数日間に及ぶ交渉の末、最後は橋本さんの自宅で撮影が行えることに。旦那と息子の存在を感じながらの背徳SEX…一度は中出しを拒むも結局興奮が勝り受け入れてしまった。家族が帰宅してくるまで思う存分生チ○ポを堪能し他人精子を何度も中に出され、そしてまた何事も無かったかのように普通の主婦の顔に戻っていった。
一発目から大股広げてどエロい体勢での挿入シーンは最高。少し下がり気味だが柔らかい胸はかなり良い。未処理っぽい陰毛も素人っぽさを出す演出になっていて良い。
このシリーズは、自宅でSEXするパートが一番興奮します。このシリーズはまだまだVRでは少ないので、もっと出してほしい。
この人は既に3本出しているようですが、これが初見でした。まあ設定だと思いますが、自宅での撮影ということで程よい生活感はいいですね。逆に良くなかったのが、最初のカラミでずっとエプロンを脱がずに着ていたこと。せっかくの綺麗な体がよく見えませんでした。主婦=エプロンという安直な発想ですね。あと、こういう自宅で撮影する場合は安易に男優が普通に絡むのではなく、監督がハメ撮りする方が臨場感あって良いと思います。
家族不在のスイートホームに男を引き入れ、他人棒で種付けされる若奥さん。自宅の各所で複数の男に入れ替わり中出しされる背徳感が堪りません。
3作目で見事な中出し堕ちを見せた人妻の続編という位置づけなのだが、監督が変わったせいなのか演出が迂遠。一度は拒んだ自宅撮影を自分から希望し、ゴムなし本番を何も言わずに受け入れるという、やっぱりこの奥さんは本性が変態なんじゃない?って感じから始まるのに、中出しは拒む人妻に尻射しちゃうっていうのは納得いかない。3作目で見せた変態性を掘り下げる演出というよりは、一度リセットしちゃって中出しを受け入れさせる段取りを一からやりなおしちゃってる印象。中出しOKさせるのに本番2回使っちゃうとか、3作目はなんだったんだとしか言いようがない。この作品から見るユーザーにも分かりやすいようにっていう配慮かもしれないけど、続編ものであるメリットを放棄してしまったようでもったいない。訪問時刻を事前に知らせずに家の鍵を開けて置いてもらい、黙ってあがりこんできた見ず知らずの男たちにいきなり輪●中出しされるというシチュエーションに興奮しまくる人妻の変態性もエロかったのに、エンディングではそれも何事もなかったかのようにリセットされてしまっていて、振り切れずに終わってしまった感じが残念。作品ごとに監督を代えることのデメリットがもろに出てしまった感じ。もっと1作目から4作目までの流れと言うものを考えてメーカーが台本を管理したほうがいいんじゃないだろうか。
35歳の小柄な人妻さん。昼間の自宅ということで期待しましたが、最初のシーンはエプロンつけたまま、というのが残念でした。2番目のシーンでようやく全裸。少し垂れ気味な乳房が味があって良いですね。最後のシーン、しっかり全裸で居間でのプレイというのが良いですね。男達に囲まれてフェラ、立ちバック、騎乗位、テーブルの上に寝かされて犯●れる絵が良いですね。中出しされてひくつくアナルに垂れる精液も良かったです。
この自宅設定は好きだけどこの家アタッカーズとかでしょっちゅう出てくる家やん、と思ったらなんかしらけた。