ITベンチャーを経営する敏腕社長・中野哲也。大学からの友人達と立ち上げたアプリ開発会社をスポンサーの融資で伸ばし発展させてきた。しかし最近はワンマン経営と浪費から会社の資産に手を出し、さらには無謀な投資で会社を倒産の危機に落としてしまう…。求心力は落ちていき、歯車が狂いだす和也。そして古株の東尾は騒乱の中で社長の座を狙い、哲也の支えである七緒へと近づいて…。??
かなりの衝撃度素晴らしいパフォーマンス、大好きです。でも、前回は2019年、今回は2020年、1年一回しか無くて、本当に少ないと思って、1年間何回やって頂きたいと思います
綺麗なVIOラインがとても魅力的でした。ストーリー通り、こういうM人妻を調教して孕ませたくなりますね。NTR人妻だとハードルは高いですが。
中野七緒さんが好きでドラマ仕立てだったので期待したが、期待し過ぎた感じ。他のドラマ作品の方がよいものが多い気がします。
期待はしていたんだけどな~どのシリーズにも言えるが一作目には敵わないか~
「演出」に力を入れて尺もマドンナにしては長くなり、エッチも残念で抜く気にもならないしNTRとも思わない。
廃れたシリーズを建て直す為に、監督を変えて、コンセプトを変えて、挑むのは良い。ただ、単純に寝取られ側を悪役にし、寝取り側を善役にし、ドラマ性を高めたつもりではあるが、肝心の女優の役が”いい女”になっておらず(せめて、贅沢しない良妻なら後々の展開で映えたかと)、また寝取り側も最後まで善役で行けばいいのに2回目の強●から”同じ穴の狢”的になり、終わってしまいました。そして、コンセプト的に中野七緒の良さが最大限には引き出されず、中途半端な尺からの魅せになり、寸足らずで終わった感じです。もう一歩、前倒しで堕ちを魅せ、ラストは堕ちきった姿を見せないと、この構成では厳しいでしょう…残念です。
ながえ監督作品の小早川怜子、北条麻妃盤に比べると最後の完堕ちが改善されていてながえ作品に足らなかった妻が夫の存在に気が付く演出はより背徳感を出すもので妻の強かさも伺えて完堕ちにふさわしい絡みで興奮もの。ただ社長夫人をトロフィーワイフに設定したことでながえ作品で演出された高貴な社長夫人が寝取られ堕ちるところまで堕ちた姿が描かれなかったのは残念だし、怜子さんや麻妃さんに見られた堕ちていく高揚感も七緒さんに感じられなかった。そこら辺が描かれていれば完璧でながえ作品を上回る作品になったと思う。やはり怜子さん麻妃さんは別格で七緒さんのスキルを考えるとトロフィーワイフの設定は妥当で元芸能人で完璧なスタイルはそのもので良かったと思う。今シリーズは新作が出ていないが復活させてほしい。愛弓りょうさんが適役じゃないでしょうか。
演技力はないけど七緒さんは雰囲気が良くて買ってしまうが結果的にはよかったです。