特に攻められ始めてからの三原ほのかが最高に美しいですね。文句なしに即勃起、即発射可能です。春原未来は横綱相撲のような貫禄。後の2人はほぼほぼ脇役に徹するといった感じ。3つのシーンの中ではやはり最初のシーンが絶品。三原ほのかの美ボディがしっかり味わえます。2つ目、3つ目のシーンも、がっつり三原ほのかがまさに生贄状態。でも美しいんです。素晴らしい作品です。
観てる方が心配になるぐらい、情け容赦ない責めの連続は強烈極まりない。特に序盤の目隠し拘束状態の拷問は引くぐらい強烈。責めの姿勢を貫いた女優。最後まで受け切った女優。どちらも称賛に価します。
レズビアンの関係にあったエステシャンが結婚でやめると告げた。表面的には祝福するも本心では、憎んでいた。というドラマが冒頭にあっての三原ほのかをレズSM拷問に処すレズビアン達。極上バディの三原ほのかを目隠し、淫剤入りローション、バイブレイター等々を駆使して責める春原未来ら三原ほのかを責めるレズビアン達も美人女優で豪華版といえる逸品。
ほのかちゃんは、目隠しされたままローターを多数秘裂に仕込まれる。そしてデンマ責め。これには堪らずにほのかちゃんは、大量の潮吹きをしちゃいます。金属棒を差し込まれた時には、涙を流しながら(本泣)「気持ち良くて、苦しい!」と悲鳴を上げるのは、淫靡の極致です。デンマ+バイブのダブル責めでは、「イク!イク!」を連発して、壮大にイッテしまう。最後にほのかちゃんが、双頭バイブでバックからやられているシーンなんか、男に突かれていると思うぐらい迫力があるし、お互いの足を絡めての激しい付き合い。ホント見応え十分だ。ただレズプレイを2か所で展開し、誰が何を言ってるか分からない程に騒がしいですが・・・
前半から中盤にかけてまでのレズは今までのシリーズと変わらない感じ?最後の4Pは要らないかな!
取り合えず嵌ってもいないのにポルチオとタイトル打つのは辞めて欲しい。ただのレズもの。
今回は、監督が違うが、真咲南朋監督直伝の春原未来のレズ責めは脅威なので彼女に淫蜜拷問されちゃったら、一溜りもありません。それに加えて、加藤ツバキも仲間に居ることで、もう堕ちる事間違いなし!三原ほのかのやられっぷりもいい感じ!ただ今回は、春原未来が、三原ほのかを愛している設定だったので、愛情からの憎悪的な形じゃなく、堕ちたあとは、ソフトなレズHも見たかった。
これってギャアギャアと騒がしいだけじゃないかな。受け側はともかく責め側も一緒になって騒いでたらうるさいだけ。道具使用もテクがないからのように見えた。
主人公に執着するレズの狂気的な演技が良くて引き込まれました。