息子の部屋に散乱したティッシュから漂ういやらしく懐かしい匂い。夫婦間の夜の営みが久しく無いせいか、五十路母は夢中で自慰に耽る。そんな母親の淫らな行為を知り、欲情する息子の偏執愛。
風俗の延長みたいで訴えかけるものが全然なくて反応ゼロ。身体も好みだし顔も悪くないがあえぎ声が単一で何されてもいつもアヘアへだけ・・・これじゃあこの世界で生き残れないな。すぐに消えていくよ。もっと吉村やウルフ、ジッタなどの荒くれ男に本気で犯●れてやる気出せるかだな