ボラック王国のプリンセス。アリル・ベローチェ(北川りこ)国王ベローチェの四人姉妹の末娘。父親譲りなのか気が強いが、心優しい性格。ある日、暴君ぶりを発揮していた国王に、反乱を起こした人民共和国から拉致されてしまう。逆恨みにも似た残酷な仕打ちがアリルを襲う。隠された高貴な身体に戦慄が走った刹那、王女の孤高の戦いが幕を開けた。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
様々なポーズで、おもちゃで遊ばれているのがほとんど。行為は最後の一回だけ。これも激しかったりするわけでもない。中途半端な感じが否めない。
設定が王女様ですので、女捜査官や女戦士のように特殊訓練を受けているハズもなく愛くるしいルックスの北川りこちゃんが色責めを受けて喘ぎまくります人の字に拘束された状態での股裂きの刑で電マ責めを受けている時の腰のうねりがエロかった一糸纏わぬ姿で大の字に拘束され、大事な場所に媚薬を注入されてからは、抵抗する言葉も無くなり、責めも激しさを増し、エロモード全開のりこちゃん恒例のドリルバイブ責めも、バージョンがいつもより多く最後は結構な極太のドリルバイブで貫かれてました
個人的には最高傑作です。北川りこちゃんがエロくて、可愛くて、ボディも声も表情も言うことなしです。これでもかと言うくらい続く責め。悲劇のヒロイン、可哀想になる。そこがいい。何度も観ている傑作で、これを超えるものがまだ出ない。このレーベルも好きでよく観てますが、難を言えば使っている道具がどれくらいのダメージをヒロインに与えるのかが観ている側には全くわからないこと。これはこういう動きをする、このぐらいの振動がある、このぐらいキツイ責め具であるとうことを見る側に教えてからヒロインの体内に挿入してほしい。そうしてくれれば、このレーベル言うことなしです。
北川りこさんがいい。むちむちのお姫様が責められているのを見ているだけでそそられる。すばらしい。責めはそれほどハードではないが、高貴な方だから・・これがいいのではないか。ただ・・最後のカラミまで手袋とストッキングはなぜ?・・裸ではお姫様に見えない?・・そんなことはどうでもいいから、折角のむちむち裸身を見せてほしい。
女優はムチムチで責め甲斐のあるタイプ。反応も良い。ただ責めがいつも通り変わり映えしないのでもったいない。もう一押し足りなかった。