妻はもうすぐ私を忘れる。 美谷朱里

妻はもうすぐ私を忘れる。 美谷朱里

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
32件のレビュー
再生時間
124分
配信日
2022年10月7日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

妻の朱里と出会ったのは、彼女が学生時代。俺が彼女の担任だったときだ。歳の差は20歳。朱里が18の時に告白され、生徒と教師の関係上、無論、断り、大学卒業するまで手を出さず、付き合い始めた。そして、45歳と25歳で結婚して今に至る。俺に何があっても、朱里が困らないように家を買った。ある日の朝、妻の異変を感じ、病院へ連れて行くと、医者から解離性健忘と呼ばれる記憶障害、記憶喪失であることを告げられる。

製作情報

メーカー: ダスッ!
レーベル: ダスッ!

統計情報

32
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
とても良く出来たドラマ作品

この作品はAVとしては勿論のこと、ドラマ作品として大変に良く出来た作品だと思います。大変失礼ながら、私は美谷朱里さんを存じ上げなくて、彼女の作品を拝見したのは今回が初めてでした。調べたら、とても有名な女優さんのようですね。しかし、実は男優の中田一平さんのファンでして、今回この作品に出会えたのも彼の出演作だったからです。彼のドラマ作品には昔から定評がありましたので、今回も期待して観た次第ですが、やはり期待を裏切らない出来栄えでした。ただ、この作品の最後は奥さんとは離婚して実家に戻らせたのだと思いますが、離婚する必要は無かったように思います。むしろ、15歳の記憶に戻って旦那さんを忘れてしまった後も、旦那さんが責任を持って面倒を見続けて新たな夫婦関係を築いた方が良かったように思います。あと、最後の手紙ですが「私の身体が覚えています」ということなら、そういうシーンを最後に観たかったです。その方が感動的な終わり方になったかと思います。なお余談ですが、解離性健忘というのは心理的ストレスからくる健忘症状のことを言いますので、今作のような事故の後遺症的なものではありません。ここまで脚本を作り込むのであれば、医学的な面にも注意を払っていただけたら嬉しいです。もちろん、最高評価とさせて頂きました。

★ ★ ★ ★ ★
本作は、私にAV視聴の「目的」を忘れさせる禁断の作品でした。

★今回は気がつけばシ●る事も忘れ更にモヤモヤした得体の知れない感情が小骨の様に心に刺さったまま。そして夜な夜な「15歳の心」の朱里と、一平が結ばれるシーン(1h40m12s~)をリピートしている。「頭の中のもう1人の私がおじさんとくっ付きたがっているよ」「おじさん、私とくっ付きたいの」「あぁ」一平は、ネグリジェを脱ぎ一糸まとわぬ朱里をベットに誘うと無反応ではあるが今も覚えている彼女の「温もり」を感じながら愛撫を続ける。「15歳の心」の朱里には彼を愛した記憶など無いが不思議なことに体は徐々に彼を思いだし、そして、朱里にも変化が。この2人の無言の演技が強く印象に残った。★作品冒頭一平のナレーションとスライドで2人の出会いから結婚にいたる幸せエピソードが語られる。しかし、それを打ち消す朱里の声が、そして彼を見上げる彼女の表情が「朱里嬢に何が起きた」の疑問と共に私を一気に作品の世界に引き込んだ。思い返せば「もうすぐ妻が帰ってきます。」(朝霧浄監督)の時も、中田が撮った写真を思い掛けず覗き込んできた朱里の行動に彼が取り乱す「様子」を見た瞬間(13分16秒~)私のエロスイッチが入り一気に作品の世界に引き込まれた。★朝霧監督のもと、俳優として美谷嬢は28歳から15歳へと記憶が退行する妻を、中田氏はその変わり行く妻を見詰め、葛藤し、そして、決断する夫を演じた。上述した「もうすぐ妻が帰ってきます。」でも感じたが、2人の共演はとてもしっくりしていて今回も良いドラマだった。★心が本作に慣れ余裕が生まれると色々な発見が。中田氏のSEXスタイル。演出かもしれないがクンニは彼女の足をしっかりと開き先ずはおマ●コをガン見。挿入は大の字で相手に先ずは主導権を。美谷嬢に異変が。スライド視聴後中田氏を見上げる朱里嬢の目が腫れていた。作品への感情移入が凄く相当泣きはらしたものと想像される。25歳、20歳、18歳、15歳の朱里嬢登場。25歳は結婚の年。大人のSEX、寝バックで夫中田を見詰める朱里嬢のとろける様な表情は私史上1番(44m~)。20歳は女子大生でイチャラブだけどしっかりゴムはおねだり。18歳は出会いの年。先生を忘れないようにと悲壮なSEX。御下げの朱里嬢は15歳で兎に角可愛い。※今回も勝手なことを書かせて頂きありがとうございました。

★ ★ ★ ★ ★
切なく泣きながら抜くAV

「切なく泣きながら抜く」というTwitterでのコメントがありました美谷朱里さんとこの男優さんでなければ出来なかったでしょうこういう作品を商品にするのは難しかったんじゃないかなぁと感じますメーカーさんやスタッフさんの熱意が伝わってきました忘れなたくない朱里さんの渾身の交わりラストで朱里さんが振り向くシーンで旦那さんへのカラダの記憶が浮かぶ余韻2022年最高の名作です

★ ★ ★ ★ ★
儚い愛 切ない愛 永久(とわ)につなぐ愛

儚くそして切ない愛にに対峙しながら向かってゆくふたりの愛の形を美谷さんと中田さんが丁寧に表現してくれています。ヒロインの感情と表情の変化を観てほしいと思います。作品の中の中田さんと同じ48歳の私は姿を重ねて観たのもありますが、永久につなぐ愛をふたりは形成しようとしていたのだと振り返り感じました。手紙の最後のところ自然に私泣いていました。

★ ★ ★ ★ ☆
感動作

涙無しでは観れない作品だと思います。本当に切ないお話で。。。私は美谷朱里さんのファンですがそうでない人も是非鑑賞してほしいと思います。美谷朱里さんの感情表現、演技が素晴らしい!中田一平さん朝霧浄監督スタッフの皆さまの素晴らしい作品を見させて頂きありがとうございました。最後メモ付箋を剥がしていくシーンは一つ一つメモ書きを見ながら剥がしていく方が良かった様な気がしました。素人の意見です。

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また名作が1つ

朝霧監督×美谷朱里さんの組み合わせに間違い無し。さらに男優が中田一平さんときたらもう名作確定です。AVとしての抜ける要素はもちろんしっかりしつつ、ぐっと引き込まれるドラマに満足度高め。呼び方や態度の変化が切なさを加速させて最後の手紙にやられました!この監督&出演者の組み合わせでまた違う作品が観れる事を期待してます!ドラマ物が好きな方とに特にオススメな作品です。

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ラストは寂しいけど

美谷朱里主演もうすぐ妻が帰って来ますでの好演に続き今回も魅力的な人妻役悲しい話の中での激しい絡み涙を流しながらの笑顔美谷朱里、中田一平の演技が良い作品だど思います

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あかりんの迫真の演技にむせび泣き、衝撃の展開に心を奪われました!

無音からの女優クレジット、動画ではなく画像から始まる物語、ここからして尋常ならざる展開の予感(スライドのあかりんの活き活きした表情がめちゃかわいい!)。これは現在の記憶が徐々に喪失していく妻の朱里さんとそれを支える夫の一平さん(過去に教師と生徒で20歳差婚)の悲しいお話です。記憶が徐々に退行し25歳の朱里、本当は結婚したばかりの幸せ絶頂なのに悲しい状況。ただ、それを振り払い幸せをかみしめるように求める姿は愛おしさにあふれてます!次は20歳の記憶に戻りコーヒーも苦くて飲めません(そういう演出が秀逸です)。ここでのエッチは大人の女性になりつつある大胆さと恥ずかしさが拮抗してます。前回がしっとりしたカラミなら今回はいちゃいちゃかな?相手に身を委ねて楽しむあかりんのかわいさ爆発です!そしてついに夫と出会う前の記憶に戻りつつある直前の18歳の記憶に!ここからは好きな人を理不尽に奪われつつあるあかりんの迫真の演技をしっかりご覧いただきたい!哀しみと激しさが同居するカラミ!あかりんの哀愁を帯びた表情が可憐で美しすぎます!涙の、そして言葉の一つ一つが切なく感動的です。そこを時には貪るように、時には優しく接する男優中田さんの演技も素晴らしい!この感動的なエッチで最後を迎えると思いきや、最後に衝撃的な展開が!私も思わず息を飲みこう思いました。こんなあかりん見たことない!と。・・・そこから胸が締め付けられるような真のラストへ!!お相手の中田さんも多くは語っていませんがその背中がしっかりと演技していますし、朝霧監督の光の使い方(ラストの夕陽の中の演技は極上!)や贅沢な衣装使用(あかりんの卒業袴やウエディングドレスが劇中のスライドだけ!ペアのパジャマも高級そう)にも舌を巻きます。またこの布陣で更なる作品に出会えたら最高です!この作品で最も印象的なのは記憶の退行に伴いあかりんのエッチの対応が変化することです。つぼみから満開へと移る花の一瞬一瞬を逆行するように色々なあかりんを堪能することができ、どのシーンも新鮮な形で楽しめます。ただ、まずはドラマを感じながら泣きジコリするのがよろしいかと。悲しくもこの瞬間を忘れまいと求め続けるあかりんの姿には感情を根こそぎ持っていかれました!是非皆さんも名作の誕生を目の当たりにしてくださいませ!

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視ていただければわかります

この作品の内容を表に出すことは、とてももったいない。暗く悲しい場面が多い中で、僅かに楽しい場面がある、中身の詰まった本当に素晴らしい作品です。いつも舞台となる部屋が一変し、白を基調の広々としたLDKになります,2人を視ていると、とても短期間の収録では無理な、感情の深い繋がりを感じます。今回は夫婦である為に、相性が抜群なのは当然なのですが、一定期間でも、共に時間を過ごさねばできない心のふれあいだと感じました。朱里ちゃんは一平さんと、今までに視たことがない、本当に楽しそうで、本当に悲しい表情を見せてくれましたまた、2人の涙も・・・また、今回のカメラワークも素晴らしく、細かい動きやフレミングなど、並外れたものに感じます。この作品の「美谷朱里」は、今までに視たことがない、一平さんとの前作を超えた、自然体の美しさです。それは相手が一平さんであり、監督が朝霧浄さんだからこそのものと思いました。最近は、昨年の一平さんとの共演以降、個人的に満足できる、朱里ちゃんの作品が殆ど失くなってしまいました。この作品をきっかけに、以前の明るい小悪魔も含めた、良い作品に恵まれるように願っています。最後に朝霧監督、最近は視ていて満足いく作品が著しく減ってしまいました。また今回は医者役が、架乃ゆらちゃんの痴●の役を演じた役者でした。ストーリーはもちろんのこと、人選にも気配りを願います。また年に一回は、朱里・一平のコンビの作品を心からお願いします。

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味わいのある作品

眠っている潜在意識や願望に触れるような作品、忘れていた経験や感覚を思い出させるような作品が好みですが、この作品は両者、しかも性的な領域を超えた要素も複雑に混ぜ合わせたような作品で、マイルドだけど多様な刺激があり、個人的にはかなり気に入りました。☆5個にしましたが、それ以上つけたいところです。

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ドラマとしては素晴らしい

朝霧監督、美谷朱里、中田一平、この組み合わせで外れは無いと思いましたが、ドラマ的には良い作品です。記憶が過去に戻ってしまう朱里と夫として支える一平、特に一平の存在すら記憶から無くなってしまった朱里を抱く一平には切なささえ漂います。ただAVとしてはどうなんでしょう?ストーリーが切なすぎて濡れ場でも興奮しません。「あ~この時は付き合いはじめなんだな~」とかおもうと全然エッチな気分になれないのです。もちろん2人のカラミは素晴らしいのですが、個人的にストーリーに入り込み過ぎたんだと思います。こうゆうストーリー重視の作品は大好きなので、この監督には今後も素晴らしい作品を期待しています。

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朝霧浄監督の意欲は買うし、出演者の演技力もAVの域を脱している

朝霧浄監督の映画製作への意欲を感じる作品であった。この作品もAVとして発売されているので、人間の性欲と精神の状態について考えさせられた。結婚によって精神の中に妻と言う存在が多くを占めると(特に愛によって深く結びついた二人)その妻を失う危機的状況に陥って、人間の性欲はその個体を支配できるのか?人間の性欲は精神を切り離して、その個体を支配することは出来ないと私は思う。つまりは生命の危機においては、人間はsexなどに気持ちは行かなくなるという事だ。平たく言うとsex出来るうちは、精神も体も「それなりに元気」と言えるだろう。AVに病気(身体的or精神的)を混ぜ込むと、AVの範疇ではなくなるのではなかろうか?しかし朝霧浄監督の意欲は買う。

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感動物語

映画を見た感覚とエロスの融合でとても興奮しました。演技も美味いです。

★ ★ ★ ☆ ☆
申し訳ないけど...

興奮よりも悲しさが増した作品でしたねっ!...妻の朱里譲から最後に旦那に向かって「おじさん」...って言われた時の旦那の気持ちを考えると...悲しくなるなぁ...こちらも朱里譲と旦那の絡みを見ても興奮度..上がりませんでしたよっ!..個人的には、旦那のチ〇ポで忘れた旦那の事を思い出して欲しいと..思うばかりですっ!

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この作品に出会えて幸せです。

FANZAの説明欄に書いてありますので、ネタバレは書きませんが素晴らしい作品です。普通に約2時間見るだけでも買う価値が有ります。それでいてしっかり用はたせますので、一石二鳥です。映画等にも負けない脚本に感動しました。重要な場面でしっかり涙を流すなど、美谷さんの演技力が素晴らしく、精神年齢によって演技を変えています。夫婦の愛情物語なので、ノーマルな作品ですが、そういうのにあまり興味が無い人にも見ていただきたいです。過激なシーンがなければ、露出シーンなどを無くすなどして、形を変えれば映画やドラマ化できる脚本だと思います。定価を払ってもいいぐらいの出来です。

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心に何かを響かせていく、AVではなく映像作品

朝霧浄監督、三谷朱里、中田一平というゴールデントリオによるAVという枠を超越した「映像作品」AVで必須とも言える性行為が、それそのものを見る目的ではなくて、ストーリーを演出するための表現にまでなっている。25歳、20歳、18歳、そして15歳とそれぞれの2人の行為の表現まできめ細かく演じていることで、ストーリーを更に奥深くしている。セックスが見せる目的ではなくてあくまで表現に必要な、必然性のある行為になっている。平常時の演技に加えてセックスの時の言葉や表現も見逃せないので、正直本来の目的どころではなかったwこの3人で作ったAVではない映像作品も見たくなってしまう。

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映画を超える映画

もはやこれは映画です。美谷朱里、中田一平という最高の俳優の熱演による普通の役者では演じる事の出来ない、AVでしか表現出来ない心と体の物語。大袈裟ですが、映画を超える映画だと思いました。ストーリーなど、ここでは多くは書きませんが、朱里の記憶が若返っていく過程の中での、それぞれの絡みが一つ一つに特徴があり、それらを見事に表現した俳優陣の演技が圧巻で、どのシーンも見る者の心を締め付けます。個人的に一番印象深かったのは、朱里の記憶が15歳になり中田との記憶が無くなったシーン。夜、朱里が中田の寝室にやって来て突然全裸になり、「もう一人の私がおじさんとくっつきたがってる」と言い、中田に身体を預ける。15歳の朱里にとって、行為中は終始「このおじさん何してんだろう」という訝しい表情ですが、左手の薬指にはまだ指輪が。中田との記憶を無くしてもなお、繋がっていたいという妻の悲痛な叫びが見え隠れするシーンです。そしてエンディングの妻の手紙の最後の言葉。究極、人は、愛する人と心も身体も繋がっていたいという欲求が一番強いのかも知れません。この作品はある意味、AVの新境地の作品のように思います。エロい映像だけがAVではなく、AVにしか表現出来ない人間の本質や愛の形。今作のような物語性のある「映画」が、今後また作られることを期待しています。

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ストーリーも最高だが、美谷さん主演であってこその傑作

1人で15歳、20歳、主婦のSEXを好演していますが、もはや円熟の域。もちろん単純に興奮もしますが、同時に感嘆してしまう演技のすばらしさですね。さらにコスプレも素晴らしい。学生服姿も似合いすぎる。もっとも15~25歳を一人で演技できる人は美谷さんくらいかもしれませんね。ストーリーも涙ものですが、亡くなったお父さんに…ゴホン。それから私の記憶が消えても体が覚えて…ゴホン。監督と美谷さんあってこその傑作ですね。男優さんも、結構奮闘していて、頑張っていたと思います。

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すべてがブッ刺さりました。

まずは一平さんと朱里ちゃんの演技が良い。というより、出演者皆いい。ストーリーパートがすっと入ってくるし、セックスの意味合いがどんどん変わっていくのもそれが話の展開上自然なことで、全く無理がない。全ての描写に意味があるし、関心させられました。もちろんセックスのシーンの朱里ちゃんが可愛いのは間違いないのですが、あんなに自然な涙溢れるセックスは初めて観ました。最後のセックスが終わり、そこから5分半のストーリーをしっかり見せてくれる所も、本当に良いです。

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切ないだけじゃない!

題名、泣きながらと聞いていただけにでもありましたが、予想以上!ドラマ作品として成り立っています。スタートからの可愛い美谷さんだけでなく、ウェディングや袴姿やジャージなど、ファンには嬉しい姿も見れます!内容はしっかりと感動とヌキどころもあります。感情が強く入るとなところはありますが、、様々な表情、お二人の掛け合い、監督の力などを終始感じられるのも魅力。是非、泣きながら観たい作品!

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中田一平と美谷朱里

本当に二人は素晴らしいです。前に名作の予感と書きましたが、まさに名作の極致です。こんなにAVからかけはなれた社会性ドラマをテレビでなくAVに持ってくるとまさに無敵です。映画でも映像表現として倫理規定があり、セックス描写は控えられます。そこを25歳20歳18歳15歳と朱理さんは演じわけられました。朝霧監督は凄いことをやってくれるなと思います。このメンバーであと何作品をこの時代に残すことができるのか大変楽しみに待っております。前作が50人以上の視聴者で4:80以上の評価を受けています。今回の作品がより多くの人に見てもらえることを祈っています。

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私の頭の中の消しゴム

美谷朱里さんドラマ作品。年の差夫の役を中田一平氏。リアリティのあるストーリーに演技派の二人はベストキャスティング。妻の主治医役はNTR俳優、杉本洋一氏。夫婦愛を描いた真面目な内容だがしっかりとそういうのはある。一平氏が羨ましくなる程の朱里さんの妻としての演技。忘却してしまう妻とそれを支える夫。最近、夫婦愛を取り上げたこういういい作品に巡り合う事が少ない。

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美谷×朝霧の最強タッグ再び これが泣きジコりAVだッ!

地上波でAV大好き芸人の錦鯉・渡辺さんが、泣いてシコれる『泣きジコり』監督として絶賛した朝霧浄氏。今回は美谷ちゃん主演で過去最高の泣きジコり作品を撮りました!内容はかつて女子校生と教師の関係で、女の方から猛アピールして大学卒業と同時に付き合って結婚した20歳も年が離れた夫婦のお話。しかし28歳になった妻は15歳の時に遭遇した事故で脳を損傷しており、事故後の記憶がどんどん失われる記憶障害になっている事が発覚。最新の記憶から忘れていき、徐々に脳が15歳に戻っていきます。……これ、映画じゃなくてAVの話ですよ!結論から言うと「泣きジコり」どころか「ギャン泣き」しちゃいます。シコる気満々で下半身丸出し状態で視聴していたのですが、あまりにも切な過ぎて精子よりも涙がダラダラ出ました。この作品が秀逸なのは、妻の記憶が退行していくと同時に、新婚時代(25歳)→付き合いたての頃(20歳)→出会った学生時代(18歳)……と妻の夫に対する態度もその時代のモノに変わり、それに伴ってSEXのプレイスタイルも変化するところ。現在はセックスレスになっていたのですが、新婚時代の記憶に戻った妻は子供が欲しくて中出しSEXを求めてきます。「子供欲しいの!」と泣きながらキスしてくる妻に我慢出来ず、体内に精子を発射するのでした。そして付き合いたての頃の記憶に戻った妻はラブラブ状態で、とにかく夫に甘えて来ます。しかし妻はまだ結婚していないと思っているので、避妊の為にゴムを着けさせ、二十歳の頃らしく若々しくて激しい腰振りをします。さらに出会った頃の記憶まで戻ると、妻は処女に近い状態に。そして最後はまだ二人が出会っていない15歳の頃まで記憶が退行してしまい……これ以上はもう自分の目で確かめて下さい!

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今までのAVにはなかった設定

人妻に扮した美谷朱里。男性教師と女子生徒,朱里との恋。そして,朱里が25歳になって結婚。でも,朱里は,解離性健忘の記憶障害を患ってしまう。そんな朱里でも,エッチは上手く,興奮させる女なんです。もちろん,愛しているし,エッチの相性は抜群なので,絶対に別れない。今までのAVにはなかった設定だと思うけど,きっちり,エッチシーンはあるし,スタイル抜群の美谷朱里,いい女です。

★ ★ ★ ★ ★
朱里さん可愛い過ぎ

朱里さんの演技力と行為中に魅せる汗と涙の可愛さにもう抜くしかなかったです

★ ★ ☆ ☆ ☆
本格ドラマすぎて!

SEXシーンを除けば普通のドラマになってしまいAVの目的が果たせない作品になってしまってます?確かに記憶は忘れても躰は覚えているでもいいけど!やはり、AV何だからSEXを1発すれば1ヶ月記憶が戻るとか!妊娠をきっかけに記憶が戻るとかにした方がもう少し抜けるかな!ドラマとしては90点、AVとしては30点かな!

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ラスト5分・・・

ラスト5分のシーンで号泣しました。AVを観賞してここまで号泣したのは初めてです。それほど素晴らしいドラマでした。3人の出演者の演技力、AVを超えていますね。またこのような感動する作品を是非観賞させて下さい。よろしくお願いします!!!

★ ★ ★ ★ ★
いい映画を1本見たような、得した気分になりました。

FANZAの説明欄に書いてありますので、ネタバレは書きませんが素晴らしい作品です。こんな良い脚本の作品は見た事がありません。AVで泣けたのは初めてです。それでいてしっかり用は足せますので、一石二鳥です。映画等にも負けない脚本に感動しました。重要な場面でしっかり涙を流すなど、美谷さんの演技力が素晴らしく、きちんとシーンごとにしっかり演技を変えています。夫婦の愛情物語なのでノーマルな作品ですが、そういうのにあまり興味が無い人にも見ていただきたいです。過激なシーンがなければ、露出シーンなどを無くすなどすれば、一般の映画やドラマ化できる脚本だと思います。定価を払って購入してもいいぐらいの出来です。

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ここに有り涙の女優で感動

朱里さんのこんなにも気持ちが入った演技は見たことがなかった最高朱里さんの言葉は役柄から気持ちが響いてきます、見ていて、朱里さん役柄にのめりこみ同調してしまいました。おはずがしながら、うるると何回かきました、男優さんのいっぺさんがやってのけたサポート演技もみものでした、お二人との素晴らしい俳優さんでと監督スタッフで作られたれた作品でした本当に素晴らしく良かったです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
酷すぎる、只それだけ。

視聴した感想は、高評価が多い割には、個人的な評価は低い。他のレビューに、涙無しには観られない、みたいなレビューが有るが、ほんの一部で、涙を誘う程度。初めて医者に行った時、脳に損傷が有ると言っているが、脳に損傷が有るとゆう事は、回復は絶望的で、不可能と言って良い。余命が何年とか、何ヵ月とか言われている訳ではなく、生きていかなければイケナイのに、希望も何も無い。登場人物の朱里が只可哀想で、人間の無力さを表現しているだけにしか見えない。脳を損傷させた事で、ドラマを重く、し過ぎたのではないか?一体この様なドラマを作ってどうしようと言うのか?この監督は、悲しんだり、他人を悲しませる事が好きなのだろうか?世の中には様々な苦労や、苦しみを背負いながらも懸命に生きている人達が居る、その様な人達に対して失礼だと感じないのだろうか?あまりにも酷すぎて、これ以上書く気になれない。以上。

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不朽の名作

以前からストーリーがしっかりしている朝霧浄監督の作品、特に中田さんと美谷さんの作品はどれも甲乙つけ難い作品でしたが、今回の作品は下手な最近のお涙頂戴ドラマなんかよりよっぽど抜きん出た作品でした!また朝霧監督。中田一平さん。美谷朱里さんのゴールデントリオ(勝手に命名してすみません)の新作をぜひぜひ拝見したいです!

★ ★ ★ ★ ★
朱里ちゃん・男優の中田さん、そして朝霧監督作品やっぱり良いね。

「美谷朱里」ちゃん出演のAV作品だ。28歳の妻が記憶障害により夫との過去を徐々に忘れていく。最終的には昔事故にあった15歳まで記憶が退行するので夫との記憶は完全に失われる。内容としては、「25歳~積極的にSEX中出し」「20歳~浴室での二人・ソファーでのフェラ抜き口内発射とSEX(発射場面なし)」「18歳~もうすぐ彼を忘れる忘れたくないという思いがこもったSEX中出し」「15歳~記憶はないが自分の中のもう一人が一緒になりたがっているとSEX腹射」でありそれぞれのSEXは、25歳でのSEXでは積極的に子供が欲しいと中出し。20歳でのSEXではイチャイチャから慎重にコンドーム着用を求める。18歳でのSEXではまもなく彼を忘れるという悲しみの中の激しいSEX中出し。15歳でのSEXでは何故かもう一人の自分が求めている戸惑いの中のSEXと同じSEXでも内容が違う。まもなく忘れるという気持ちのこもった18歳のSEXも良かったが15歳のSEXも良い。15歳のSEXは15分程度と短いし、ほとんどマグロ状態の彼女だが思いが伝わって素敵だった。朝霧監督作品だが、彼の作品には良いものが多い。また、演者の朱里ちゃんも好演だし男優の中田さんも良い。この二人が出演する朝霧作品は以前も見たがとても良かった。やっぱり良いね。この3人の作品は。