肉奴●調教飼育 淫欲の館
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普通の作品
パッケージの写真やコピーから受ける印象とは違った内容でした。もっとＳＭ＆ねちっこいイジメを期待していたのに残念です。まあ、カラミは十分エロいし、普通の作品とみれば及第点ですが。
ちょっと
ちょっともったいない。このキャスティングだったら、もっと凄い物が撮れたと思います。これでもいいかな？
不満
SMレズと言うことで結構期待してたのですが、縛る以外は特にSM的な要素もなく肩透かしを食らったような感じです。個人的には全体的にプレイがヌルいと感じました。他のアタッカーズがハード過ぎると思っている人には恐らく良いと思います。
ちょっと違う
わがまま令嬢がメイドに嫌がらせをしていたかと思うと、突然メイドに虐められるシーンに切り替わる。主従関係の逆転はSMの格好のテーマだと思うが、逆転に至るプロセスが全く描かれてないので気持ちが全然入り込めない。虐め方も逆にメイドとしてこき使うとかがあっても良かった。筒見友には元々令嬢らしさが皆無なのでこれも減点。いいのは豹変した愛葉るびのSっぷり位か。
Ｍ女「愛葉るび」のＳ女開眼
Ｓ女優「小池ゆい」の監督作品。ふだんは「Ｍ女」として知られるロリータ女優「愛葉るび」をあえて「自らの分身」に起用。物語は、わがまま放題の令嬢（筒見友）をメイドのるび嬢が奴●調教するというモノ。基本的にシリアスなハード路線であるが、時々、「天の声」として挿入される小池監督の陽気なナレーションがなんとも拍子抜けする。慣れないＳ女役を持ち前の演技力でカバーするるび嬢。この手のジャンルでは、どうしても「責められる側」にスポットライトが当たりがちであるが、本作では、完全に「責める側（愛葉るび）」の独壇場といった印象。二人以外に余計な登場人物（男優）が多数登場するため、余計に筒見友の存在感が薄くなっている。
縛りはごくゆるい。
縛りはごくゆるくて縛りのうちには入らず、ＳＭ作品とはいえない。。レズものとして見てもたいしたことはない。 45点
