体重は少なくなります。足に重りまで付けますが、上から身体を吊ってるのに、この重りは効果あるんですか?女優さんも痛い~と叫んでますが、流石!演技派女優さんです。お疲れさまでした。
月野ゆりあさん・・すばらしい・・きれいなからだ・・全裸開脚は絶品(キレイな足)・・いいね!ただし・・カラミ部分の男優はキライ・・ドヤ顔・・オレはこんなこともできるんだ・・と言ういやな感じがアリアリとしている・・大きく減点したかったが、ゆりあさんに免じて・・。
デビュー9か月の最速記録でこの作品に出演した「月野ゆりあ」、この子は本物のM女だ。若いのに「SMがやりたい」とAV芸能社に応募してきた経歴の持ち主らしい。その言葉通り股縄吊りでも熱い蝋燭(低温蝋燭?)を垂らされながらでも笑顔を洩らす余裕を見せる。この流れなら“鞭責め”に行くのかとも思ったがそれは無かった。最後の佐川銀次とのからみで深く挿入されスローピストンで膣奥を刺激されて、bitingされながらchokingされて感じている様は真正M女の極み。彼女は痛み刺激が脳感覚的に快感として認識される特殊な性癖の持ち主の様だが、すでに引退しているのは残念。