どこかで狂ってしまった歯車はそのまま回り続け徐々に家庭を蝕んでいく。最初は小さな反抗だったのだが体の成長と共に大きくなり手がつけられなくなる。いつしか息子は家庭を支配し暴虐の限りを尽くすようになった。母はただ息子の要求に従う奴●に成り下がり、身も心も捧げるのであった。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
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