MAX-Aがお送りする本格オリジナル官能ドラマに長瀬麻美が再び登場!「最初は夫より年も近い弟のような愛しさのつもりで接していましたが若い男の子のまっすぐな求愛をイケない事とはわかりつつも、受け入れてしまったのです。」結婚3年目で東京暮らしの麻美と旦那方の甥でこの春から麻美の家に下宿してる裕太、そして2年前に犯した義父との過ち…複雑に絡みつく情事を濃密にお贈りいたします。
女優はいい。エロい。でも、その他がダメ。麻美ちゃんでいい作品が取れないような奴はもう辞めてくれ。
まったくもってエロさがない・・・杉浦の何時ものエロさが無いのも二人の相性が悪かったのでしょうか・・・女優は最高なのに残念過ぎる・・・そしてカメラワークも画質もモザイクも最低レベル・・・
画像→ひと昔前のダビングしまくったVHS並(この監督は視聴者目線ゼロと思われる。)セックス→長瀬の朗読入り(何を考えてこんな小芝居を入れるのか理解に苦しむ)女優は素晴らしいのにメーカーが駄作にした典型的な作品。
アソコをなでてからのおへそのあなにゆびをいれるシーンが良い。女優さんの反応も良い。
えくぼが素敵なお姉さん、長瀬麻美ちゃん。おへそを弄られてしまうのは第二章の回想シーンだ。二年前の夏の夕暮れ、彼女が夫の実家で薄着で涼んでいるとそこに近づいてきたのは義父の男だ。男は亡き妻と彼女の姿を重ねて発情し襲いかかった。張りのある乳房を揉みしだき、吸い付く。耳・首筋・手の甲・背中まで存分に舐め回しながら手に持ったビデオカメラで行為を記録する。さらに彼女を布団の上に仰向けにして下着の上から陰部を親指の腹で刺激し始めた。そのまま人差し指を伸ばしておへその表面をなぞると指を入れた。男「へそもやらしいなぁ」彼女は恥ずかしいのか両手で顔を覆うがその様子が可愛らしい。かなり敏感だったのか最後は手で払いのけてしまう。10秒ほどのおへそいじりであった。