ついに初潮を迎えたんだね…。ずっとこの日を待ちわびてたんだ。あどけない君の瞳、清らかなその唇、膨らみはじめた胸…君のすべてが欲しかった。君がオンナになるのを待っていたよ。気持ちいいこと教えてあげるからね…。
非常に期待していたからか、全くのハズレ作品でした。この女優の実力なのか、セリフ棒読み、気持ちが入ってこない、プレイも普通で。。。この女優さん、他の作品でも棒読みだったし、プレイもつまんなかったし。顔は好きだけど、体もでかくなった感じで、もういいかな。
恋に恋するような、可憐で何の罪もない女子◯生が、狂気をはらんだ隣人の罠に落ち、レ●プという最悪な形で処女を奪われ、その日を境にごくありふれた幸せな日常が、淫らでどす黒い欲望に塗りつぶされていく。片思いの男子に対する恋心、温かい家庭生活、清らかな少女の心と身体、全てが壊されていき、最後も救いはない。女子○生レ●プ作品においては、清らかな少女の心や身体、普段の幸せな生活までが、淫靡な欲望によってじわじわ失われていく過程の描写が、最も重要な要素のひとつであるように思う。少女の可憐な美しさと、レ●プという醜悪な欲望に塗り固められた行為、この両者の対比と落差が、このジャンルの作品を好む視聴者に強い性的興奮を与える。何の前置きもなく、いきなり拉致・監禁してレ●プするだけの作品が白けてしまうのは、そのようなコントラストが皆無だからだ。この作品では、物語冒頭、レ●プをされてしまうより前の幸せな少女の日常風景が、卒なく手短かに描写されているが、これから少女に起こるレ●プという悲劇と猥褻さを際立たせる為に、こうした日常風景を丹念に見せる事は重要だと思う。何の落ち度もない、ごく平凡な生活を送る美しい少女が、変質者の身勝手で一方的な欲望によって、大好きな男子生徒や温かい家庭から無理やり切り離され、やがて望まぬ子供を身籠ってしまう。この作品は、女子○生レ●プの王道を行く傑作だと思う。確かに出演者の演技に稚拙さはあるし、疑問を持つような演出もなくはない。でも、このようなジャンルの作品を作る上で必要な要素はきちんと盛り込まれていて、制作した人たちの意図には共感する。他の方には辛口の評価が多いようですが、もう少し評価してあげてもいいんじゃないかと思います。アタッカーズが、こうした作品を再び作ってくれる事を切に願います。
毎回のようにからみの途中でフェードアウトするのはなんなんでしょうか?いろいろ書くのもめんどくさくなるくらいがっかり
こはるちゃんのよさの痙攣ビクビクがない。もうすぐいいところになると責めをやめてしまって、本当にバカとしかいいようがない。
最近のAVではあんまりないダーク系のドラマ。監禁男の追い込み方は鬼畜、でも人気女優ゆえ実は責め自体は優しめなのがやや減点。そのあたりが評価の分かれ目か。葵こはるは台詞は下手だが、男の支配に堕ちた表情が良い。最後のバッドエンドも好み。撮り方も照明もキッチリ演出しているのも高得点。良作。
支配とタイトルが付いているだけあって、雰囲気は暗く、陰湿なもの。ただ肝心のプレイが淡々と進み、大したインパクトも無いまま物語だけが進んでいく印象。絡みも興奮するレベルではなく、面白いプレイも無いのでヌキ所に困る。女優は綺麗なのだが、それだけ。1人の男の狂気を冷めた目で見ているユーザーという奇妙な画が成立してしまう。
台詞棒読みで緊迫感が皆無のこはるさんの嫌がり方は、ある程度予想はしていたが、男優さんの責め方には閉口。ちゃんと堕ちるまで最後までやりとおしてほしい。
すごい内容です。他のタイトルにはない要素がいくつもある。1.手錠パチン隣人のオジサンがJKを自宅に引き入れて、スマホを見せながら、手錠でパチン。驚く暇もなく、すぐにもう一方の手も拘束してしまう。拘束するまでの手際が良くて圧倒される。2.破瓜の血手マンをしているうちに血がにじむ。挿入しているときにも股間に血が垂れる。3.自分の頬をナイフで切って脅すJKをナイフで脅すんですけど、脅しじゃないことを見せるために、オジサンが自分の頬を切る。これなら、女優を傷つけず、かつ、怖い感じがしますね。4.JKの家に合鍵で押し入る「何年も隣人をしていれば合鍵をつくるチャンスはある」と口で言うだけじゃなくて、どうやって人の家の鍵の型を取ったのかまで映像で見せる。これは凝りすぎじゃないか(笑)5.妊娠検査薬陽性「何度も中出しされた」ことの結果として、検査陽性のサインが出る。6.ラストで、女優のお腹膨らんでいるシルエットなので、葵こはるなのか、他の女優のお腹との差し替えなのかよくわからないんですが、きっちり妊娠したという演出になってる。7.殴られた口でフェラ軽い暴力シーンがあり、その後、殴られて腫れた口元でフェラをしている。完全に支配されている感じがでている。8.赤飯食べてるオジサンに陵●された日のJKの家の夕飯に赤飯が出ています。もちろん、破瓜の暗喩なんだが。朝霧浄監督作品をもっと見たくなりました。
いい歳をしたオッサンが、ピチピチのJK(しかも処女!)を思いのままにしたい!という欲望を持つのは自然?です。普通はせいぜい援交で我慢?するんだけど―それを実際にヤル奴は、ほぼ皆無でしょう。後ろに手が回るし、面倒だから。新潟には、そういうイカレたのが、いましたが。ということで、↑の妄想的欲望を持ったオッサンは、本作のような作品を見て…。しかし悲惨な話なので、見終わって、後味は悪いです。佳作or駄作?どっちなんでしょう。私には不明なんで、評価は「3」にしておきました。