ある夏の暑い日、家に帰ると姉がだらしのない格好で寝ていた。無防備すぎる薄着、汗ばんだ肌、寝返りを打つたびに捲れ上がる服。見慣れているはずの姉の姿に、興味を抱き妙な興奮が湧き上がる。起き上がる気配はない。バレたらまずいと思いつつも、エスカレートしてしまい…。
姉と弟だと、そもそも、姉は弟を男と思ってないので、もっと、顔つきも傲慢で、尻をポリポリ掻いたりするなどの態度もひどくなるはず。弟も、姉の肌にふれてみたいわけで、指でツンツンしたりはしない。チャンスがあれば、手のひらで尻や脚を触って、感触を楽しみたいはず。だいいち、あの弟の「はあはあ」がナンセンス。禁断の姉の肌にふれたいわけで、息をひそめて、起きないように触るはずではないか。ちがいますか?で気づかれたら、もう、我慢できない!いいややっちゃえ!て感じでしょう?姉の心境からすれば、わっ!弟がさわってきた。びっくり。でも、かわいそうだから、抜いてやるか・・・・て感じなんですよ。いきなり目をさまして、にこっとお相手を・・・ってのは・・・勘弁して。実の姉に変な気持ちをいだいたことがある監督と男優でやってほしい。リアリティが0なんです。
4つの話があるが 2つ目の 話が とりあえず よかった 女の 顔が 若いころの 家の姉に 似ていてから 自分が姉に いたずらしているのと そっくりだった とにかく 寝ているときに パンツをずらし 中にいれるのは 本当にむずかし 姉が 寝たふりでも しない限りは 姉が気持ち いいとこえを だすけどね
どう見ても姉と弟というより、影エロで気弱な兄が適当な部屋着で寝ている勝ち気な妹に興奮し・・・という方が合っている。中身はラフな服装をした女子が登場するが、「部屋着」らしさを感じるし、比較的綺麗でスタイルの良い女子が着こなしてるからか、エロっぽさがある。また悪戯をする(される)ときに、あえて全裸にせず一部着衣のままというのもタイトルの「適当な部屋着」のこだわり?のような気がし、好感が持てる。