一人目。プレイはこれといってなんてことはないですが、正常位からのラストに大量腹射があります。二人目の乳首がビンビンに勃起しててよい。それだけかなあ。
ガングロギャル2人を,力ずくで犯します。喉の奥まで挿入するイマラチオで,限界まで我慢させ,チ○コを抜くと「ボコ音」たてて息をするシーンがエロいです。引き締まったボディーで,オイルで一層エロくなったシーンも抜けます。ファックやオ○ンコ刺激に可愛い声を出して喘いじゃいます。
このシリーズは初めて見ましたが、前半と後半に少しそれっぽいやり取り(会話)があるものの責め自体は全体的にソフトに感じました。鬼畜の方にはやや不満の残る作品かも知れません。ただ2人目の女優さんのレベルは高く、好みを抜きにしても十分ヌケると思います。
喜多嶋詩織とかいうのは収録時間稼ぎのカス女優。全く見るところがないので花純の作品だと思ったほうがいい。それでも花純一人で80分くらいあるので損した感じはない。花純のクオリティは高い。筋肉質の引き締まったダンサー体型はアスリート系のファンなら必見だし、小ぶりの美乳に硬く立った乳首は艶堂しほりを思い出す。性格は明るくスケベなマゾという感じでエロに積極的。フェラが半端じゃなく上手く、ほとんどがディープスロートで自分から喉まで飲み込む感じが素晴らしい。騎乗位のグラインドもレゲエダンサーなみ。変態プレイにもかなり慣れてる感じなので、無理矢理感があまり出ていないのがたまにキズ。それでも十分ハードなので、ダンサー系をガンガンに責めまくる作品が見たいファンには文句なくオススメ。