マンション隣室にお住まいのその香ばしい隣人のマナーに関してマジメな妻はとても不満を抱えていたようです。共有スペースでのタバコに始まり、その他ゴミ出しのルール等、勝ち気で潔癖な妻にしてみれば、決して看過出来ない事ばかりだったのです。平和主義の僕は相手が相手だけに波風立てないでくれよと妻に言い聞かせていたのですが…。ある日「婦人会の嘆願書」を持って、住民代表の妻が隣人氏の部屋へと訪ねていったらしく…。
お顔もカラダもタイプではない「あおい」嬢。本作品では、普段よりも可愛く、且つ色白に撮れている。内容では、尻カットの画が多く、丁寧で丹念なフェラ&お掃除が秀逸。彼女の長所である、巨尻とガチの両方を上手に活かせており、充分にエロく、満足な作品でありました。
あおいちゃんお人妻はどうかなと疑心暗鬼だったけど、やっぱり最高。
ロリフェイスの枢木あおいさんが、真っ赤なリップをひいて「もう戻れないの」というシーン、たまりませんでした。表情も、以前の本シリーズ作品よりも主旨を踏まえたものになっていて素晴らしかったです。回を経て進化する本シリーズは監督さんはじめ色々な人の努力が見てとれて、目が離せません。だからこそなのですが、少しでもいいので「妻の風俗勤務シーン」を作ってほしいのです。風呂場のシーンでも、「今度ソープデビューしてみるか」という話もありました。誰のチンポでも欲情する女になってこその、宮下さんの調教だと思うのです。ラストで客に奉仕するシーンを主観視点で見れたらもう最高です。客が宮下さんの極道筋の知り合いだったりして、「はい、宮下さんにばっちり調教していただいて、こんな変態女になりました(//∇//)」なんて会話もほしいですし。宮下さんと同じタトゥーも入れていてほしいです。個人的には夫への愛がすっかり薄れているものも見たいです。申し訳なさは消え、ヘラヘラとしている方が個人的には勃起します。夫の目の前で楽しそうに宮下さんとセックスしたりしてほしいです。とにかく、もっと身も心も極道に染められてほしいです。派手で下品な格好で宮下さんと腕を組みマンションを出て行き、婦人会の皆さまに白い目で見られる(「ババアが嫉妬してるわ」とニヤリと睨み返す)などもアリかなと。性格までも腐ってしまう妻が見てみたいです。
この手のシチュエーションは好きなのでよく見ますが、隣人役がしょぼいタトゥーを入れた小男に固定されつつあるのがちょっと残念です。下っ端や半ぐれにしか見えません。大柄のおっさんとかの方が情婦にするという役にあっていると思います。枢木さんはよかったですけどね。
通常時も含めた演技は安心して見ていられました。寝取られる姿も良かったと思います。ただ、彼女の情婦姿にまだまだ違和感を感じました。童顔と体型もあるとは思いますが、もう少し歳を重ねれば自然と合う日が来るかもしれません。