中○生の頃から胸が大きくて、コンプレックスだったあいチャン。男の子たちの視線はいつも大きなおっぱいに…。その視線が徐々に気持ちよくなってきた彼女。はじめてのグラビアに緊張気味…緊張をほぐすためにも大型双頭バイブを喉元までイラ○チオフェラさせ…。
この人かなりの作品に出演している女優さんだと思うので今更こういう作品に出演するのはいかがな物かと思う。だってこのシリーズはイメージビデオに毛がはえている程度なのでかなりの出し惜しみをしています。せめてモザイクをかけてもいいから股間のシールくらいはがしてほしかった。
「芸能界志望の女の子にちょっとエッチな悪戯を仕掛ける」というコンセプトで始まった本シリーズであるが、早くも第6弾にして「誰もが知っている現役AV女優」を登板させるハメとなった。念のために、発売日を確認すると、彼女(宮崎あい)が「AVデビュー」を果たしたずっと後のリリース作品である事が判明。出演者に困って、売れっ子AV女優を出すようになったら、そろそろ本シリーズの「終焉」は近いような気がする。もちろん、彼女自身は、爆乳AV界がほこるトップスターであるが、さすがに「いまさら宮崎あいが着エロに出てもな~」という感は否めなかった。どうせAV女優を起用するくらいならば、もっとマイナーでまだまだ紹介すべき「隠れた逸材」がいっぱいいるはずである。
「未満」とか「育成中」ってタイトルですが、普通のAVでした。紛らわしいタイトルはやめた方がよいと思う。宮崎あいちゃんは、ナイスボディでいやらしくてイイ感じでしたが、AV未満っぽいのを期待していたので残念でした。
宮崎あいちゃんのファンなら観て“良い”でしょう。マーケットプレイスで安かったので購入したら以外にヒットでした。まず映像がキレイであいちゃんが美しく撮れています。ほぼノーモザイク。疑似プレイも想像力を高めれば裏DVDのよう(?)あいちゃんの実際のプレイのヨガリ方よりこっちの方が感じてるみたい(?)彼女の本番シーンは以外と単調でなぜかヌケないと思う人、この作品ではヌケたりして(?)
ペニバンフェラや擬似本番ってのは、本物のグラビアくずれとかがやればエロいんだろうけど、AV女優がそんなことやっても全く無意味。AV女優のイメージビデオが好きならいいが、AVが見たいならこの作品を選ぶ意味は皆無だろう。