いつもは優しい叔父さんがパパとママが居ない隙に私に近づいてきて、あんなことやこんなことまで…。叔父さんのチンチンが大きすぎて息ができない「くるしいよ叔父さん」強●フェラ。腰を振りながら「こんな気持ち初めてだよ。」一生忘れられない夏の思い出。
立花くるみさんは「かわいい姪っ子」という役どころをこなすにはどんぴしゃなかわいさをもった女優さんですね。また細かい表情も出せる女優さんで、最初におじさんに体をまさぐられてとまどう表情や中出しされて白い液体が滴り落ちる自分のアソコを茫然と見つめるまなざしとかとても良いです。ただ内容自体はすんごい平凡。くるみさんのかわいさだけがお楽しみポイントです。
女優、田舎に帰省している姪を●すという設定は良いがリアリティがない。最初におじが姪の身体を触り出し、姪は風呂に行くといい逃げ出す。ここまではよかった。しかしその後、ノコノコとおじの元へ戻り、親が近くにいるのに無言で犯●れ中出しされる。設定的に姪は性交経験がない様子なのに、あっさりと受け入れすぎたと思う。中年男に中出しされて妊娠するかもしれないのに、抵抗しなさすぎだろうと。最初は、近くに親がいない時か屋外で襲われ、抵抗虚しく犯●れ、それを脅しの材料に使われて何度も、、というほうが現実味があると思う。女優は演技がとても上手いのだから、個人的にはもっとハードなシーンも見たかった。泣いて助けを呼ぶもガツガツとレ●プされるような。
導入部の家族だんらんシーンがあまりにも長いので、いったいどうなってしまうのかと不安になってきた(笑)叔父さんにいじられ、最後は身体を許してしまう姪の「嫌だけど抵抗できない」といったニュアンスを立花くるみが実に上手く表現している。さすが演劇部出身叔父さん目線で撮られた映像は、とても感情移入できるものでありグッドジョブ。
お腹が少しだらしないのも良い。ただ最終的に裸になってしまうのは違うだろうと思う。着衣いいじゃないか。あと田舎ってそういうところじゃないからな!