資産家令嬢、葉山瑞希は花嫁修行をしていたが、父親の後妻である久美子、使用人の沙織、葉山家の土地で風俗店を経営する熊子と対立。結託した女たちの罠にハマりヤクザに犯●れた瑞希は、風俗嬢として客を取らされ…。
精神的、肉体的屈辱を受けてメス奴●に堕とされる女を演じたら飯岡かなこに勝る女優はいまい。屈服してたまるかという理性を、身体の快感が上回った瞬間からの爆発的なヨガリっぷりは最高。悪の女共からのベロチュウ唾液交換は欲しいシーンだった。行為をチンピラに任せきりで、脇で笑っているだけでは能がない。結局は、飯岡かなこがいい女だということを再認識させられた。
レズというわけではなく、女が女の罠にかけられる、女が女にいたぶられる。という作品が好きだが、なかなかレズはあっても、レズ的要素が薄くてそういう作品は少ないので、その時点で、高評価である。ただしもっと女たちが、自らいたぶるとか、屈辱的な言葉責めをするとか、罵声をあびせるとかがあまりなかったので、星1つ減点とした。あといたぶられる女が美人でいたぶる女たちが、ブスだったりババアだったりしたのはよかった。
森沢かな…波多野結依と双璧を成す、息の長いベテラン女優さんですね♪けっして巨乳ではありませんが、整った美顔で、スレンダーなボディに、白い肌…更に、とても美しい乳房と、私達を楽しませてくれ、演技力や表現力も、トップレスと、最高の女優さんです♪特に本作のような、無理やり系は、彼女の本領発揮(笑)素晴らしい被虐力です!本作は、飯岡かなこ名前時代の作品で、若い頃(現在もあまり変わりませんが)の身体を堪能出来ます♪お薦めの作品です!
少し画質が暗くて悪いのと、出す回数をもう少し増やして欲しかった。この頃の嬢ならそれくらいのパワーを見たい。尺を有効に使ってジワジワ攻める内容で良かった。ドロドロんいされている描写をホンモノにして欲しかった。
ストーリーの途中で、黒いマットの上での白黒ショウー。観客はソファーに座って、舞台で白黒ショーをするなら分かるが、観客は車座に床の上に座って、かなこ嬢のプレイを鑑賞。低予算・安直過ぎる演出は、何とかなりませんかね?と言いつつも本編のかなこ嬢は最高です。集団レ〇プシーンでは、髪を振り乱して、拒否りながら、乱れるかなこ嬢。しかもバイブを秘所に突っ込まれ悶える姿は妖艶。スレンダーの肢体を光沢のあるブルーのビキニを着て、ストリップするシーンは、目がくぎ付けになります。それに薄暗い画面の中で、白いかなこ嬢の白い肌が目立っており、暴虐にさらされる薄幸の美女がピッタリのかなこ嬢です。
女優は大根のため気の強い潔癖な女という性格を描写して早速の強●が始まるのは正解だ。同性を含む複数の前で赤裸にされ股間を割り開かれ、肛門さえ露出して陵●され快感とイラマに喘ぐシチュエーションは良い。嘲笑のなか2人の男に犯●れ痴態を使用人にさえ見られ、中出しを受けても開放されず別の男に突かれ再度の中出しを受ける女優は一転して演技に不安が無い。連日同様のシチュエーションで犯●れ続ける映像も女優は流石だ。強●映像をネタに呼び出される件はご都合主義過ぎるが、同性を含む複数の前で壮絶にバイブで嬲られ嘲笑のなか逝き続ける映像は被虐感が最初より強い。使用人と継母に強●されてテーブルに固定されたディルドに腰を沈め、腰を上下させる度に垂らす愛液を観察される屈辱を受ける。嘲りながら仕込まれるソーププレイで辱められる姿も被虐感に溢れ、観衆の前で羞恥に塗れて最後の1枚を剥ぎ取られ腰を振らされる演技が素晴らしく、自ら尻を開いて肛門晒す事を強●される羞恥を味わい屈辱の落涙をする。口を犯●れた後に挿入されると逝く度に嘲られ騎乗位を強●されると止まらない腰を揶揄され突き上げられて絶頂する。それでも犯●れ続け絶頂の度に上がる歓声のなか中出しを受けると、休息を与えられずキモ男優と接吻からの絡みを始める。そんな相手でも嫌悪に満ちた奉仕を強要され洗っていない物を口奉仕を始める芝居は上手い。自ら腰を沈める騎乗位の挿入後は愛液を垂らし使用人に逝き顔を見せ、背後から突かれて絶頂し「気持ちいい」と口走り嘲笑を受ける。正常位で激しく突かれて中出しを受けると精子を掻き出され放心する描写も良い。後日の個室での69はこの女優だからエロく、従順に客を取らされて行く姿と救いのないラストが良い出来だ。
タイトルの通り。相も変わらず明治・大正の時代錯誤の令嬢墜ちモノ。いい加減ウンザリ。アンコたんないからって団鬼六のパクリばかり作るんじゃない。
毎度毎度これでは話にならない。そろそろ次の段階へ進んで欲しい。視聴者を馬鹿にしていると感じてしまう。アタの作品は金太郎飴みたいな作品のわりには値段が高い。
シナリオ自体は悪くない。雰囲気も良く作られており、陰湿なイメージがぴったりはまる。ただいかんせんずっと地下でのSEXシーンなのはキツイ。もう少し外に出ての羞恥プレイも欲しい。