仕事の都合で田舎暮らしになった矢吹夫妻。慣れない環境ではあるが、毎日充実した日々を送っているはずだった。しかし隣室に住むチンピラみたいな輩が出す騒音に矢吹夫妻は頭を抱えていた。正義感の強い妻京子は無謀にもその輩に注意したところ騒音はすぐに収まった。安心した私だったが、その後妻からの連絡が頻繁に来るようになった。嫌な予感がした。仕事を早めに切り上げ自宅に戻ると、隣室の輩と妻が性行為を、しかも私をバカにしたような会話まで聞こえてきた…。
隣の2人の男達にの女になってしまう話幸せに暮らしている夫婦が隣の騒音にこまり妻がクレームを言いに行ったある日夫が忘れ物を取りに家に戻ると 隣の男たちが上がり込んで妻を抱いていた所に出くわした 何も言えずにその場を立ち去り夜に妻を問いただすとクレームを言いに行ったらその場でレ●プされたことを告白する それからも夫の目を盗み何度となく犯●れていた夫の会社の力で一旦妻へ関わりは無くなったように見えたが 実は妻は既に男たちのSEXから逃れられない身体になってしまっていた最後は離婚し妻が再び元夫の家の横に3人で引っ越しして来て 毎晩元妻の喘ぎ声を聴く毎日となるこんな女優さんがいたのですねとびっくりの矢吹京子嬢 ポチャでは無いふくよかな身体は人妻役にはぴったりです 顔も整って品の良さを感じさせますそんな矢吹京子嬢がゲスな男2人犯●れ 快楽の虜になり夫を裏切る おしとやかに見える分淫乱人妻になったギャップがたまりません又 演技も上々でセリフが聞きやすかったのが印象的話の流れが過去のシーンが長く最初はわかりにくいですが 後でこの長いシーンが矢吹京子嬢役の妻が快楽に溺れ男達の女になるプロセスを表して結果いい作品に仕上がっているようですこれはお勧めです
おばさんくさい顔だが感度がすばらしいのでイヤだけど感じる感がよく出ている。
熟女のすけべな感じを全面に出し、セックスはしっかり中出し、旦那役の名演技がストーリーのイヤラシさを存分に引き出した名作。
矢吹京子当時46歳、柔らかそうな美巨乳、色っぽい喘ぎ声がたまらない。最初のレ●プシーンよりも中盤の調教シーンの方が個人的には興奮した。騒音を注意しに行ったところ、逆ギレされて犯●れてしまうという展開だが、京子は決して被害者ではなく、男2人がかりで可愛がられるという、ある意味幸せな人生が待ち受けていた。元旦那も京子の喘ぎ声を聴きながら楽しんでいるようだし、ハッピーエンドではないだろうか。
話のベースは、羽賀そら美の「妻を上階のヤクザに寝盗られた話し」だと思う。違うところは、ヤクザではなく、土建屋っぽい輩共であるところ、妻が注意に行って一旦騒音が静かになるところ、(前作は騒音を気にしなくなった)、メールがちょくちょく来るようになったところ、そして、夫が帰宅するシーンは、濡れたベッドに横たわるシーンではなく、輩とハメながら夫に電話をするシーンになった。羽賀そら美もよかったが、矢吹京子も好演している。気の強い女が堕ちていく感じをもっと演出してくれたらうれしい。演技ではなくて、演出の方の問題だと思う。ここから、私のリクエストなのだが…。夫が帰宅するシーンは、1つめのピークとして、もう少し尺をとって盛り上げて欲しいと思う。その後の回想シーンは、堕ちていく過程を多めに入れて欲しい。尺は短くてもよいので、夫の違和感の種明かしをしていくような感じ、快楽堕ちしていく感じなど。クライマックスは、見せつけセックスでお願いしたい。カメラ目線で、「あなたが見ているのは分かってるのよ」的な…。何だかんだと言いたいことを書いたが、寝取られモノの本家として、ネトラレーゼにはまだまだがんばって欲しいと思う。回想と妻のモノローグという技法は、本家のネトラレーゼのものだと思っている。がんばれネトラレーゼ。
次第にエロくなっていく妻は良かったです。夜の生活では満足を得られない夫とのSEXに対してDQN達から受ける快楽に溺れて行く様子もわかり易かったです。ただ、気が強い妻という設定が最初だけで、DQNに迫られた途端に微塵も見られなくなってしまった事が残念に思えました。気が強い妻が堕ちるというプラス要素も考えられただけに勿体なかったですね。
矢吹京子エロイですダメ旦那に物足りなくげす男たちの肉便器に良い体抜けます綺麗な人妻このシリーズ良いです