妖艶な表情、強調された胸元、無防備過ぎるデカ尻…ある時から僕は彼女の家の隣に住む人妻・マリアさんに目が釘付けだった。そしてある日、鍵を閉め忘れ、自宅でストレッチをするマリアさんに理性が崩壊して襲い掛かってしまう。数十分後、事が終わると罪悪感に苛まれる僕とは裏腹にマリアさんは不敵な笑みを浮かべていた。翌日、バレない様にと彼女の家を出たのだが待ち構えていたマリアさんに案の定呼び止められてしまって…。
かなり大きめな方ですね。しかもおっぱいも特上演技的には最初の襲われ行為での喘ぎ声は声が出過ぎかと・・・控えめな方がその後の展開が永井マリアの主導権になるので良いと思う男の彼女は、存在するだけでちょっと物足りないけど立ち姿含め圧倒的な肉体の持ち主な永井マリアが良かったのでまずまずかと実際にだと近くにいるだけで目線をクギズケにさせ妄想すると思う。
もう人間離れと言って良い、凶器のようなボディラインを覆うニットは反則です。彼女の部屋の隣に住む奥さんのニット姿にKOされた主人公は、ストレッチ中の奥さんを見て我慢出来なくなり、部屋へ上がり込んで抱き付いてしまいます。勿論抵抗されて、ビンタまでされますが、こんな身体に触れた以上収まりがつく訳もなく、挿入してピュッピュと射精してしまいます。それでも足りずにもう一度膣内にピュッピュしたところで正気に戻り、謝りながら部屋を後にします。しかし、それによって奥さんの情が目覚め、翌日ひっそりと帰ろうとした主人公は奥さんに部屋へ引きずり込まれ、何度も射精するまで可愛がられてしまいます。セックスをしてるというよりも、まるで彼女に抱っこされてるような、とても太刀打ち出来ない差を見せつけられている感じです。それ以降、彼女がトイレに行ってる間に上がり込んで来た奥さんに口で可愛がられて射精させられる等、命が削られる程に可愛がられる生活に疲弊してきた主人公は、彼女と結婚して引っ越す事を決意しますが…という内容ですが、とにかくもう体型がエロ漫画の世界の体型で、それが全編リアルニットに包まれてるわけですから、ある意味本当に凶器です。ちょっと常軌を逸した体型で、直立した体勢でも小さい子供ならお尻に乗せられそうな程ですので、無理な人も居るかも知れませんが、一度は触れてみたい人の方が多いのではないでしょうか?個人的にはニットとこの体型はもう堪らない組み合わせでした。惜しむらくはニットへの射精が無かった事ですかね
あまりにも太すぎるのは私には合わなかった。パイパンでなければまだよかった
こんなケツ奥さんが隣にいてしかも襲ってきたら身体が持たないです
マリアさんはとんでもない痴女です。いくら冒頭ではマリアさんを襲うシーンから始まりとはいえ、その後は形勢逆転で、マリアさんが誘惑した後マリアさんが欲求不満じゃない?と思うくらい主人公を襲いまくるシーンが興奮します。何よりもマリアさんは全てのパーツが男性を興奮させるから、大好きです。
サンプルの時点で尻が最高過ぎる。カラダのラインがエロ過ぎる
ケツにしか目がいかんやろ・・・この人の場合。でもバックから突きにくそう・・・マンが前めだからかなぁ。
永井マリア様と呼ぶに相応しい作品。「最後まで絞り取るからね」のセリフが作品をうまく表現している。全裸で、デカいケツを武器と爆乳をフルに使って、異次元のプレーを立体的に展開しており、女優のキャラクタとパーフォマンスを上手に発揮している。さらに、共演の男優左慈半造もマリアさんの魅力を十分に出すちょうど良いM男ぷりを演じている。
冒頭の強●するかのような入り方はイマイチかなぁ。その後の思わせぶりな誘い方をする永井さんの演技なら佐慈君を冒頭から誘惑する色仕掛けが良かったですね。いつもながら佐慈君も上手いね