順平の母は順平が5歳の時に死んだ。以来、順平は父の弟の妻ツバキに母性を感じ、恋心を抱いていた。今日は毎年恒例の一族揃っての家族旅行。ツバキに会えるとはしゃぐ順平だが、ツバキのほうも最近旦那との夜はご無沙汰で性欲が溜まっていた…
憧れの叔母さんの唐突な野外での放尿シーンに興奮するこの主人公、大学中退してて、今は無職で叔母の下着を盗んで、オ◯ニーしているところを見つかって、さらに他の叔母に見られた挙句罵倒され、父親にバラされ憧れの叔母に庇ってもらうというかなりマイナスな所からスタートします。当然、いたたまれなくなって席を立ちます。そして、叔母が追いかけ二人きりになるのですがいきなり「今夜だけいいでしょ?」となるのは飛ばし過ぎです。その後に童貞だということが判明するのだったら、まずは童貞なのか聞いて、その後、「私で良かったら教えてあげる。ただし、今夜だけって約束してね」ってなる方が自然だと思います。筆おろしが終わった後、叔母は自分の部屋に戻らずそのまま寝てしまうのですが、「すぐ戻ってきますので」と言って出てきたので、ここは一旦戻らないと心配で様子を見にきた時にまずいのではと思いました。そのまま、主人公は眠りたくないと言いつつ、妄想だけでそのまま何もせず二人で朝を迎えてしまうし。だったら寝させたりせず、主人公が叔母を攻めまくるが、やはり叔母の方が一枚上手でっ展開の方が良かったと思います。最後はちゃんと中出しで終わって、軽い感じでキスして終わりというのも悪くはないんですが、中出しした後、「す、すみません。気持ちよくて」「…ううん、気にしないで。私も気持ち良かったから」「ツバキさん」「順平くん、一晩で上手になったね。だけどこういうのは今回だけよ。面接頑張って」とキスして、主人公が前向きになって面接に向かっていくという感じにすればよかったです。まだ面接前なのに入社祝いを父親経由で渡すのもちょっと早くないかと思います。ちなみに使用済み下着入れてあったら良かった。とまあ、細かい不満点はあるもののツバキさんの艶技で全て払拭してしまいました。とても気品があり、可愛さもあり、そしてエロいと素晴らしい作品でした。