見世物達磨にされた女デパート勤務、名波ゆら23才。アクメの経験がなく、イカせて欲しいとBabby氏を訪ねる。挨拶代わりの電マに、大量失禁してしまう。多くのギャラリーが待ち構える地下室に連行され生き恥を晒す。見た事のない性具に心は震えながらも、身体の疼きは止まらない…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
最近のBabyは責めが画一化しているので、古い作品を見ると逆に新鮮に映ります。名波ゆらさんは平成の敏感女優だったと思います。こんな女優さんがBabyに出ていたんだなとみていました。責めも、試行錯誤が見えますが、工夫を凝らしていて見ごたえがあります。画質が悪いのが難点です。
今回もなかなかの壊れっぷり。ドリルバイブで「息ができない!」と絶叫するシーンはなかなか。過度にサディスティックでない責めもソフト好きには良いかもしれません(いつものベイビーに比べたら陵●感は低いので)。