国家安全捜査局に所属する捜査官「水原薫子」は、謎の失踪を遂げた女性捜査官たちの行方を捜査中「猟奇的人身売買組織」の存在を知り、自ら潜入捜査に乗り出すが…。敵に捕らえられて、今までに無い激しい快楽調教を受ける。泣くまで拷問…。泣いても決して止めない激しい責め。薫子は、身も心も快楽地獄に追い込まれていく…。
熟女モノだと気づかず買っちゃった自分が悪いんですけど、若ければ、最高だったなぁ。でも、プレイ内容も、もっと良くできる気がしますけど、今後に期待ですねぇ。
新たに始まった「号泣の女捜査官」シリーズだが、内容的に「麻薬捜査官拷問」・「女体拷問研究所」、かってあった「女刑事狂乱拷問事件簿」シリーズとは何が違うのかと思う。タイトル通り、号泣と言うか狂乱度は(演出上)大袈裟で増しているとは思うが。本音を言えば、新たなシリーズを始めるより「女体拷問研究所」を早く出して完結させて欲しい、と思う。さて3作目は、キャリアで天才捜査官という事になっている(台詞で)水原薫子が主演である。前2作の武井麻希、横山夏希よりは年上で熟女である。熟女故その反応・狂乱ぶりは良い。惹句にある「冷静沈着かつ敏腕刑事の姿はなく」はその通りだが、もう少し堕ちる前の冷静沈着な敏腕刑事振りを見せて、抵抗感、耐える様を描けばそのギャップに興奮度は増しただろう。なお、熟女らしく使いこなしていると覚しきアヌスが、脱肛気味で卑猥なのは興奮させてくれた。
評価が分かれているが、作品的にはモザイク処理の丁寧さ、責め具合、熟女ながらに綺麗な身体が堪能でき、満足度高い作品です。
但し八枚目の写真のシーンのみ。他はカットワークがうざすぎてダメ。イキそうになってからイキ終わりまでカットするなんて演出をしらない素人。バイトに編集さすな。
ダメダメ!一応のレベルには達してはいるけど。胸は小さいし全く使えんかった!
若くも無く、熟女というほどでもない、微妙なルックス。責めはハードだし、脂汗を掻きながら悶えるので見応えはある。ただルックスがパッとしないのでそこまで魅力的でもない。少し惜しい作品。