ホロ酔い女上司に常に口を封じられてW杭打ち逆3Pハーレム ホテル連れ込みベロキス姦 辻井ほのか 君島みお
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名コンビ
スタイル良く、ルックスも良い最強コンビここにありって作品ですね特に君島さんは圧倒的存在感相変わらず華のあるモデルさんです
最強コンビ
ルックスもスタイルも抜群の二人でした。このコンビで色々な作品に出てもらいたい。
お2人ともかなり仕上がってます
素晴らしいカラダです。辻井ほのかさんは最近の作品でかなりカラダを絞っていらっしゃるのがわかります。最近の作品ほど見事な美腹筋とクビレです。君島みおさんは、一時ふっくらしましたが今作またシェイプされたように見えます。お二人とも一般人離れした美貌とストイックなカラダ作りで、今作は確実に保存版です。やっぱり今のセクシー女優さんは、絞るところはキッチリ絞ってある程度筋肉美があって然るべきです。
美人でスタイル抜群のお２人
課長「君島みお」と係長「辻井ほのか」に叱られる「佐藤」（結城結弦）。夜、呑み会で酔いつぶれた佐藤を、女上司たちがホテルへ。私が介抱すると譲らず、ベッドで佐藤のワイシャツとズボンを脱がせる。股間の膨らみを瞳を輝かせてまさぐる。ブリーフを脱がせて手コキ。目を覚まして驚いた佐藤は、股間を手で隠して帰ろうとする。だが、ブラウスとブラを取った女上司たちに、手を巨乳に導かれる。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。乳首を吸って、顔騎。みおに舌射して、ほのかにお掃除フェラされる。タイト・スカートを脱いだ女上司たちに、ソファで耳朶をねぶられて、舌を絡められる。乳首を吸って、股間をまさぐる。Ｗフェラされて、ほのかに喉射。敷物の上でみおに手コキされて肛門をねぶられながら、パンストを脱いでショーツの股布をずらしたほのかを即舐め。陰茎や陰嚢をしゃぶられる。「こうなったらおまんこで勝負しましょう」とほのか。ポリ袋を頭に被せられた佐藤は、ほのかに対面騎乗位で強チンされる。パンストを脱いでショーツの股布をずらしたみおに、対面騎乗位で跨られる。「どっちもすごい気持ちいいです」と言えば、ポリ袋を取られる。ほのかをバックで貫く。ショーツを脱いだほのかに、対面騎乗位で中出し。みおに対面騎乗位で膣内射精、Ｗフェラ。仲良く湯船に浸かって、逆３Ｐを愉しむことに。洗い場でボディ洗いされ、耳朶をねぶられて、べろキス。ほのかにバックで中出し。ソファでほのかにハンディカムで撮影されながら、みおに前座位で腰を振られる。みおに撮られながら、ほのかを前座位で突き上げる。ベッドで痰壺キスされながら、ローションを垂らされて尻コキ。Ｗ尻コキされて射精。みおに尻コキされて射精。カーペットの上でほのかに対面騎乗位、みおに対面騎乗位で腰を振られる。翌朝、ショーツとストッキングを着けた女上司たちに、ベッドでＷキスされて目覚める。乳頭や陰茎をしゃぶられる。ちんぐり返しで肛門や陰茎をねぶられる。顔騎、パイコキされて、舐陰。ショーツの股布をずらしたみおに、対面騎乗位と背面騎乗位で腰を振られる。ショーツの股布をずらしたほのかを、対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で突きまくる。ショーツを脱いだみおに、対面騎乗位で膣内射精。ショーツを脱いだほのかに、対面騎乗位で中出し。みおに手コキされて射精。３人で出勤しようと誘われる。
辻井ほのかに軍配
君島みおの出演作は数多く観ているが、その多くが観終わった後、物足りなさを感じてしまう。本作においても同様だった。しかし、その物足りなさを補って余り有ったのが辻井ほのかの存在。タイトルに「ベロキス姦」とあるが、そのタイトルから想像する、濃厚で夥しいベロキスをしていたのは辻井ほのかの方だった。絡みにしても然り。☆５つは辻井ほのかの頑張り、プロ意識に応えたもの。出来れば、AIKAと辻井ほのかのコラボを観たかった。
オクチ上手でヤバすぎだろー！
互いをマウントしながらも、結局は利害一致で協力するドスケベ女というトコロかw長身ボイン・辻井ほのか目当てだったが、美熟女・君島みおもオトナの色気があって激エロ！2人ともオクチ上手でヤバすぎだろー！風呂場の泡プレイ、ダブル尻コキ、アグレッシブな3Pサイコー！
喰ってますね…
何故、この設定と導入になったのか残念な冒頭から始まりますが…凄くもったいない”女の戦い”が進みます。確かに、この手の会社関係者との3P作品は女性側が結託して挑む作品が多いですが、対立しつつ素晴らしい展開になる作品も稀にあります。ただ、対立系は迎合系より脚本・演出だけでな女優同士の連係や対比もですが、経験に寄る女優同士の絡みの演技が重視され、だいぶ良い作品に仕上げるにもハードルが高いです。今作はというと、完全に裏目に出た感じですね…対立から結託に移行してしまう流れもハードルを上げてしまいましたね。君島さんの女上司も辻井さんの女上司も良いのですが、構図が”対立”なため無意識にでもお二人を比較する気持ちになり、辻井さんが様々な事柄で凌駕してしまってるので、つらく(乳輪の大きさぐらいかなと←いやまて)、これなら”対立”ではなく”結託”の方が良い化学反応を生み出せた気がします。浴室での妙な結託からラストシーン前までの内容も結託したがゆえの魅力的なシーンになりますが尺が短くなり、”あらら…”となります。ラストシーンの”色被り”で、この演出するなら、最初から結託して欲しかったですね。ただ、どうにも君島さんの押し引きと辻井さんの押し引きの合致が高くない為に、前述した通り、辻井さんが凌駕してしまう流れで終了。このシチュエーションで君島さん、辻井さんの単体作品なら、各々もっとエロかったでしょうね…と想像が出来てしまう仕上がりなので、この共演は残念です。
