シーンが部分的に切られていて3P目隠しプレイは途中から始まっててすぐにアイマスクを取るなど中途半端な感じがしましたメイドのあいださんが正座して目隠しをしているM女2人に強●レズを命令してあいださんと他の男性がM女に向かって性的な言葉責めしたりしたら興奮していたかもです
本番は1作品につき女優1人2回以下なのが業界ルール。それ以上の本番回数がある場合は疑似ハメか偽チン使用が常識なのだが、この作品は特に疑似ハメが多いような。ハメが確認できたのは女優1人につき1回ずつ計3回。調教シーンはほぼ疑似で終わってる感じ。最近の川村と後手縛りの作品は薄っぺらいのばかりだがこれもかなり酷い。女優もやる気がないのか全く演じられておらず姉妹調教というハードなテーマにも関わらず完全に不発。どうしてもという人は金を捨てる覚悟で見たほうがいいかも。
絡みが途中でぶった切られているのが何箇所もあるのがダメだと思う。ドラマ性を重視したのか知らないが、これはAVなのだから、抜くのに支障が出る構成はダメだ。工藤美紗を目当てに見たが、ラストの絡みはおそらく擬似本番。局部をピッタリとつけたままで、少なくとも抜き差しは全く確認できなかった。その少し前の絡みでは抜き差しあり。
川村監督・後手縛り脚本コンビがアイデア使いつくした時期の作品か?一応少しレビュー書くが基本的には買わないほうがよいみなせ優夏のファンがコレクションに買うぐらいか姉の朋子(ともこ)、妹の美帆(みほ)が今回の性虐●の餌食メイドとしてあいださくらさくらのようなロリメイドが、立場逆転してお嬢様姉妹を性的慰みものにするという、興奮するのによい設定が、ほとんど有効に利用されていない駄作ストーリー、ネタ、演出、演技、500%マンネリ、過去の焼き直し前と同じことの繰り返しであっても演技とかよければまだよいが、これはヒドイ作品ノルマのために作ったようなダラダラしたシーンが続く