着心地も良く、適度な運動にも最適なスウェット生地。万人に愛されているが、お母さんの普段着としても定着している。「近親相姦 あの夏のスウェット母」いつもと変わらない母の姿、愛しくも逞しい姿である。ただ、今日の母は違って見えた。キュッと喰い込んだ股間。ムッチリ大きなお尻。そしてスウェット。今まで気づかなかった息子は後悔しつつ、母とスウェットから目が離せなくなっていた。
最初のシーンは息子の妄想、ピンクのタンクトップとしっとり汗ばんだような千里さんが超色っぽい。このシーンかなり良いのに中途半端な所で終わってしまう。次はパケ写の衣装、このパケ写に惹かれて購入したが、実際はこの作品でこの白いスエットが一番つまらない。生地が厚すぎて尻の形もわかりづらく、すぐにハサミで切ってしまうのもガッカリ。次に寝ている男優に千里さんが乳首舐めながら手コキ。ここで千里さんが自分のスエットに手を入れてそれを男のアレにくるんで手コキ。これはエロい!しかしすぐイッてしまう。ここでベロちゅうが欲しかった。最後も息子に淫語攻めで上から迫る千里さんがエロい。しかし全体的にカメラがずっと千里さんの尻ばかり映しているのが残念。この作品の千里さんはいつになく美しいのに背後からばかり映す。
冒頭シーンで「これはゾクゾクするかも」と思ったけど、妄想シーンばかりで期待はずれでした。もっともっと挑発して焦らしてほしい。すぐに本番シーンに入ると興奮なんかしませんって。欲情を掻き毟る作品を撮ってほしいですね。