ゆいは出産を控えた息子の嫁である。あるときそれが息子の嫁でなくなり自分の物のように思えてきて、抑えられない衝動にかられ息子にお願いして三人で交尾をする事に成功しました。息子が変態に育ってくれてよかった。
カメラアングルが悪すぎ。盗撮という名目だから仕方ないか…、などと最初は我慢していたが、そのうち腹が立ってくる。アップもほとんどなく、臨場感まるで無し。
まずはパンパンに張ったビッグサイズのボテ腹に目が釘付け。観てるだけでチンポビンビン。両手で触ったり舐めたりしたくなるほど、ツヤツヤでパンパンなボテ腹。最初は座椅子に座ってオナニーするシーン。ボテ腹が際立って最高!両足を持ち上げていきり立ったチンポをぶち込みたい妄想にかられる。そこへ旦那が帰宅。オナニーに気づいて我慢できなくなりヤり始める。ズボンの上から勃起チンポを握らせて、マタニティーウェアをたくし上げたらオッパイを揉んだり、ボテ腹を撫でたり。臨月妊婦フェチにはもちろん堪らないが、こんなエロいボディーの嫁さんが家にいたら毎日でもヤるだろう。次は旦那の父親が遊びに来るシーン。最初はボテ腹を触って「蹴った」とか言いながら和やかなシーンが続くが、オッパイを触り始めたり、下半身を触り始めたりとエスカレート。嫁も最初は笑いながら手を払ったりしていたが、次第に真剣な表情に。旦那に助けを求めるも「親父も心配してるんだから」と、父親の肩を持つ。そこから更にエスカレートしていき、旦那自らコタツに座らせるように指示。下着を脱がせようとすると「何で!?おかしいでしょ!?」と抵抗するも、旦那が「いいからいいから」と脱がせ、その後は父親と息子の二人に犯●れる。頼りにしている旦那に裏切られ、その父親と二人で犯●れるシチュエーション。堪りません。変態とスケベは父親譲りで血は争えないってところか。妊婦ってだけでかなり興奮するのに、裏切り、近親相姦とか最高すぎる。ただ、画角と音声が悪く、音声はかなりボリュームを上げないと、何を話しているのか聞き取れない。ボリュームを上げ過ぎると、機器の「サー」って音も上がって不快でしょうがない。視覚とシチュエーションが最高なだけに、非常にもったいない作品。