【VR】連続搾精!地味なオタク彼女が初コスで痴女覚醒!ノンストップゴム無し中出しセックス! 新井リマ

【VR】連続搾精!地味なオタク彼女が初コスで痴女覚醒!ノンストップゴム無し中出しセックス! 新井リマ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
70分
配信日
2024年4月10日
ジャンル
コスプレ 単体作品 独占配信

出演女優

作品説明

あなたとリマちゃんは人気同人作家、リマちゃんがストーリー担当あなたが作画。しかしここに来てあなたのヤル気がふるい立たない!そんな時にリマちゃんが立ち上がります!より作品をイメージしやすいようにコスプレ姿であなたの前でポーズを決めます!パシャ!パシャ!と響くシャッター音にリマちゃんがだんだんノッてきます!「あれ?硬い、興奮してる?てことは良いインスピレーション来てるってことだよね?」「ねぇ、次の作品でやること実際にやってみよ…そしたらもっとインスピレーション湧くかも…◆」とガンガン責め出します!「え?コンドームない?…うん、いいよ…生のエッチがどんななのか知りたいの…挿れるね◆」と言われたら連続で中出しするしかありません!

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: Cosmo Planets VR
レーベル: Cosmo Planets VR

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥795
ダウンロード ¥795
HD ¥998
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
レイヤーで痴女、最高

本格的なコス衣装にコスプレイヤー好きとしては興奮します。着衣してずらしてプレイなのもいい。コスプレAVってなんだかんだで最後は脱いでしまうので…マン汁で下着濡らしてるのがすけべです。衣装の靴下で足コキ、チ●ポおしゃぶりなどレイヤーで痴女、最高です。正常位で喘ぎまくるリマちゃんが本当に可愛い。最後まで大満足。おススメです。

★ ★ ★ ★ ★
地味カノに惚れ直す事間違いなし!

タイトルの通り、地味カノが痴女に化けます(笑)地味な服装の新井リマちゃんもめちゃくちゃ可愛いのですが、コスプレで次第にエロく際どいポーズをとっていくリマちゃんが彼氏目線でどうしちゃったの!?でも可愛いしエロい!!ってなってたまりません!!リマちゃん推し必見です!!

★ ★ ★ ★ ★
何故なら、これはバーチャルリアリティだから。

痴女覚醒とは些か誇大表現だが、それ以外は概ねタイトルや説明に沿ったコスプレ作品で、またその特徴をしっかりと押さえている。まず普段着とコスプレ衣装との対比は最早、コスプレ作品には必須である。そして、キャラクターやシチュエーションなど設定もしっかりと練られている。同人作品の共同制作者にして彼女であるという関係に、脚本と作画の分業でそれぞれの職域に対する距離感も描かれ、地味だが実力のある彼女がスランプに陥っている主に打開策として献身するという流れ。インスピレーションを受けるコスプレを見ようにも、締め切りなどから実現は難しいなど、いちいち細かい理由を配して、彼女が自らコスプレをして見せてくれるという展開に至る。だが、これが実は彼女の方のインスピレーションの方が強いのではないかと思わせるのが、少しコスプレに興味があったという台詞。確かにコスプレとは縁が無かった地味な彼女が、最初のコスプレで自ら選ぶ衣装としては露出が多すぎる。何故、その衣装を選んだのか、そんなことはどうでも良い。そこからコスプレをした彼女を撮影したり、様々なシチュエーションを想定して行為に至るのだが、リアルにおいてはそれが作画のスランプから抜け出す実用的な解決になるかは疑問ではある。実際に資料として衣装を着て貰い撮影をしたことがあるが、その場合はその時点で既にある程度のコンセプトや構図などが無ければ作画に使用するまともな取材にはならない。そこで効果的に作用するのがインスピレーションである。これはまた非常に都合が良い言葉である。つまり直接的に作品には関係が無い行為であり、彼女の秘めた思惑すら感じ、それが次第に表出して行くのだが、それがタイトルにある痴女覚醒なのだろうが、そこまで痴女ではない。あくまで活動の延長から自身の私生活の充実がある、謂わば公私混同である。仕事仲間の見たことのない姿というような台詞は素晴らしい。総じて台詞やジェスチャーなどが良く、これはアドリブか演出かはわからないが、それを演じた新井リマは流石である。インスピレーションという刺激を与え合うという秘め事はストレスの発散にはなるだろうが依存性もあり、インスピレーションは得たが作品にはならなかったというオチはリアルには幾らでもある。しかし、そんなことはどうでも良い。何故なら、これはバーチャルリアリティだからである。