夫と旅行にやって来た花音は生贄にする為の罠にハメられて行く。媚薬を盛られ、露天風呂でオナニー。待ち構えた村人にフェラさせられ口内発射!村長から‘お清め’の純白蝋燭責めを受け悶絶イキ!開口具から出た舌・乳首・マ○コは洗濯バサミで苦痛受け、電マの強●快楽に鼻フック顔でおもらし絶頂!緊縛・バラ鞭・イラマ・ビンタ…チ○ポを挿入れたままの首絞めに痙攣絶頂!ザーメンまみれで涙を零し花音は蛇神の生贄となる…。
改めて、花音ちゃんの身体は、綺麗で素敵で魅力的だと思いました。綺麗な奥様として抜群のタイプです。花音ちゃんになりたい!
花音は、楚々とした可憐な美貌をもっているが、前作の「地下アナル奴●」では、終始アナルを一人責めまくられていて可憐さとのギャップが素晴らしかったが、この作品ではアナルはナシ。そのかわりに鞭打ちで身悶える様を見せてくれる。こんな楚々とした可憐な女がいじめられるのを好むとは、そしてそんな花音を見られるのがこの作品である。アナルも責めて欲しかったが……。
花音さんのファン向き。メイキングの方が面白かった。本編は、大阪弁で言えば「どこが野外緊縛露出調教やねん」と突っ込みたくなる。花音さんはきれいだが、岩風呂は屋内だし、旅館の縁側は室外で、「野外」はない。最初のシーンでは岩風呂なのに全裸の後でパンティをはかせるのも意味不明。また、室内の緊縛も着衣が多く身体が見えない。男が全裸で女は着衣が残ったり下着姿など論外。ろうそく責めは初めての女がおとなしくろうを垂らされているのも不自然・・要するに題名に相当するものは??と言えるのではないか。何度も出てくる蛇神様や生贄もない(生贄候補はいるが)・・主題部分がないのは不思議。たしかに神様は出演できないが・・実は仮面の人間であった・・と言うような演出はできるはずである。主題をはぐらかした作品はまずいと思う。