風景画を描くのが趣味の彩香は、次の週末、夫と一緒に登山するのを楽しみにしていた。ところが夫に急な仕事が入ってしまい、仕方なく一人で出かけるはめに。目的地に向かうバスの中、そんな彩香を狙う不気味な視線が…。
僕はレビューを書きたいと思ったときは、星2つなんてことはありえない。これいいぜ、みんな見ろよな、というときに普通かくでしょ。アタッカーズってどういう企画会議やってんのかねえ。この作品で得したのはあのジジイ役の男優だけでしょ。美涼ちゃんとやれたんだから。(あの野郎、いい思いしやがって!)まず最初のレ●プ。セリフは弱い。説得力がない。見ているほうは理解に苦しむ。だから簡単にヤラレル美涼ちゃんが馬鹿に見える。こうなったら作品としては破綻しているでしょう。あのシーンの甘い構成の破綻がこの作品の墓穴でしたな。僕はね、ただ立花美涼のいい作品を見たいだけなんだよね。この女優をいいように使い回して壊さないでよね。立花美涼のファンとして頼みますよ、エロ業界の皆さん!だから今後に期待して星2つ。
企画は良いが、展開が・・・眠くなる。もう少しうまく出来ないものか・・あとタイトルは「哀しみの痴●バス」となっていますが、痴●らしいシーンはありません。バスの中でのsexシーンがあるだけで、「痴●」をタイトルに謳うのはどうかと思う。
キモイじじいだけど、頑張ってるね。美涼ちゃん相手だから役徳だね。それにしてもストーリーが笑っちゃうほどふざけた演出だね。ふざけるなというレビューが多いのも当然。まあふざけたところは早送りすればいいと割り切れば、絡みは悪くはない。と言っても自宅での全裸シーンだけだで他はあまりにも不自然で面白くない。バスを個室にするくらいなら、一回は公衆便所とかで人目を気にする場所でのほうが良かったのに。
バス使っているが結局「あな許」の亜流。しかも脚本・演出が酷すぎる。見知らぬ男からの強●なのに抵抗弱く、野外なのに逃げず、行為のテンポも遅く、結局疑似だし迫力無い。バス性交も二回あるが一回目はとにかく行為が遅く、二回目の市街地で窓の外見せ付け性交も別撮り判り演出が下手。自宅に押し入るのも住所どうして知っているか、市街地で待ち伏せし出会えるも理由が無く、辻褄合わせさえしない脚本が雑すぎる。あと夫がガキじゃあるまいし車内で騒ぎまくり非常にウザい。美人な立花美涼しか見所無い。駄作
立花さんの美しいからだが堪能できました。ストーリーもちょっと鈍感すぎる旦那さんが余計にリアルな日常ぽくて良かった。展開とオチと立花さんが良くて、僕のベストです。
ハンカチに出して終わり?何のために元に戻したの?レ●プは全く嫌がってないし。バスに中でセックスって、もうここはファンタジーの世界・・・。