夫を亡くし、一人息子・和典を女手一つで育てている母・れい子。ある日、借金取りの山崎が突然やって来た。「返すお金が無いんだったら、奥さんの身体で払ってもらいますよ!」親子の思い出の詰まった我が家で、赤の他人に犯●れてしまうれい子。1回だけでは飽き足らず、寄生虫のようにれい子のすべてを骨の髄まで吸い尽くそうと企む山崎。必死に抵抗するれい子であったが、息子に暴力を振るわれ、そして息子の目の前で…。
見終わって、落ち込んでしまった。れい子嬢は熱演しているし、未亡人を追い込んでいくという物語の筋立てはいい。しかいながら、展開が強引で、はなはだ現実味に欠けるため、まったく感情移入できない。特に義弟と息子のだらしない役回りと、演技の下手さには、いらいらさせられる。それもこれも、未亡人を追い込んでいくための仕掛けなのだろうが、意図があまりに見え見えでしらけるだけ。結末も救いのないものになった。監督をはじめ制作スタッフは、AVファンをあまり馬鹿にしないほうがいい。脚本作りにはもっと真剣であってほしい。2ポイント積んだのは、駄作に出演させられたれい子嬢に、同情してのことだ。
牧原れい子当時44歳、美熟女で形の良い美乳、喘ぎ声も可愛らしい。借金取りと義兄に相次いで犯●れ、遂には息子の目の前で・・・・。犯●れながらも感じてしまい、色っぽい喘ぎ声を発してしまうという展開はいい。ただ、ラストでれい子が自殺してしまうのは残念。あんなに気持ち良さそうに喘いでいたではないか。やられ続けるエンディングの方がAVとしては正解だと思った。
製作者サイドの人達は、この作品の完成後に自分で見てみたのでしょうか?牧原れい子さんをキャスティングする意味はどこに見出しましたか?男優達の演技はあれでOKですか?女優さんの魅力を引き出していると言えますか?疑問ばかりが残る作品です。他の凌●系AVを見て思うことなのですが、男優の演技がバカバカしくて感情移入出来ない物が多いんです。このシチュエーションでニコニコバカ面であんな愛撫しないでしょう。こんなのでいいなら、ストーリー性のあるAVではなく、単に好みの女優さんがSEXしてるだけの作品で十分です。もっと、この女優さんのこのシチュエーションが見たいと思うユーザー側の気持ちを考えて製作しましょう。
牧原れい子さんが大好きなので視聴しましたが、信じられないことに斉藤竜一が出演していた。視聴者のみなさんはご存知かも知れないがメーカーさんにご教授しましょう「この男優はおそらく日本一支持されていない男優です」もちろん男性からですが。何故かは演技や芸風を見ていただければ解ります。知りたければ2チャンネルなどに斉藤竜一バッシングのスレッドが山のように立っているのでご覧ください。売り上げ、ダウンロード数を増やしたいのであれば起用しないのが賢明です。
れい子さんのバックでつけれてるシーンがものすごくものすごく興奮しますね。いいアヘがおです
惚れた弱み、デジモ、理屈じゃないよ。カムバックしたという話を聞いていたが。私も2年位dmmさんを休んでいたからね。こんなにいっぱい出てると思わなかった。※艶っさがというか、変な意味で油のつやのようなものが消えつつあるようなのが寂しくもあるのです。
オープニングでネタバレ。だから全編、暗~い気持ちで...AVのワクワク感が萎えた。女優さん:+5、ストーリー:-1、後味の悪さ:-3、ってな処ですか。。。