顔アップ多すぎ。アンダースコートをすぐに脱がせてしまう。アンスコ好きには最悪。よくあるパッケージ写真に騙されました。
ジャケットに興奮して借りた。でもそれは乳房がイマイチなのをカムフラージュするためだったと判断。
冒頭から漂う淫靡な雰囲気がたまらん。ローソクもたっぷり。最後はきちんとフェラに本番あり。マンネリ時代遅れになりつつあるシネマジックにくらべてアートはがんばってるなぁ。話は変わるがビデオ紹介の欄に監督名を入れてもらえないでしょうか。作品のパターンや好き嫌いは監督と出演者で決まりますから。
全体の流れはともかくとして、不満な点は2つあります。顔のアップが多すぎる、しかも意味の無いところで、いきなり入ってくるし表情が完全にカメラ目線なので、一気に陶酔からさめてしまいます。もうひとつは、お尻にこだわりすぎ、タイトルをわすれたのか?「猟奇の檻」だろ?シリーズものなのだから初心貫徹してほしい
女優はイマイチだけどやることはちゃんとやってフィニッシュはズンズンと突くのが印象的。テニスウエアは興味がないからとっとと脱がせてほしかった。
最後は興奮したけど全体的に間延びしてしまった感じ可もなく不可もなくといえばそれまで
お尻が真っ赤になって、やり過ぎ。女優も猟奇的。顔立ちはいいが、少しきもい。逆さ釣りは見ごたえがあった。ファックシーンあり。挿入は確認できないが、擬似ではなかった。
柏木はるさん、私は結構好みです。責めに対する反応がなかなか良くて。恐怖心を抱いている様子が伺い知れて興奮しました。責め自体はアートの作法に則ったものですが、「まだやるの」と思わせる程のねちっこいロウソク責めが良かったです。
最初の方は感心しないが、40分頃から良い縛りとローソクを主とする結構な責めが続く。とくに大きめの脚立に頭を下にして、X字状に縛られるシーンはなかなかよろしい。ただ、やたらに顔のアップが多く、それも手持ちの小型カメラで撮るようで、広角レンズのため歪んで妙な顔になり、色もおかしいのは困ったものだ。尚、監督は榊原KEN、男は佐川銀次。 80点
会員制のSMクラブで1人のおじさんが1人の拘束された女性とSMプレイ。俺が会員なら、もっと何度も何度もいかせる事に重点をおくけどなー。最後のSEXシーン以外はあまりぐっときませんでした。残念。
はるさんはちょっとテニスルックが似合っていないように思います。運動してるって感じがまったくないし,どことなくですが…。責めは蝋燭が主ですので蝋燭ファンにはお勧めですね。いろんな場面で蝋がしたたっています。テニスルックにこだわっているので柔肌に食い込むような縛りがないのが残念です。ちょっと女優が好みでなかったのも評価に響いたかな。