若くして未亡人になった美しい嫁、かおり。二郎(義弟)はなくなった兄に対するコンプレックスがあり、かおりを犯してしまう。そんな二郎は、手の平を返し、嫌がる兄嫁を何度も●す行為を繰り返したのだった。その行為を物陰で見ていた義父はかおりに二郎との関係を追及した。愛撫、舐め回し、バイブ責め等、性感検査。かおりはイキながら白状してしまう。義父はかおりに従順な躾として麻縄を施す。しかし二郎はかおりを犯し続け、かおりは義父に…。
ほとんどの作品に多いのだが、「襲う→フェラ(イラマチオ)→挿入(SEX)」なのかが疑問だ。強●などではフェラなどせず挿入を優先するのだが、このような作品の大半が基本かのようにこの順番で行為を行っている。これが女性を後ろ手などで拘束し鼻をつまんで口を開けさせて行うのならまで良いが、なぜ拘束も乱暴も受けていない女性が、素直に応じるのか?大声も出さずに。他に白けた内容の一部・何度か登場するミニスカ → 本来ほとんど「ありえない」が・・・・女性の「わざとらしいヨダレ」・事前に準備してあった「コンセント電源からの電マ」・我慢していた放尿 → ずっと我慢していたはずが「なぜ少量?」・縄跡がまったく付いていない身体(編集をキチンとしてほしい)
の表情がハマりました。綺麗な女優さんが鼻フックされるのも興奮しましたけど、時間は短かったのが残念ですがしてくれただけでも充分でした!
全編を通して冴島さんの被虐的な表情が最高です。未亡人という弱い立場の女をよく表現できていると思いました。特に終盤の緊縛プレイは、プレイ内容、カメラアングル共文句なしです。
お尻が赤くなるまで叩かれたり、鼻も引っ張られたり痛々しくて冴島さんがかわいそうに思いました。