二人はエロい。二人は美しい。二人とも羨ましい。裸体も揺さぶりまくり。二人共にファンではあるのだが、ヌケはしない。
今年に入ってビビアンの快進撃が止まらないです。これこそ、見たかったレズAVです。昔はレズAVと言えばどこか嫌嫌な雰囲気がありましたが、LGBTの浸透の影響かこんな可愛い娘が躊躇無く絡んでくれます。鑑賞途中で女の子同士の絡みだとハッと気づきました。清潔感のあるホテルで延々と絡みあい全裸シーンが長めなのも好印象。地味に嬉しいのが女優さん二人の小用シーンが有る事です。強いて言えば浴槽やベッド等清潔感のある場所だと尚良ですがそこまでは贅沢いいません。これはこれで完璧でした。二方共にレズビアンな雰囲気は無く、男性が理想とする可愛い女の子同士が密着度の高いビジネスレズをしてくれるからいいんです。監督さんはユーザーを分析しよくわかってらっしゃいます。ビビアンさんありがとうございます。
ようやく給料が入ったので、セールになる前ですが、動画で購入しました。今、自分が一番注目して観ている女優で一番好きな女優、えなちこと沙月恵奈ちゃんと、聖ファレノ女学院で共演してた川北メイサちゃんv2人とも、元々はファレノよりデビューしてて数本ファレノで撮影後、キカタンになった2人。巨乳という共通点をレビューしてた方もいますが、どちらも少しムチムチしてて気持ち良さそうなオッパイとお尻(*^^*)そして、どちらもちょっと小生意気入った妹系女子という共通点もあり、自分としては、大好きな女優2人のレズ作品というだけで興奮してました!しかし、ここで更に嬉しいことに、自分がAV界で一番好きな監督、真咲南朋監督が今回撮影してくださいました!自分は、このビビアンというメーカーで真咲監督のビビアンズ作品(椎名そら・月島ななこのレズカップルドキュメント)が好きでずっと応援してました!その頃から、真咲さんの作品を(主にレズ作品)追っていたので、この作品が出た時は、非常に嬉しかったです!一つ残念なのが、真咲さんはいつも自声でインタビューしてくれるのですが、今回はソレが少なかったのが残念ですねw自分は、真咲さんと女優さん達のトークも好きなので(^^;余談ですが、真咲監督による親友レズというと、自分は枢木あおいちゃんと高杉麻里ちゃんのレズ作品を思い出すのですが…今回のは、アレに近い感じがしました!特に、いつもヘラヘラして本音が見えないえなちは、枢木あおいちゃんに近い気がしました。もちろん向こうには向こうの、こちらにはコチラの良い点がありますが…ラスト、ずっと(攻めてる時もあったけど基本的に)受けだったレズ解禁のメイサちゃんが、一心不乱にえなちを(泣きながら)攻める絡みは、真咲監督のお家芸ながら、自分の大好きなシーンです!レズ好きの皆様、是非一度ご視聴されますことをオススメします!P.S.この作品は、最近のビビアンお得意の双頭ディルドやペニバン等のオモチャが一際出ません!ガチに指と舌だけによるガチンコのレズ作品です!(屋外デートの際、唯一とびっ子をメイサちゃんが装着したのみ)余計な玩具など無くても、ハードなレズが撮れるという良い見本です!
恵奈ちゃんにソファーで、レズHを攻められるメイサちゃん。四つん這い姿になり、メイサちゃんのが身に付けているTバックの上からお尻の溝を舐める恵奈ちゃんのHな目つきと舌づかいがたまらない。もう少しで、メイサちゃんのアナルが見え見えになろうとしたが、見れずに残念。テーブルに移動し、今度はメイサちゃんが恵奈ちゃんをレズHで攻める。恵奈ちゃんが正座をして、アナルが見え見えになると思いきや、またもや残念。しかし、続きは絨毯に移動して69で、恵奈ちゃんのアナルが見え見えに。湯舟でのイチャイチャレズHに外でのレズデートでのトイレでお互いの放尿シーン。ラストレズHで、ベッドに移動してしばらくすると。やっとメイサちゃんのアナルが見え見えに。親友以上に見応えあるレズHだった。二人共に美女美乳にバスト85cm、鑑賞しないと必ず損の作品。
私はコメントをよく書かないけど、これ作品を見てこのコメントを書かなければならないと思いました。えなちちゃんとメイサちゃんの演技がいいだけでなく、情緒もいいです。えなちちゃんとメイサちゃんが友達だからか、動作と言語がもっと自然です。さらに大事なことは、彼女たちは相手に信頼感があります。自分を信じない人や尊重しない人とセックスの感じが良くないと思います。えなちちゃんとメイサちゃんがお互いに好きだと言って、自分の愛を表現する姿が本当に感動的で涙が出ます。最高なセックスは体も心も見えるセックスです。最高。
お互いに告白しあってからのメイサちゃんが不安になりそして何度もエッチしながら最後のシーンに繋がる流れが美しすぎる。もはや純文学作品である。
こういう可愛い系の作品は、アングルが顔に寄りすぎるあまりに肝心のエロさが弱まることが多い中で、手マンの際はきちんと挿入部分を撮るところなど、エロさをきちんと伝えるカメラアングルが特に評価できるポイントです。
いくら仲が良いといっても、ここまでできる人はいない。デビューが同じメーカーではあっても、レズ作品はできないと思う。2人の姿には友情を感じ、とても美しい、真咲さん、あんたはレズ作品制作の天才だよ!
友人同士のレズは当たり外れが明確に別れる中今作はしっかりエロさがあって良作です。欲を言うのであれば、沙月恵奈は変態なイメージがあるのでお外のシーンは2人で玩具を使うとより良かったと思う。次回作はこの2人で旅レズシリーズの制作に期待したい。良い作品になると思います。
共演が多い二人。距離感が近くていい。最初、やや緊張感があったけど楽しそう。やらされている感が無いのがいい。何の文句もない。素晴らしい。あと、メイサさんが自分の事を太ったと言っていたが、全然そんなことはない。ベストですよ。
顔に体つきと見てる方としては分かりにくい。可愛いんだけども。
これは興奮しますエッチに至るまでの流れを重視している者には最高
冒頭のインタビューから二人の会話、そして絡みへと入っていく様子がとても良い。本当に仲のいい二人なんだろうと思わせる。二人ともややむっちりした肉付きで、それゆえに二人の絡みは非常に肉感的な感じがする。一方で、後半は仲の良さがあだになっている気がする。あまり若い女性の心情を吐露されてもな、という気持ち。
女優は嫌いじゃないんだけど・・・ちょとふっくらし過ぎかな?くびれてないボディは好みじゃない笑道具も好みなんでしょうがバイブとか双頭とかでガンガンやって欲しかったベテランなんだし早送りで終わりました
若い女の子のレズってどうかなと半信半疑で見ましたが、デート感覚で次第にレズプレイが自然体で良かったです。
で良いです。ソファでのバッククンニは沙月恵奈さんの意地悪そうな笑顔がやらしく〇川北メイサさんはどんどんエッチな表情になっていきます。そういった細かい所も含めて良い作品ですね
ほぼレズ作品はスルーしてきた自分だが、何年ぶりかの本格レズの視聴。感想は素晴らしかった。同性同士がここまでやるってのはなかなかできないと思う。お互いの信頼あっての内容だね。
Eカップ女優「川北メイサ」のレズ解禁作。2020年12月にFALENO専属女優としてAVデビュー。翌年10月のキカタン(企画単体女優)転向後は、ナマ挿入OKの中出し女優としてブレイク。今回、初レズの相手を務めるのは、「えなち」の愛称で知られるEカップ女優「沙月恵奈」。メイサ嬢と同じくFALENOの元専属女優で、キャリア的にもほぼ「同期」。(AV上の設定ではない)「ガチの親友」である。「メイサって本当に私のことが大好きだから、私以外では(レズ解禁は)すごいイヤだと思う」恵奈嬢いわく、「夜中の3時に(明け方まで)電話する仲」。関係性的には「メイサ→えなち」のやや一方的な恋愛感情というべきか。オープニングのインタビューでは、「えなちにク〇ニされたい」「メイサのマ〇コを舐めたい」と早くも意気投合。「(親友として)しっかりと愛し合いたい」待望の初レズでは、「ク〇ニ→ア〇ル舐め→貝合わせ」で、演技ナシのマジ絶頂。「私を(初めての女に)選んでくれて、ありがとう」とストレートに伝えるえなちの「温かさ」がじんわりと沁みる。バスルームでの二回戦では、「ク〇ニ→手マン」で攻守逆転するメイサ嬢。「レズのポテンシャル」というよりかは、まさに「えなちへの愛情」である。友情から一歩踏み込んだ二人だけの愛欲の世界。「レズセックスにおける『終わり』とは何か?」という監督氏の問い掛けに、「素の自分をさらけ出した瞬間」と答える恵奈嬢。「射精」という分かりやすいフィニッシュがあるノーマルセックス(異性間セックス)と違って、これこそがレズAVの「難しさ(奥深さ)」といえる。ドキュメンタリーの最後は、ホテルの一室で一糸まとわぬ姿の「濃密な交わり」。「この先、他の子と遊ぶ(仲良くなる)ことがあっても、それは『うわべ』で。ちゃんと分かってくれるのはメイサだけ」「私も『一番』えなちが大好き!」気がつけば、完全に「相思相愛」となった二人。号泣しながらお互いの本心を語り合う姿は、レズAVにおける「もっとも美しい」フィニッシュである。
二人とも凄い良い笑顔で楽しそうで観てるこっちも幸せになりました。これを機にプライベートでも二人で身体の付き合いもして欲しい
えなちとメイサ(沢北みなみ)の組み合わせでのレズは待ってました!レズ解禁の緊張感は最初の方は伝わってきたけど途中から夢中になっているのが分かって興奮した。最後の絡みにおいてはお互いの気持ちをぶつけ合う恋人同士のレズセックスのように思えたのが本当に良かった。最後は心が締め付けられるような感覚になったのもある意味AVとしては珍しく興奮もしたけどそれ以上にこの二人の未来に期待したくなったので幸せな気分にもなれたので満足感マックスです。
美しいな、簡単だけどこの表現が一番適切だと思う、いや、物理的に見える物ばかりじゃなくて無私的な精神性だったりの内包する物とかがね。レズ物言うとタチとネコだっけ?役割がはっきりしててデイルドを使った絡みを見せるのが相場な感じだけど、親愛の情をぶつけ合うのってリアルだし高みに行く雰囲気関係性って男か女かを抜いて個人として羨ましくある。相手に対してこいつの為なら命を賭しても良いっていうの、あるじゃない、今の時代激烈だけどそういうもの。作りとして二人のやりとりの場の周りにスペースを広く取っててカメラさんが回り込んでアングル変えたりするんで依り強い、濃密な雰囲気空気が伝わって来る、ちょっとゲスいけどローレン花恋ちゃんとしみけんとの絡みの時に同じカメラワークでとんでもない興奮を覚えたのと同じ感覚、見ててつい思い出した。こういう作品も十分にアリだわ、フォーカス掛けて幻想的な雰囲気にするのも良かったかも知れないけどそれはこれからの要望、と言う事で。
仲良しの2人が存分にいちゃいちゃする作品最初から緊張しているメイサと普段通りのえなち(さすが天才)最初の絡みにいくまでに、落ち着いて話してキャピキャピしないえなち絡み始めても優しく触って声もかけたりするけど、どんどん盛り上がって激しく何回もメイサをイかせてエロかったし、メイサも始めはあまり声も出ていなかったけど、どんどん甘い声が出ていて良かった。メイサのターンになってえなちを攻め時のえなちの優しい顔が印象的でした。この作品にもありましたが、個人的にえなちが解禁する側の時に、女の子が恐る恐るおまんこに指を入れた後にイタズラっぽく膣をギュッと狭くするえなちのワザが大好きです!その後の貝合わせのえなちの腰使いがとにかくエロい!お風呂での絡みはメイサもだいぶ慣れてきたからか加減せずに楽しそうに攻めるえなち、終始笑顔で可愛かったです。デートの後半ではメイサにとびっこを付けさせて、悶えるメイサとめっちゃいい笑顔でスイッチで遊び羞恥プレーを楽しむえなちホテルに入ってからは感情のぶつかり合いで、女の子同士特有の「私のこと1番好きだよね」「他の子と仲良くしてる姿なんて見たくない」みたいな嫉妬心と独占欲から泣きながら本音が出ていて私的に最高に尊かった!!その後の絡みがやばいのなんの(笑)終わるんか?って思うぐらい2人の世界に入って激しくてエロかったです。総合的に、2人の本音が見れたし終始えなちがお姉さんで優しくリードしていて、最後の絡みは遠慮なくぶつかってる感じでとても良かったです。めっちゃどうでもいいことなんだけど、残り10分弱ら辺の対面座位の貝合わせの時に耳に髪をかけようとしたら指にイヤリングが付いてきてペッと飛ばしたえなちごなんか良かったです(笑)
女の子は、稀に親友と恋人の境界が曖昧になる。親友とのお揃いのものを買ったり、プライベートな事を1番に相談しあったり、時には親友の他の友達に嫉妬したり。そういう出来事が重なって、親友と恋人の境界が曖昧になった経験がある女の子は少なくない。そんな、女の子同士の複雑で特殊な友情形成を本作品ではありありと感じることができる。本来この感情は思春期に起こりがちである。ではなぜこの曖昧さが大人である2人の間に生じたのだろうか。これは私の考察だが、愛のこもった絡みの中で、境目が曖昧になりやすい状況が形成され、奇跡的に起こった事なのではないだろうか。明らかに1回目の絡みでは親友同士のそれであるのに、ラストでは恋人同士のそれに変容している。"私はあなたの1番でありたい。"ラストの絡みでは、2人はこの気持ちが高まるあまり涙を流す。それ程にお互い相手の事が死ぬほど大好きで大切で手放したくないのだ。そんな感情を抱えて、それをぶつけ入り込んだ2人の行為は、美しいに決まっている。ぜひ、この動画を見た人それぞれが曖昧性の中の境界を探してみて欲しい。
女優:川北メイサ沙月恵奈69が神々しく感じる。ディルドなどの道具も収録してほしかった。
最初は戸惑いや緊張が見える表情も、触れ合ううちに次第に熱を帯びていきます。視線や息遣いが本当にリアルで、「これが本物の親友同士の感情なんだ」と感じさせられました。濃密な時間の中で揺れる心の変化を、最後まで目が離せません。