久しぶりの良作かと思います女優さんははっきりいって美人では有りませんが逆にリアルかも?
引っ越しの挨拶に恵美ちゃんが隣人のちはるちゃんに挨拶。レズビアンで恵美ちゃんに一目惚れして、その日の夜に全裸で、オナニー。翌日に薬を飲ませ、恵美ちゃんのパンティーの上からオマンコを触って脱がし、ペロペロ舐めて攻めるより正直、面と向かって好きと告白した方が◎。薬は反則、恵美ちゃんの白パンティーがシンプルなこと。やがて翌日、恵美ちゃんがちはるちゃん家の玄関で文句を言いに行くが、ディープキスで始まり、ちはるちゃんがスカートを自ら捲り恵美ちゃんが攻め、ちはるちゃん。自らパンティーを脱ぐ。欲求不満なのか? 恵美ちゃんに脱がしてもらいなよ。レースのついた純粋なパンティーにやや勃起。ベッドシーンに移り、いよいよ本格レズH。恵美ちゃんのフロントピンクの花柄に純粋な白パンティーをちはるちゃんがペロペロ舐めて脱がすと思いきや、今度はちはるちゃんのレースの付いた花模様を描いたパンティーを恵美ちゃんがペロペロ舐め、えっ? 何でまた、ちはるちゃんが自らパンティーを脱ぐの? ここは、恵美ちゃんの役目でしょう? 69で四つん這いの姿勢で、ちはるちゃんのオマンコを舐めている恵美ちゃんのアナルが見え見え。ラストレズH。共にディープキスをしながら、パンティーの上からオマンコを触りながらの乳首の擦り合いにパンティーでの貝合わせ。オマンコとパンティーの濡れ具合が気になる。やっと恵美ちゃんが、ちはるちゃんのパンティーを脱がす役目に。二人共にHな毛が濃いのと毛の量も多いし、全裸でオマンコ擦り合いの貝合わせは気持ちいいだろうな。隣人同士とは言え、最低限ブラジャーだけは、身に付けようよ。共に身に付けていたパンティーも勃起したし、レズHも下品さはなく、楽しめた。
フェチになりますが佐久間恵美さんのウエストが締まってて全体的にスタイルが良くて綺麗でした。
リードする乃木とされる佐久間、どちらも良い。特に乃木の攻めが絶品。特異なエロ顔、エロボディ(美巨乳。手のキレイさが半端ない!)、全身からエロオーラが出ている。佐久間のクールだが、乃木のリードでレズ覚醒するさまも良い。玩具を使わず正統レズプレイに終始しているのも高評価。ベロキスは美しくも濃厚でエロい。「私たち、こんなに毎日毎日イヤらしいことばっかりしていていいのかしら?朝から晩まで頭の中はオマ〇コのことばっかり(佐久間)」、「でも大抵の人は何も成せず何も残さず、ただ空しく生きているだけ(乃木)」、「つまり、気持ち良くって何が悪いっ、ってことね(佐久間)」。禁断の快楽に溺れる二人の哲学的問答が味わい深い。