メス穴は合計4品で、第一章は各メス穴は5~8回ぐらい中だしされています。第二章では木下あげはと南梨央奈がもう一回。涙目で延長戦のごとく頑張ってくれています。みなさん、いかされまくってお尻の穴も緩んで間違って入ってしまいそうな感じでした。
みなりおファンなのでみなりおのレビューになりますが、最高の陵●物ですね!箱に詰められて自由が効かない中沢山の男たちに好き放題中に出されまくるのが死ぬほどエロい…しかもそれがみなりおなのが本当に最高です!みなりおの嫌がる顔と表情を無視してひたすら犯しまくる感じが最高に抜けます相手の自由を奪ってひたすら好き放題に汚しまくるような陵●物が一番好きなので、大好きな女優さんだと尚更興奮するし最高ですね!後半は複数の男にひたすら輪●されまくるシーンなのですが嫌がりつつも受け入れていく感じの演技が本当にみなりおは素晴らしいです前から後ろから犯したり、駅弁ファックしたりバックや背面騎乗位、正常位で連続中出し等…ひたすら汚されまくってます連続中出し物も凄く好きなのでフィニッシュが全部中出しなのもとても良いですね最後の正常位でめちゃくちゃ激しく突かれまくってたっぷり出されてる所でのみなりおのヤラれっぷりでいつも抜いてます本当にめちゃくちゃエロい…エロすぎる…みなりおはどMだと公言してますがそのどMっぷりをこれでもかと堪能できる最高な作品ですね!
本番もいいのだがその前に一人一人なで回すように触っていくシーンがエロかった。
拘束・緊縛レ●プ物が好きなので気になって購入しました女を箱に詰めてアソコをさらけ出してあとはやりたい放題な感じがそそりますね。それが四人も並べて回し放題で中に出し放題とシュチュエーションは個人的に最高です。何度も中出しするのもまたGOOD拘束や緊縛からの陵●や肉便器物がお好きな方におすすめしたい作品です
拉致された女が仮面の男達にひたすら犯●れる内容。道具も多少使うが、メインはチ○ポなので道具嫌いには安心か。本当にひたすら●すのでそこが好きな人は良いが、シナリオは皆無なのでドラマ性を求めたら駄目な作品。女優が嫌がるのは最初だけなので余りシリアスな雰囲気も無い。
この品評会は毎年1回開催されるらしいが、作中のドラマにその品評会の伝統は見えない。本作シナリオの存在やドラマ性を否定するユーザーコメントを見かけたが私の見解は異なる。その辺に重点を置いてレビューしたい。また誤ったチャプター構成を示した別のユーザーコメントも見かけたが、動画版でも本作は映像にチャプタータイトルが表示されるので確り鑑賞すれば見分けが付くはずだ。【チャプター構成】(0)序章(タイトル画面までの4分間)⇒牢内で目覚めた被害女性4人の狼狽した行動は、彼女らが不意に眠らされ拉致されたことを物語る。本作に登場する男達は、ほぼ同数のスタッフ(主催者側)と評者(顧客側)がいる。(1)『メス穴』の披露(71分)⇒メス穴とは女性器を意味する本作の隠語。女達が木下、宮間、清水、南の順番で1人ずつ客達の前に恥ずかしく晒される。全裸にして乳首と女性器の色を評価。最後の南が最も経験薄い色と識別される。(2)『メス穴』の鑑賞(22分半)⇒女達を1人ずつ拘束箱に入れて拘束した形で並べ、男達が一斉に群がって手指や玩具で女体を弄り回す。(3)『メス穴』中出し輪▲(52分半)⇒最初はフェラとクンニだけ、やがて性交が始まって中出しが延々と繰り返される。女達の悲痛な叫びと歓喜の叫びが入り乱れる。(4)基準に満たない『メス穴』への懲罰(30分半)⇒木下あげはが失格とされ、懲罰として牢に閉じ込め甚振られる。最後は1人の男に犯●れて中出しされる。(5)最上級『メス穴』の輪▲(31分半)⇒南梨央奈は最上級の女性器と評価され、広間で顧客達に激しく輪▲され中出しされる。その状況は(4)の懲罰よりずっと惨い。南は最後まで歓喜でなく悲痛な叫び声を上げ続ける。ラストシーンの南は人格崩壊したように見える。【考察】◆女優4名の優れた演技力はそれぞれ芝居でも性描写でも個性を発揮していた。その中で南の演技は別格で最高だった。◆(4)の懲罰はMの木下に対しては褒美に見える。逆に、(5)こそ南に対しては懲罰だったね。◆終幕後のストーリー展開を推測させて頂くと、組織の犯罪を隠蔽するため被害女性4人の運命は非常に危うく、無事に解放されるはずが無い。顧客に気に入られ専属の性奴◎として愛玩されれば良い方。売れ残れば闇の業者に売られ性奴◎として使役される。最後に廃人となった女達は闇に葬られる。
箱で拘束されそれぞれが次々にハメられていくシーンキャプチャーが良くまさに肉便器だった。ただ箱に入ってる形での拘束なので上半身は全く見えなかったのが残念。