僕達夫婦が暮らすマンションの隣室には、近所の誰もが目を合わせたがらない、いわゆるひとつの「厄介な人」が住んでいました。いつも携帯で大声で怒鳴り散らして共有部分を歩き回るその困った隣人に、気弱な僕は、触らぬ神に祟り無し、のスタンスで、内心ビクビクしつつ、暮らしていました。そんなある日、管理費の集金のため、たまたま今年が役員だった妻が、隣人の部屋へと、日中ひとりで、渋々と赴いたらしいのです……。
本家タカラ映像の看板シリーズのパクリ作品だが、本家に比べてかなり見劣りする。最初に犯●れてから後の情婦に堕ちるまでの描写がスマホの動画だけっていうのは安直だし、最後に背中に彫り物まで入れるのは本家との違いを出そうとしたのかもしれないがやりすぎだろう。エンディングも「寝取られた」感に乏しい。やくざには同居する情婦がいて、その情婦が妻をやくざの女に引きずり込む、という別のストーリーにはできなかったんだろうか。結局女優だけが違うというのではつまらない。
女優さんもヤクザ役の男優も悪くない。ひたすら残念なのは旦那役の男優が超セリフ棒読みで萎えるところ。まるでAIが読み上げてるようだ。セリフに感情がまったく入っていない。このシリーズは好きだけど、次からは男優の名前をチェックしてから購入しようと思う。
何本も発売されているこのシリーズですが個人的に一番良いと思うのがこの作品。一番魅力は最後のシーンで見られる背中の刺青です。刺青とは無縁であったはずの人妻が寝取られ、あろうことか背中にド派手な刺青を入れるという演出から身も心も完全に奪われてしまったことがわかる完璧なシーンかと思います。寝取られ要素はもちろん悪堕ちのような要素も加わり、こう言ったフェチを持っている方に刺さること間違いなしです。なぜか以降の同シリーズでは確認する限りこの演出はなくなってしまいましたがぜひ復活を望みます。欲を言えばこのあと夫やその他の住民に悪態をついたりするシーンがあればさらにフェチに刺さったなという点から星1つ引かせていただきましたが個人的には間違いない一本だと思います。
犯し屋阿部ちゃんだから期待したけど、最初だけで後は期待はづれ。スマホ画像の玩具遊びに最後は正常位とバックだけ。堕としたんだから、腰くねらせ騎乗位と女上位もないと。入れ墨は好みじゃないので、間にもう一回魅力的な白のブラウスとミニタイト姿のかなさんを●すシーンがあれば良かった。阿部ちゃんも息切れの年になったのかね。なんでもありのAVだからいいんだけど、犯●れる理由が管理費のお願いなのもおかしい。賃貸なのかオーナーなのかしらんしけど、管理費ってお願いするものじゃなく取り立てるものなんじゃ。とはいうものの問答無用で犯●れぶち込まれればそれまでか。なにが社会派なのかわかんないけど。もっとハードでエロくないと旦那とたいして変わんないけどね。
なかなか良かったです( ̄^ ̄)ゞ欲を言えば寝取りながらの旦那への暴言がどんどん本気になって行く様が見たかった
サンプル画像の飯岡かなこの刺青と後背位に息子が反応し、買ってしまいました。内容は、といいますと、他のレビュアーさんが書いてある通りです。あまりにもその通りなので、見終わった後、思わず笑ってしまいました。意外だったのは、思いの外飯岡かなこが感じていたことです。こんなに耳を赤くして紅潮しいる飯岡かなこを見るのは初めてでした。(自分の視聴歴の中では)内容的には☆3つだけど、飯岡かなこの熱演で☆4つにします。飯岡かなこさん、まだまだ、がんばってください。あ、名前、変わったのか…。
893さん役の男優が聞き取りにくいです。せっかくの森沢さんの熱演がもったいない。
このメーカーは初めてでしたが、まあよかったと思います。良い・女優さんの演技(安定感ありますね)悪い・男優(特にセリフが最悪)主題がその筋の人への寝取られなので、セリフもああなるとは思いますが、役柄を意識しすぎて肝心のセリフが、聞こえないことこの上ない。自分の楽しみ方はどれだけその作品に感情移入できるか?なのでそういう意味では、今回の男優さんの演技はいただけませんでした。女優さんの好印象に免じてこの評価にしました。
清楚で真面目な人妻が隣人の893に目をつけられ、陵●されて次第に堕ちていくストーリー。それを知った夫は妻を問い詰めるが893相手に手も足もだせず苦悩する。あげくには背中に刺青をいれられ、それを見た夫は絶句する。893のもとへ行こうとしたくする妻を止めようとするが、「ありがとう、もう元に戻れない」と言われ、ただ見送る事しか出来ず、情婦となってしまった妻は隣人の893に抱かれ中出しまで許し、身も心も堕ちてしまうといった内容だが、中出しされたとこで終わってしまってるのがすごく不満が残る。夫に見せつけるようなお掃除フェラ、そしてその後、夫婦関係がどうなったかまでの内容でエンディングだったら良かったのに少し残念。
893さんに調教されても刺青入れられなかったり、刺青あってもラストの1シーンだけで絡みが無かったりする作品ばかりの中、よくぞやってくれましたという感じです。ただ、他の方もご指摘されているとおり、堕ちるまでの過程がヌルい。というか、なぜだか興奮しない。魅せ方の問題だろうか?今作は女優が悪いわけではないとは思う。(本家?のタカラ映像さんのは2作目以降、完全に女優で外してる感がある。1作目は最高!)(墜ちた結果)刺青が入った状態で絡みがある作品が他に無かったので、ラストシーンは興奮できました。墜ちるまでの過程や情婦になった後の展開をもう少し工夫できれば、私個人としては間違いなく☆5つだったでしょう。今後の刺青作品に期待し、☆4つです。
マンションの役員として隣人の893の家に滞納管理費の徴収におもむきレ●プされてしまう人妻。それをきっかけに性奴●として調教されるというのはよくある筋書きだが、それを知りながら何もできない夫の存在が、作品を背徳的にしている。夫が強引に引き留めることもできず、893にねじこむこともできず、さらには別れることすらできない優柔不断な醜態をさらす中、妻は墨を入れられ、今日も893に犯●れに隣室に通っていく。妻がもうあなたとは暮らせませんサヨウナラな展開だったら、ただの寝取られもので特に面白くはない。妻はすでに別れようが別れまいがどうでもよく夫は生活費を払う同居人。どうするかは夫次第なのに、現実に対処できない夫がただ嫉妬に狂いながら妻が他人に抱かれるのを見過ごし続ける異様さがこの作品を独特なものにしている。いかにも現代的な小市民的ことなかれ主義を突き詰めてシニカルに風刺した作品と言えるだろう。
隣人の情婦になってしまった妻シリーズは第9作目の神宮寺ナオちゃんからはまって第6作目の波多野結衣さんに戻って見て、それ以来ほとんどの作品をみてきたが、是非第1作目から見て見たいと思い、探しまくって購入し拝見した。だから今更だけどレビューさせて頂いた。ストーリーの流れは、いまの構成になった第4作目辺りとは少し違っている。それはまだまだ試行錯誤しながら作っているからだろう。基本はうぶで貞淑な人妻が、隣人の野卑で知性のかけらもないヤクザの男に犯●れ、その性技と底なしの性欲で嬲られ続けどんな高圧的な要求にも笑みさえ浮かべ従属する情婦にされていくストーリーだ。だからその良し悪しはほぼ女優さんの好き嫌いで決まる。この作品はシリーズが後々長く続いていく事からも、飯岡かなさんはその演技力と艶技力は素晴らしく、良い作品だと思う。快楽漬けにされ墜ちていく人妻の艶めかしいまでの表情、悶える女体、喘ぐ声は絶品。少しだけ注文させて頂くと、他の方もレビューされていたが、男優の言葉が聞き取り難い。言葉責めは背徳感の増幅には絶対必要だ。あと照明の加減で肝心のかなさんのオマンコなどが暗く潰れて見難く残念だ。でもかなさんの熱演と記念すべきシリーズ第1作という事で☆はやはり5だろう。
某寝取られ作品のオマージュ作品になりますが、残念ながら上回る要素が見受けられませんでした。せめて上回る要素を何か欲しいところです。その中では画質は悪かったですが、携帯での妻の変貌ぶりを見せつけられているシーンが一番良かったです。
私は男優の演技はとてもいいと思いますドラマ的にもよくできていると思いますSEXシーン短くして 日常生活場面を増やしてほしい次回作に期待・・・・
女優さんはよかったけど、男優さんのセリフが聞き取りづらくてもったいない。内容的にもう少し演出がほしかった。情婦に堕ちるまでの過程も薄いなと思ってしまった。
ネトラレーゼ妻を上階のヤクザに寝盗られた話の後に作られた作品にしては結構よくできている。出来ればこの内容で本家のネトラレーゼを超える作品を量産して欲しいのだが個人的には本家の方がよく出来てるような気がする。最初奥さんも物凄く肉体関係を拒んでいたが日々の徹底的な調教で後戻りできないくらいの快感を覚えて虜になっていくシーンとかを盛り込んでほしい旦那がいない時間に自宅に隣人が入ってきて奥さんが家事をしてる最中にバイブを使って調教したりもしくはバイブを突っ込んだまま家事をさせたり食事の支度をしている時に●すようなシーンがあればいいのだがとにかく隣人は獣で旦那の隙をついて事あるごとに奥さんを襲いその影響で奥さんも隣人に身も心も奪われていくような細かなシーンがあればいいのだがそして身も心も旦那から離れて来た時に隣人がわざと徹底奉仕する奥さんを撮影した動画のUSBかSDカードを旦那が見つけられるように置いておくような設定ならもっと興奮するのに120分もあればもっと細かく盛り込めるのではないのだろうかと感じてしまう
刺青シールによる演出が面白いと感じます。プリンターで図柄・言葉を必要な量、大きさでシールに印刷できるので、凝った演出もできたのではないでしょうか。お隣さんに行く度に、刺青が増えるとか、刺青を入れられる様子とか、堕ちていくさまが描かれれば面白いと思います。100円ショップの「手作りイヤリング」を使ってピアスの演出もできますね。胸の先にピアスされて、全身に刺青を入れられた森沢さんの姿を見てみたいものです。