初対面の男と人妻が一泊二日の小旅行。大ヒットシリーズ第110弾。葛藤する献身的な人妻に密着。「皆が当たり前にしているコトを私はしてない…」人妻が心の底から愛した相手はギャンブル中毒。生活費を使い込み、借金してまでつぎ込む始末。愛が有れば…と、結婚に踏み切るものの経済的問題から式も挙げず新婚旅行にも行っていない。我慢に我慢を重ね愛する夫に尽くしてきた人妻。先が見えない現実に押し潰されそうになった人妻に夫の冷たい言葉が止めを刺した。旅に出た人妻は全てを忘れて悶えた…。
ちょっと野暮ったい、田舎っぽいリンゴ顔ながら、吊り目が可愛らしい感じの人妻です。体はややポッチャリながら綺麗です、特にお腹にシワやたるみがないのは素晴らしい。くびれを作ればまだまだ行けそう。最初はちょっと照れた感じながら、すぐに快感におぼれていきます。声を出さないように息だけ荒い感じから、高い声が出てくる感じもいいです。盛り上がりは平坦ながら、最初の絡みではイクときによだれなんか垂らしたりして。もう少し乱れさせてほしかったですけどね。こんな人妻と不倫旅行してみたいですな。
和風の整った顔立ちの女性が、ヨダレをべっとりさせてするフェラがいやらしいですね。1回目の絡みでは男根から畳に滴るようなフェラ、挿入後交差位から後背位で攻められヨダレを垂らしながらの絶頂。2回目の絡みでもヨダレを男優に垂らしながらするフェラ。男根から口をはなしても粘ったヨダレが糸を引いて伸びるシーンもよかったですね。そして騎乗位で自ら挿入。ゆっくり腰を上下させるところから始まり、徐々に激しくなるにつれて吐息のような鳴き声から歓喜の声にかわっていき、その合間にヨダレと淫汁のいやらしい音が聞こえます。後背位では鳴き声が一段と大きくなり、男優の腰づかいに合わせリズミカルに動かすなどなかなかエロくてよかったですね。
#60の次に見たんだけれど、この人妻もよくしゃべる。しかし#60のなにか理屈っぽくて聞きたくなくなってしまうトークよりリアリティーがあって・・・ありすぎる?・・聞いてしまうね。これが台本だったら大したもんだ!このシリーズを見ていつも思うのだけれど、あの最中に絶対カメラを見ないところなんかでもプロの女優だとは思うけど・・・決めました!これからそんなこと気にしないで楽しむことにしましょう。だから女優名知っていても教えないで!
とても良くおしゃべりする、笑顔がとても可愛らしい人妻さん。明るくて無邪気な様だけど、実はかなりシンドい境遇。時々「死」についての話題が挟まる事が、気になりました。その後もお元気だと良いなぁ…。
だいぶ前なのであまり覚えてないけど、誰かに似ててなかなか良かった記憶
あまりHには関心がないように見えましたが、いざHになるととても感じやすく淫乱な様で良かったです。顔も年齢より若く見え、スタイルもまぁまぁ。涎を垂らしながらのフェラや騎乗位も興奮します。
高橋監督なので、旅館に着くまでの長さは覚悟していたものの流石に長すぎるところがある。が、けっこう厳しい話が多い割には自分を冷静に見つめられるこの奥さんは可愛さがあって許せる。旅館に着いてからの絡みはとても良い。体も肌もきれいだし、控えていた声がだんだん高くなっていく様子が何とも言えず興奮させてくれる。唯一の難点は朝になってからの風呂のシーンではフェラだけで終わってしまうのが物足りないのは他の批評家さんと同じ印象を受けた。
髪の毛を染めてしまう人が多い中、長い黒髪がとても綺麗で印象的です。顔も東北美人だと思いますよ。ジャケットの横顔は、お澄まし顔ですが、笑顔が更に可愛らしいです。あまり大きくないおっぱいですが、とても形がよく、スレンダーな体は、お腹のたるみも無く綺麗なラインです。Hの時も、最初は、口から漏れる息だけなのが、だんだんと押し殺したような高い声が出るようになり、とても感じているなと。正常位、バック、騎馬位とさまざまな体位を繰り広げてくれますが、自らの手で導きいれる騎馬位での姿が見所です。別れの前のフェラ、高橋さんだけがいってしまい、その後の雅美さんの物悲しげな顔が頭に残って離れない。時間が無かったのかも知れないが、雅美さんは、もう一回SEXをして貰えると思っていたのだと・・・・。こうした我慢や、押し殺した声は、彼女の生い立ちがそうさせてしまっているのだろうな。
つらい人生を送ってきた人妻、苦労した分見た目より大人。顔は地味だが、体は適度に肉がついていてなかなかエロい。「はっはっはっ」という声にならない呻き声に本気さを感じた。最終的には泣いているかのような切ない声をあげて果てる。
旦那のギャンブルのせいでとても貧乏な人妻。安そうな服、上下セットではない下着、たぶん髪を染めるお金もないのね。でもそこがいい。
最初の会話からは想像出来ない激しいHがすごく良かったです。特にフェラの仕方がなれてなさそうでしたが、ヨダレをたらしながらしたのは興奮しました。