愛欲溢れる濃密レズビアン同棲生活 ~巨乳に埋もれキスに溺れる求愛オーガズム性交~ 小花のん 斎藤あみり

愛欲溢れる濃密レズビアン同棲生活 ~巨乳に埋もれキスに溺れる求愛オーガズム性交~ 小花のん 斎藤あみり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
18件のレビュー
再生時間
140分
配信日
2022年10月7日
ジャンル
レズビアン 巨乳 ハイビジョン

出演女優

作品説明

【斎藤あみりレズ解禁×小花のん初本格レズ】絶対的美少女2人が本能剥き出しでSEXに没頭するレズビアンカップルの生々しい日常。彼女の美しい白桃おっぱいに24時間ずっと発情しっぱなし、神乳が変形するほどに揉んで吸って舐めて、W巨乳を超密着させて愛しい人のぬくもりに包まれ夢心地な時間を堪能する。無我夢中でキスに溺れ、愛情が溢れ激しく求め合い、無限に迎えるオーガズム絶頂からはもう抜け出すことはできない。

製作情報

メーカー: ビビアン
レーベル: ビビアン

統計情報

18
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
無菌室で撮られた美しいだけで何も晒せていない、愛欲とは無縁の作品

監督も両優さんも、ただお仕事をしましたというだけの底の浅い作品。両優さんがお綺麗なことは周知、中堅以上のキャリアでプレイの技量も魅せ方も十分にこなれている。同監督の作品の中でも映像の美麗さは群を抜いていて、「商品」としてなら極めて高い完成度と言っていいが、面白さもエロさも微塵も感じず。駄作の香りは商品紹介から漂ってはいた。「W巨乳を超密着」「愛しい人のぬくもりに包まれ夢心地な時間」「無我夢中でキスに溺れ」「愛情が溢れ激しく求め合い」…要約すれば巨乳以外に売りがなく、あとは極めて主観的な雰囲気だけの美辞麗句。両優さんとも徹頭徹尾、魅せることばかり意識してぬくもりも無我夢中さも激しく求めあう様も、全く伝わってこない。要は悪い意味での芝居、綺麗に上手く纏まっているだけ。だから面白くない。何もはみ出さないし、溢れてこない。よく言えばお二人ともプロなんだろうがこの監督の作品ではその意識は邪魔なだけ。芝居じゃない(少なくともそうは見えない)絡みを見たいのに、こんなガチガチの演技を見せられては肩透かし感が半端ない。愛欲とは程遠いキスが暫く続き、お互い手マンからあみりさんが身体中舐め回し、乳首を擦り合わせ吸い付いて攻守交代…攻守は頻繁に入れ替わり、女優さんたちの熱量は上がってもこちらは一向に興奮せず、綺麗なものを見ているなと言う程度。全編通してお二人ともよく喘ぐが、喘ぎ声は単調で抑揚がない。芝居に徹するのならプレイの波くらいは創れないのか。翌朝、おはようから始まる2絡み目も特に変化なし。最後に双頭ディルドで熱量を上げるという無粋な構成。3絡み目は間接照明の温かみのある(かつ視認性は十分)絵面で好みながら、終始ペニバンプレイ…。ここまでエロさが皆無なら、道具に頼らざるを得ないということ?全般表情が乏しい中、先のディルドや本絡みでのペニバン使用時のみ喘ぎのトーンが一段上がるに至っては噴飯。お二人、レズものには不向きなのでは。男性との絡みでは見れないものを何一つ見せられないのでは、レズものである必要は皆無。最初から最後まで流れるように自然なプレイで、逆に余りに不自然。こなれた仕事としてやればこうなる。「本能剥き出しでSEXに没頭するレズビアンカップル」とは一切無縁、小花のん、斎藤あみりという夫々のコスプレを纏った、インスタントなイメージビデオ風セックスを見せられて、げんなり。

★ ★ ★ ★ ★
初レズ作品だよ

小花のんちゃん、斎藤あみりちゃん今回は同棲生活でレズをしていきます。そして、あみりちゃんの初めてのレズ作品になります。最初にハグをしながら見つめあってキスをしていきます。シーンが変わって帰宅したら玄関ですぐキスをします。スカートを捲りパンツの上からお互いのおまんこを触り合います。キスをしながら階段を登って2階に移動して部屋に入ります。ベッドの上でキスをして体の舐め合いと体の触り合いをします。服と下着を脱がしておっぱいを擦り合います。お互いの体を触ったり舐めたりしておまんこの擦り合いをします。のんちゃんとあみりちゃんが何回もイってしまいます。「大好き」と2人で言い合います。シーンが変わってベッドに寝ていて起きて「おはよう」と2人で言い合います。ハグをしたら見つめ合いをしてキスをしていきます。「行こうか」と部屋を後にします。シーンが変わってキスをしながらスカートを捲りお尻を触ったり脚を使っておまんこを擦ります。服を脱いで2人とも下着姿になって下着の上からおまんこを触り合います。それから下着も脱いで2人とも裸になっておまんこを触り合うのを続けます。クンニをしたり手マンをしたりおっぱいを擦ったり舐めたりします。のんちゃんとあみりちゃんが何回もイってしまいます。「繋がろう」とおもちゃを使ってプレイを続けていきます。おもちゃをおまんこにイれて2人ともイってしまいます。シーンが変わってあみりちゃんがペニバンをつけます。のんちゃんがペニバンを使ってフェラと手コキとパイズリをします。あみりちゃんがのんちゃんのおまんこにペニバンをイれます。騎乗位の体制になって「さっきみたいにたたいて」とのんちゃんのお尻を叩いていきます。「私もしたい」とのんちゃんがペニバンをつけます。あみりちゃんがペニバンを使ってフェラとパイズリをします。「イれて」とあみりちゃんのおまんこにペニバンをイれます。騎乗位の体制になって「お尻たたいて」とあみりちゃんのお尻を叩きます。2人ともペニバンでイってしまいます。【感想】2人のレズが凄くて喘ぎ声だけでもヤバかったねぇ!あみりちゃん初めてな感じがしなくて全てにおいて素晴らしかったです!2人とも可愛いかったよねぇ!

★ ★ ★ ★ ★
良すぎた!

文句なしの名作です!お二人を今まで知らなかった人でもれずが好きなら買う価値あります!眼福!

★ ★ ★ ★ ★
久しく見る神作品

個人的にだが久しく見る良作だと思います!レズプレイにはペニバンは欠かせないですね。ちゃんと腰も触れているので申し分ないです

★ ★ ★ ★ ★
よかった

2人とも可愛いしエロいし大満足もっと見ていたかったし興奮した

★ ★ ★ ★ ☆
授乳手マン

のんさんの作品にはよく授乳手コキがあるので購入するのですが、この作品では初めて授乳手マンが見られて感無量でした。作品としては、もっとセリフが欲しかったのと、同棲していることが分かりやすいシーンやデートシーンがあると良いなと思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
美人

2人とも美人すぎ!!それによくまんこを舐めている。綺麗な顔がまんこに埋まるところはいい。もう少し、カメラワークの工夫があるとなおよい。例えば、主観とか、舐めてる顔アップで映すとか。しかし、美人だ!

★ ★ ★ ★ ☆
思った以上の濃厚キスの嵐

大好きな斎藤あみりちゃんのレズ解禁作品とあって迷うことなく購入。2人ともレズ初挑戦とは思えない程、情欲のこもった濃厚なレスビアンを魅せてくれました。たえまなく延々と続く濃厚キスには堪らなく興奮しました。ベロキスで分泌する唾液量も多く、エロい糸引きキスも何度もありました。これだけエロ美しいご両人ですが、着衣がラフでもったいないと思ったチャプターもありました。美人さんをより美しくするため、もっと華やかな着衣を身に付けて欲しかった。また夜景か見える高層高級ホテルの間接照明に照らされた一室での、燃え上がるようなレスビアンだったら最高だったことでしょう。

★ ★ ★ ☆ ☆
意外と積極的だがワンパターンな印象も

レズ物だから買った訳ではありません。好きな女優さんの競演というだけなのでその辺りの醍醐味はよく解りません。お互いベロベロとやり合って唾液交換なんかもするためなかなか積極的と序盤は驚きました。しかしながら、攻守交替しながら同じようなことを繰り返すばかりでワンパターンな印象を拭えなくなります。そんな訳で星3つ

★ ★ ☆ ☆ ☆
セリフ無しじゃ感情移入出来ない

最近のビビアン、セリフ無しって作品が多すぎ。いきなり唾液キスじゃ、ただのちちくり合いです。せっかく綺麗で可愛い女優さん出してるのに残念です。

★ ★ ★ ★ ★
美貌でスタイル抜群のお二人の、愛情あふれるからみは眼福

「小花のん」と同棲する「斎藤あみり」。片時も離れていられないとばかりに、舌を絡めて躰をまさぐる。外出先でも抱擁して見つめあう。ぷっくりとした下唇を親指でなぞられて、舌を絡める。痰壺キスで唾液を交換。仲良く帰宅し、玄関で頸や耳朶をねぶって、痰壺キス。互いのスカートをまくって、股間をまさぐる。階段で股間をいじって、痰壺キス。寝室で手指をしゃぶる。のんが自分の胸元に垂らした唾液を、あみりが舐めとる。ベッドで舌を絡めて、胸元や腋の下をねぶられる。タンクトップ・ワンピースをはだけられて胸を揉まれる。ワンピースを脱がされて背中を舐められる。のんのセーターの首ぐりをはだけて、上乳や腋の下をねぶる。互いの胸の谷間を舐める。セーターとスカートを脱いだのんと、互いのブラを外す。乳首と乳首をこすりあわせて吸う。美乳を揉めば、たまらずのんがマンズリ。乳首や臍をねぶられたあみりは、臀裂に唾を垂らして舐める。べろキスして、臍や乳首をねぶる。互いの足指をしゃぶる。足指で乳首をいじる。ショーツを脱がされて即舐めされる。ショーツを脱いだのんの、パイパンまんこを即舐め。貝合わせして昇天し、べろキス。朝、ベッドで腕枕され、赤みかかった髪を撫でられて目を覚ます。「おはよう」と挨拶されて、口づけ。上体を起こして抱きあい、延々と舌を絡める。リヴィングで抱擁して舌を絡める。痰壺キスで唾液を交換。スカートをまくられて股間に膝を入れられる。のんがスカートとキャミソールを脱げば、あみりも半袖シャツとスカートを脱いで、股間をまさぐる。互いにブラとショーツを取って、手マン。乳首や陰核をねぶる。スツールで乳首と乳首をこすりあわせる。のんに膝枕して乳首を吸い、手マンされる。手マンして乳首や陰核を舐める。スツールで顔騎、手マン。べろキスして、敷物の上で相舐め。双頭ディルドをしゃぶって、パイコキ、乳首コキ。互いの膣に挿れ、腰を振って昇天。夜、ペニバンを巻いて、ベッドで舌を絡める。乳首やディルドをしゃぶられて、パイコキされる。ディルドで乳首ズリされる。後背位、バック、対面騎乗位、背面騎乗位で尻を叩く。正常位で昇天させて、べろキス。今度はのんが巻いたペニバンのディルドを、あみりがしゃぶって、パイコキ。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、バック、後背位、正常位、屈曲位で昇天して、べろキス。

★ ★ ★ ★ ★
美しく綺麗な二人のレズは美しい

だけどドラマ物というか設定が縛られるようなものはやはり無理があると思えた。これだけ素晴らしい二人なのでそのまま小細工無しのレズ作品が見たかった。もちろんエロいし見ごたえもあるがただ勿体ないと思える作品内容だったのが残念。

★ ★ ★ ★ ★
いい意味で反則

最初チャプター全部エッチの流れ同じかなと思ったら変化球が凄かった!最後の方の薄暗い部屋でのディルドが一番盛り上がった

★ ★ ★ ★ ★
ラストのペニバンシーンがお勧めです。

自分は最近になってこの作品を買いました。手に入る今のうちにと少し焦りました。これだけの女優さんが二人も揃ってそれでレズ作品。このジャンルが好きな自分は今までこの作品を買わなかったけれど避けていた訳ではありませんでした。小花さんの別の作品も斎藤さんの別の作品もこの中間にはそれぞれ手持ちのアイテムが増えておりました。いわゆる最後に残ったのがこれでした。残した理由は特にありません。気が付いてみたら残っておりました。では実際に視聴してみてどうだったのか。最初の方の2人が音を立ててディープキスしているのをローアングルから見上げた絵を見ていきなりエキサイトしてしまいました。小花さんと斎藤さんのハードなディープキスの接写はインパクトがありました。存在感抜群の2人がお互いを貪るように相手の唇を奪い合う構図はそれだけで説得力がありました。密着した状態でだ液交換している2人の姿は妙にエロティックでそそられました。ところでこの作品が初めて世に出た頃は自分は小花さんの事も斎藤さんの事も余り気にしてはおりませんでした。その後の2人の活躍している姿に刺激を受けて少しずつファンになって行きました。さて作品の話に戻りますがちなみに前述のキスシーンについては個人的には2人のキスの姿がやや冗漫に長い所には少しだけ違和感を感じました。他の人もそうなのかも知れないけど自分が作品を通して見てどちらかというと最後のチャプターのペニバンでの絡み合いが一番納得して見ていたような気がします。それでなくともゴージャスな2人がしかも交互にペニバンで犯しあうシーンはレアだと思います。中でも後背位で相手をリズミカルな律動で責める場面が意識的に落とされた照明の下でエロス濃厚でした。このシーンはカメラアングルも手前に引いて録っていて雰囲気共々良かったです。また交互に●すだけではなく各々のペニバンシーンの持ち時間が長くてその分見応えがありました。最後になりましたが正直なところ2人の女優さんが出演している只それだけでこの作品を購入しましたが自分的には十分満足しております。

★ ★ ★ ☆ ☆
AV的なレズ作品を求める向きには文句なしに満足できるでしょう!

というのに星を3つにしたのは期待が大きかっただけにマイナス2しました好きな女優さん二人の共演はとても美しくて良かったです只どうしても「同棲レズビアン」を謳ってるのにあみりさんのあの指はないかな~?のんさんだけネイル落として爪が短く切ってあるのも演出なのかな?理解できないけど…大事なパートナーの膣内に指入れるんだよ?ありえない!それとたぶん10年くらい前の作品から見られるようになった涎垂らすのとか舌を長く出して舐めるのも、まあAV映像的には必要なのかな?もっと女の子同士が本当に気持ち(心)がいいセックスがみたいなぁ男を必要としてないのにディルドもペニバンなんか要らないでしょ!そもそも激しいセックス=快感大みたいな風潮があるけれど、ゆっくりと相手を感じながらするほうが気持ちがいいから!と、まあ男性のファンタジーに真面目に突っ込んでもしょうがないですかね私個人の愚痴を書かせていただきました乱文失礼いたしました

★ ★ ★ ☆ ☆
音の後付けはやめられないものだろうか

例えばバックで突く際に鳴る「パンパン」という音。これは明らかに後付けされた音で、小花のんと斎藤あみりから発せられた音ではない。不自然すぎて作品に集中する事ができなかった。(最悪、見知らぬおじさん同士が鳴らしている音かもしれない…)無理に聴覚効果を狙うより、あるがままの2人の世界をみたかった。

★ ★ ★ ☆ ☆
まあまあかな

斎藤あみりちゃんが好きで期待していました。レズ2作目ですがベニパン使いシンプルな作品を期待してましたがやや残念。最初はなかなか脱がないでキスばかりイライラする。相手の小花のんちゃんは好みではなかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
期待したよりかは

ちょっとキスが多すぎる。この二人では画になるとはいえさすがに長く単調になっていた。ドラマの部分も中途半端でしたし。