柏木あみさんが地味娘ぱさが良く出ていて、その点は評価したい。あと、むちむちな体も個人的に良かった。全体的な絡みが、普通でもう少し変態チックな部分があればと思う。
向いていると思うのに、何故か今まで出てなかった、柏木あみ初のレズ作品。お相手はレズ物の経験も豊富な永野つかさ。二人のキャラの違いを生かした設定で真面目で地味な、あみを久しぶりに会った従姉妹で美人のお姉さんがレズ指導するもの。引っ込み思案の従姉妹を導いていく永野つかさは本当に優しいお姉さんといった感じで、だからか、処女という設定のあみに、バイブやペニバンを突っ込むようなハードなレズプレイはなく、貝合わせくらいで、その点は少し物足りなさを感じるかも。お互いムチムチした体で、ディープキスや乳首舐め、クンニがとてもいやらしいからそこで、もっと汗やヨダレ、愛液をダラダラ垂れ流す、ドロドロヌメヌメのナメクジレズプレイを見せてもらえれば、さらに良かった。
元々、永野つかささまが好きで購入を決めた作品です。なので、つかささまが責められてよがるシーンに興奮します。この作品では、メガネ地味娘の柏木あみさまに、つかささまがレズを教えるところから始まりますが、始めのうちからつかささまはあみさまに乳首を舐めさせたり、クンニをさせたりするのでまさに好みの展開になりました。さらに、次のシーンになると、あみさまは責める方の楽しさに目覚めたものか、積極的になります。いきなりつかささまの脇の下を舐めたり、キスをしながら体を弄るところなどは、完全に立場は逆転してます。そんなわけで、後半は完全につかささまが責められてよがる時間が長くなり、個人的には大好きな作品になりました。
柏木あみのレズ解禁作。ベテランの永野つかさに責めまくられるかと思いきや、攻守交代時間が多い感じ。悪くはないが、なんでかなー、と。あと、メガネの地味娘の設定は生きてない気がする。
熟れごろの女と若い女のレズは良いですね。レズビアンも時代が進むにつれルックス重視のただ単に綺麗な娘が抱き合う作品が増えて、つまらなく感じていた所。しかし今作品での柏木あみさんの地味な雰囲気は素なのか演出なのか知るよしもないが、リアルな感じがして面白い。そして永野つかささんのルックスもそこそこあり、熟した色気と若い女性の対照的なコントラストとして楽しめる。柏木あみさんがリードする場面も結構あり、カメラも寄り過ぎずに二人の人物の様子を一定時間捉えている。年下女性の攻勢で喘ぐ熟女も見物だろう。不満な点など全く無いが、この先どれほど好みの作品が出るかが分からない。したがって残り星1つはAVコレクターとして、今後の未知数の為に空白にした。
メガネ地味娘~柏木あみとハレンチ従姉~永野つかさって言う役どころは、お互い雰囲気が出ていて悪くないが・・・従姉の永野つかさが、柏木あみをレズ調教していくもんだと思っていたらあっさりと経験値が少ない設定の柏木あみの方が主導権を握り攻めているのがちょっと違和感あり・・・・