永瀬ゆい。天真爛漫、いつも笑顔で一生懸命がウリのロリ系アイドル、愛称は‘ゆいぽん’。国民的アイドルグループのセンターとして人気を博していたが、グループが突然解散したため、所属する零細事務所の社長兼マネージャー・平田と共に次の展開を模索していた。しかしその裏、大きな借金を抱え行き詰まった平田は、芸能界を牛耳るプロデューサー九山との闇取引に応じゆいを売ってしまい…。
ゆいちゃんはとても可愛く、アイドルの有名になりたい心を利用してワナにはめると言うストーリーも最高です。けれどセットや演出がチープすぎて、私は感情移入ができず残念でした。もう少しお金をかけてあげれば傑作になった気がします。例えば、闇に堕ちたあとのステージでバイブを仕込んだままアイドル衣装で熱唱とか、ファンは顛末を知らなくて全裸のゆいぽんにドン引きとか、グループ設定にして、ゆいぽんがステージ上でオナニーを始めて他のメンバーに泣かれるとか、そんな演出をぜひ入れて欲しかったです。何はなくとも全裸でのアイドルダンスは見たかったです。松岡玲奈の「現役女子大生本物アイドルAVデビュー」の全裸アイドルダンスは今でも興奮します。アタッカーズさんにはアイドル物の傑作を期待しています。「奴●色のアイドルステージ」作ってくれないかなぁ。
女優さんは、まあまあ可愛く痩せていて胸が小さい。そして陰毛は薄い。一番の見所は、最後の「輪●ショー」でしょうね。大勢の客の前で、後ろから両脚を抱えて持ち上げられ、オマ○コ・アナルが丸見えになり「どうですか?皆さん」と言ってアナルを開かれ見せ付けられる。「いやぁ~っ!!」と言って顔をしかめる演技は本当っぽくて良い。全体を通してセリフも演技もすごく上手!!見所・抜きどころはあって良いと思うが、コーナーが3つしかなく物足りなさを感じる。もう少しコーナーが多ければ満足出来るのかもしれない。
永瀬ゆいさん・・いいね!・・小柄なスレンダー・・微乳・・犯●れている彼女を見ていると引き込まれる。全裸が多いのも彼女を引き立てている。すばらしい。
自分は販売前からパケ写を見て興奮して「ぜったい買うぞ!」と思っていたので、すこし期待しすぎたかもしれませんが、もう少し細かい演出があってもいいと思いました。永瀬ゆいは結構演技が上手で少し低い声もリアル感があります。しかし、元アイドルが闇アイドルとして騙されて契約してしまい、そこから調教され、エロい下着姿で地下公演に出さされファンの前でヤりまくられるといういかにもありがちな流れで、どこかでこんなAVあるかもという内容でした。元アイドルの裏ステージなら恥ずかしい格好で歌を歌ったり踊ったりしてほしかったし、ステージに出るまでの戸惑いや怯え、羞恥などの演出も欲しかった。パケ写にあるようなステージでの戸惑いシーンはありません。ただ男優にヤラれるだけです。永瀬ゆいが本物の元アイドルで演技もうまいだけにがっかりした作品です。
商品説明に書かれているようなストーリー描写はまるっとカットされている。単純に女が男に犯●れるだけの作品。それ以上もそれ以下でもない。「国民的アイドルグループのセンター」なんてとんでもない。ただの地下アイドルにしか見えない。基本的に私は理由がない限りレ●プや痴●といった犯罪ものは見ない。この作品は元アイドルである永瀬ゆいがアイドル役という事で他の作品とは違う展開や描写があるのかな?と思って見てみた。作品内で元アイドルという経歴を生かした演出がなされることも多々あったことだし。だが内容は仕事を失ったアイドルが業界の大人達に犯●れる場面が続くだけ。クライマックスのステージではアイドルファンが集まってる中ステージで今までと同じような輪●が行われファンもそれを見て喜ぶという展開。好きなアイドルが目の前で他の男に犯●れて喜ぶファンがどこにいる?(自分はアイドル時代大好きだった仲村みうのAVをどうしても見る事ができない。ヌード写真集もヌードイメージDVDも買ったが他の男との絡みはちょっと…。)ここは全裸で歌やダンスなどのパフォーマンスをさせたりファンに犯させるなどして欲しかった。それとデビュー時には生えていた肛門周辺の陰毛はこの作品ではなくなっている。本人が気づいて処理したのだろう。彼女は陰毛の密度自体は高くないが生えている面積は広い。(性器周囲の毛はデビュー時から処理されていたが肛門付近は処理し忘れたのか残っていた)同じロリ系で売っていて共演も多い渚みつきが同じく濃い陰毛を処理していないのとは対称的である。まあ濃い陰毛が好きな私としては少し残念なのだがパイパンにされるよりはマシか…。最近ロリ系じゃなくてもパイパンにする女優多いし。
本作の撮影セットや演出が多少貧弱な中でも、永瀬ゆいの癒しの美しさと個性的でリアルな渾身の演技に感動した私は、本作に最高の評価を贈りたい。【背景】ゆいが所属する零細事務所の社長兼マネージャー・平田は多額の借金返済に行き詰まり、ゆいを大物プロデューサーの九山に1千万の契約金で売ったが、ゆいにその事実を伏せて新しいアイドルユニットのオーディションとだけ伝えて九山の許に送り届けた。【粗筋】ゆいに対するオーディションは最初の穏やかな面談から段階的に過酷な内容に進む。ゆいが途中で拒否すると九山が契約違反という脅し文句で強引に進める。それはゆいを闇アイドルとして売り出すための実技指導を兼ねていた。オーディション後半は平田も参加して3Pレ×プで終る。ゆいは1か月のレッスンを経て闇のステージにデビューさせられる。【チャプター構成】各タイトルはDVDのチャプターメニューによる:※サンプル画像番号は最近までの旧動画サイト方式で示す。≪現在の画像番号はそれに+1された。≫(1)恥辱のオーディション(58分)サンプル画像9~12⇒簡単な面接の後、同意書にサインさせられて水着審査。全裸審査。オナニーの演技、バイブの実技指導を経て3P輪△ショーの実技指導を受け、最後は九山に中出しされて悲しむ。≪見所≫ゆいが途中で何度も反抗しながら、男達に脅されたり宥められたりで操られるプロセス。(2)屈辱のレッスン(13分半)サンプル画像なし⇒調教1日目。2日目。それ以降は省略されて1か月後、九山とのシックスナインで行かされて終り、九山の「あしたは、デビュー公演だ」に「ゆいぽん、頑張る」と笑顔で応える。(3)アイドル輪△ショー(45分半)サンプル画像1~8⇒ファンの前では恥しくて脱げない彼女は九山から怒鳴られ、観客の脱げ脱げコールで脱いで全裸を見せる。覚悟を決めた彼女はオナニーショーを始める。平田と九山が全裸で出て来ると観客の「ゆいぽん」コールで2本の男根を相手にフェラを始める。彼女が「やっぱわたし無理です」と言うと観客が不満の声を上げる。その後も色々あるが、3Pセックスの最後は顔射とお掃除フェラ。「皆さん。これからも、ゆいぽんの応援、よろしくお願いします。」に拍手と歓声が上がる。≪見所≫九山と平田に操られながら全裸のゆいがステージで何度も秘部を曝け出す美しい映像が楽しめる。