ベットの上で淫らに悶える自分を思い出しながらホテルの窓から全裸で夜景を眺める女が一人。今は三人の男達が怜のカラダを求め毎晩激しいピストンで快楽に溺れて帰っていく…不倫相手との濃厚なSEX、常連客との枕接待、そして愛しい彼氏との熱いSEX。クールでシリアスな都会の夜の男女の人間模様を伊東怜が熱演!!
あいだゆあ、小沢菜穂に続き、ナイトシリーズに怜ちゃん登場。夜の女を演出する派手なイメージが好きです。シーン的には大きく3つで、どのシーンも最初の怜ちゃんの衣装は派手なお水系で最高だけど、徐々に脱がされて結局は全裸になっちゃって普通のSEXなのが残念です。スレンダーで綺麗なボディなので全裸でも全く不足はありませんが、”夜”というイメージからやっぱりストッキングか網タイツ、派手ランジェリー、派手アクセサリーなどの小物は使って欲しかった。
ナマナマしいSEXを期待する人には勧めません夜景の綺麗なホテルでのSEX。1回目は喘ぎ声が演技しすぎでちょっと引きましたが、3人ともSEXの後にキスをしたりと少しプライベートっぽいところが僕の彼女は気に入っていました。暗くて見えすぎないのもいいとも言っていた。
モザイクのかかりゎ古いので×後60分なんで、ただやるだけって感じかな。でも彼女の作品ゎ古いほうのがいいのかな。またみてみたい女優さんですね
単純にホテルでやってるだけだど良い。綺麗なSEXがみれます。シンプルゆえの興奮があります。
数ある伊東怜作品のなかでも、この作品がシンプル・イズ・ベストじゃないでしょうか?ひたすらラブホテルなどでSEXしているだけですが、余計な演出が加えられていないので妙に生生しくてプライベートを覗き見ているようで興奮します!
セットでのシコシコAV作品もいいけど、こういうマッタリとしたstageでの絡み、niceです。AV女優は腐るほど(?)いるけど、男優は品薄なんで、本当にAだのBだのCだのは―よく見かけるけど、本作は2本目の花岡じった、だけだったので、nice。で、DMMの解説欄に監督名、表記、ナシの場合、私は動画の最後をまず見て、監督名を確認します。表記、ナシの場合も多いですが。で、本作、監督はトシオウ。この監督、暗い映像が大好きです。本作も他の監督が担当したら、もう少し明るい映像になっていたでしょう。