美巨乳Gcup Madonna初登場！！ 学生時代のセクハラ教師とデリヘルで偶然の再会―。その日から言いなり性処理ペットにさせられて…。 流川莉央
出演女優
作品説明
「莉央、会いたかったよ。あの日の続きをしよう…。」全身に走る嫌悪感…私は耐える事しか出来なかった。夫を支える為、働いていた夜の仕事で再会したセクハラ教師の今井先生。先生は気付かないフリをして私の警戒心を解き、ジワジワとプレイを進めてきた。あと少し、あと少し…タイマーが鳴るまでの辛抱だと堪える私。そして素股に差し掛かった時、本当は覚えている事を打ち明けると同時に汚いモノを私の膣内に挿入してきて…。
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パーフェクトボディ
相変わらず綺麗。綺麗で可愛いお姉さん。八頭身みたいなモデル体型ではないけど、ちょうどいい身長でぎゅっと旨味が凝縮したエッチな体がとても綺麗。今回は特にチャプター2で莉央ちゃんの制服が楽しめます。女子高生の制服が一番似合う体型。こういう体型が一番エッチで、こんな女子高生いたら絶対欲望が爆発します。最高に「ハイ！」ってやつです。
パイパン関西娘
背徳感が余り感じなかったのは感度が良すぎる身体・喘ぎ声のせいか？美人ではないが幼さを残す可愛い顔とウエストが絞り込まれたグラマラスボディと全身で反応して出すエロ喘ぎがそそる女優さん個人的には網タイツは脱いで欲しかったので－☆１
若干、違和感があるがそれを上回る女優の魅力
前回の森沢かなのアラサー人妻から、また若妻に戻った今作。主演の流川莉央は小柄だが、胸やヒップが大きく、それでいてウエストは細い素晴らしいプロポーション。柔らかそうでグラマラスな身体に対し、顔立ちは幼さを残す可愛らしいルックス。演技力はこれからといった印象を受けるが、悪くはない。かなり魅力度の高い女優だと感じた。若干の違和感を感じたのは、彼女の言葉使い。関西系の方言やイントネーションが見られるということ。関西弁そのものを否定する気はない。逆に若い女性が優し気な口調で話す関西弁には魅力を感じる。ただ、物語の設定の間にズレがあるように感じてしまう。夫は高校時代から交際している相手、ペットに堕とす男も高校時代の元セクハラ担任ということならば言葉遣いに違いがあるのは変に感じる。言葉を矯正せず、女優の柔らかな話し方の魅力をそのまま使いたいというのなら、逆に下手でもいいから夫役や元教師役の男優に関西系の言葉を使わせれば良かったのではないかと感じた。細かなことに不満を挙げてしまったが、女優の魅力は抜群なので評価を下げるほどではない。十分に星５の作品。
スタイル良くて可愛い
スタイルが良くて可愛い女優さんでした！ストーリーと内容も良くてめちゃくちゃ抜けます！
カラダの良さをうまく引き出して
この左府品は莉央ちゃんのカラダをうまく映している。相変わらずの棒読み。好き嫌いが分かれますが、カラダの美しさはGOODです。
極めて興奮度の高い作品
シリーズものだけに、女優さん次第で評価が変わるが、素晴らしい。台詞は棒読みだが、絡みのリアクションはヌキどころ満載。パイパンが綺麗です。
星5
女子アナ級の見た目と田渕さんのねっとり責めがたまらないですね。
どのシーンも一級品
挙げたらきりがない程、様々な魅力に溢れてる女優さんですね。可愛いさと綺麗さを併せ持つ美貌、胸や尻も程よいボリュームのある完璧スタイル、MとSどちらもこなせる対応力、男の興奮を煽るようなエロい喘ぎ声や吐息、全身で感じる敏感反応、などなど。とにかく女優さんの魅力が凄くて、どのシーンも一級品。抜きどころに全く困りません。今作は男優も安定の田淵氏。ストーリー展開もいつも通り。惜しむらくは、制服姿での絡み、男のオフィスでの絡みのシーンで挿入後の撮影がショートカットされてるところかな。尺の問題かも知れないけど、この女優さんなら飽きずに見てられるので、長尺でもセックスをたっぷり見たかったです。作品としてはもちろん文句なしの満点評価。
色白パイパン
流川莉央、顔はまあ普通だが、色白でなかなかのいやらしいボディーしてますね。パイパン周りも白くてキレイだな。パイパンマ○コへの田淵のチンポスリスリやM字開脚での挿入シーン良かったです。最初のカラミが早々に全裸だったので、最大の見所だったかなぁ。個人的には、最後のカラミが編み編みのボディータイツだったのが残念。最終的に全裸になっていたら満点だったんですけどね。関西弁のセリフ回しも独特で一興でした。
レジェンド男優相手はパイパンに限る！
パイパン男優と勝手に名付けているレジェンド田淵さんとパイパン女優流川莉央さんとの絡み、可愛いお顔にグラマラスなボディにパイパン同士の絡み、白さが芸術的で映えます。最近レジェンド田淵さんのイチモツの凄さ（立ち具合）に感服していて、ラストへの流れは観賞していて納得してしまいました。
逝かされまくり堕ちていく人妻！
「学生時代のセクハラ教師とデリヘリで偶然の再会ー。その日から言いなり性処理ペットにさせられて…。」シリーズは第4作目の神宮寺ナオちゃん作品から何作か見て来た。ナオちゃん作品は昇天シロー監督のこのシリーズ初監督作品でその世界観にハマり他の監督作品はパスして監督で作品を見て来た。もちろん女優さんが1番大事ではあるが。月乃ルナ、松本いちか、栗山莉緒、森沢かな（申し訳ないが敬称略で）と良作が続き流川莉央ちゃんの登場。莉央ちゃんは初見の女優さん。とびきりの美人という訳じゃないけど小顔で日本的なうりざね顔と白い柔らかそうなやや大きめな美乳の女優さん。少し大人しめのセリフと怯えたような眼差しが幸薄さを醸しだし推しに弱くセクハラ教師に堕ちていく人妻にピッタリだと思う。莉央ちゃん本人も相当感じやすい体質らしくほぼ最初のレ●プから何度も逝かされまくっている。これだけ逝かされ性の快楽を味あわされたらそりゃ性処理ペットになっていくのは必然かもしれない。最近では珍しいパイパンマンコの女優さんでレジェンド男優田淵の剛直が抜き差しされるシーンは激エロ。最後完全に堕ちた彼女はそれまでの夫への罪悪感を持ちつつ悲しく逝かされる人妻ではなく一気に夫を欺き男の所有物の女に変貌する。まるで痴女そのものだ。そのギャップが背徳感を増幅させる。この作品も☆5以外ありえない。追伸、関西弁を喋るAV女優さんは初めてかもしれない。決して評価を下げるものではないと思う。
