電流アクメ拷問所 痙攣女体くらげ 7

電流アクメ拷問所 痙攣女体くらげ 7

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
188分
配信日
2010年8月19日
ジャンル
拘束 単体作品 その他フェチ

出演女優

作品説明

アンチエイジングに対して画期的な薬を作る研究チームに所属する星崎アンリ。チームの上司である雌花を科学者として働く女性として尊敬していた。しかし些細な出来事により雌花の不正に気付いてしまったアンリは逆に雌花から狙われてしまうのだった。そしてアンリは残酷な電流責めにより強●快楽拷問の餌食に…。生まれ持った本能と狂気を引き出しデータを採取すると息巻く雌花達…。皮膚の上から、そして粘膜の中から電流の刺激が施され前後不覚になるアンリ。ついには経験したことのないアナルの中にまで電極棒が…!

製作情報

メーカー: BabyEntertainment
レーベル: 性科学研究所

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
一番ヌ◯てるav

アンリちゃんがつけてる可愛いブラのメーカーしりたいです。ドリルのシーンで毎日発射してます。

★ ★ ☆ ☆ ☆
演技は下手。

抵抗する場面などはまるで下手です。ギャーギャーと声はあげるわけですが、これがわざとらしい。ただ、電極で刺激を受けるとこれはマジなのか?激しく身体をのけ反らせる。ただ、これもどの程度のものなのか?どういう機器なのか?その辺りの説明が要りますね。このメーカーさんは不明な機器を頻繁に用いますが、その機器が一般的てはなくて、視聴者からは効果も想像するだけになります。大凡、電気治療器の改良だろうと思いました。それと過去の作品なので、画質はさほど良いとは思えませんでした。特に暗い場面が多いこの作品などはカメラの性能も影響していると思いました。この女優さんのように華奢な身体の場合、こういう作品には似合わないのではないでしょうか。大人のオンナがブルブルと身体を震わせてこそ、良い絵になりますがこの女優さんはそんなに震える体形でもないし、その点で少し損をしています。感じているんでしょうけど、迫力がない。細身のこの女優さんの場合はもっと違う作品が似合う。OLさんを演じる方が似合ってますね。評価が良いから購入したみたんですけど、これは女優さんの喚き声だけが印象に残る作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
迫力不足だが、女優さんは最高の佳作

責めは十分厳しいし、女優さんも沢山逝って最後にはぐったりしています。しかしプロモからも解る通り、激しく痙攣する方でもないし、感じ方が深くなって行く様にも見えず、やや迫力不足で単調だと思います。また、よだれや鼻水などないのも残念。しかし、女優さんはかわいく、大柄な迫力のある体で、肌や局部周辺、肛門もとてもきれいです。素晴らしい体なので、興奮させられる場面は沢山あります。画質もいい方だと思います。好きな場面は(1)膝をついて両手を上げて縛られ、局部に電極ディルドーを入れられての電気責めで数回逝く。腰の動きが色っぽいし、大分効いている感じがするが、短いのが残念。(2)本番。感じている感じ。(3)自然な感じで、大量の黄色みがかった尿を出す排尿。

★ ★ ★ ★ ★
初めてでアナル電極?

製薬会社の若い研究者が同僚の罠にかけられ媚薬の実験台にされる。一時期より太ったかもしれないが、もともと筋肉がしっかりついてるのでビクビク感は伝わってくる。顔はかわいいし感度もいいので、このシリーズにはうってつけだろう。ただ、拘束がかなりガッチリきめられてたりするので暴れまくりという画はあまり見られず痙攣レベル。アナル責めもかなり本格的。涙流しながら感じてるのは素に近いかも。初めての割りにアナル電極まで入れられて痙攣してしまうのだから適正はかなり高いかも。もちろん前の穴でもしっかり感じまくりエロ姿をたっぷり見せてくれる。マシンバイブとかいい加減マンネリなプレイもあるが、このシリーズへの期待は裏切られないと思う。

★ ★ ★ ★ ☆
良くも悪くも女優しだい

他の方のレビュー通り星崎アンリは可愛いし、スタイルも良い。ただ反応がほぼ中盤以降まで大人しいので派手なイキまくりを期待するとだめかと。男優も「どんな感じだ?」みたいに良い反応を引き出そうとするも、アンリ嬢は悶えるのみ。くらげお馴染の開脚椅子に緊縛されての、電マ&電気責めあたり(二時間過ぎ)から、中々良い反応が見れて満足感あり。ラストの放置責め⇒立ちバックシーンはエロイ。

★ ★ ★ ☆ ☆
悪くないんだけど

全体的な責めとしては悪くない。電極バイブを固定して責めるシーンも見応え有り。ただ女優の喘ぎ声がキャーキャーと一辺倒なので、途中で飽きてしまう。仕方のないことなのかもしれないが、もうちょっと変化を付けさせるように責めを工夫するなり出来れば・・・と思った。